ホーム スポーツ プロ野球12球団一覧2026|最新順位・勝敗と本拠地、勢力図を徹底解説

プロ野球12球団一覧2026|最新順位・勝敗と本拠地、勢力図を徹底解説

桜井 達也 桜井 達也 • 更新: • 公開: • 読了約 25 分
目次

プロ野球チームは、セントラル・リーグ(セ・リーグ)とパシフィック・リーグ(パ・リーグ)にそれぞれ6球団、合計12球団で構成されています。2026年シーズンは、セ・リーグで阪神タイガース、パ・リーグで福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝を達成。日本シリーズではソフトバンクが横浜DeNAベイスターズを4勝0敗で破り、2年連続13度目の日本一に輝きました。

2026年11月3日時点では、レギュラーシーズンとクライマックスシリーズ、日本シリーズのすべてが終了しています。この記事では、NPB(日本野球機構)の公式最終順位を基準に、12球団の球団名・本拠地・勝敗・勝率、歴代の日本一回数、各チームの特徴を整理します。初めてプロ野球を観戦する人にもわかりやすく、セ・パの違いや球団の選び方まで解説します。

【まずは基本】プロ野球12球団一覧!セ・パ各6球団の構成

プロ野球チーム

日本のプロ野球、NPBには12の球団があります。両リーグはそれぞれ独立したペナントレースを戦い、シーズン終了後には各リーグの代表チームが日本一を争います。

セ・リーグの6球団

セントラル・リーグに所属するのは、次の6球団です。

1. 阪神タイガース
2. 読売ジャイアンツ(巨人)
3. 横浜DeNAベイスターズ
4. 広島東洋カープ
5. 東京ヤクルトスワローズ
6. 中日ドラゴンズ

関西の阪神、東京の巨人・ヤクルト、神奈川のDeNA、広島のカープ、愛知の中日という構成です。

パ・リーグの6球団

パシフィック・リーグには、次の6球団が所属しています。

1. 福岡ソフトバンクホークス
2. 埼玉西武ライオンズ
3. 北海道日本ハムファイターズ
4. オリックス・バファローズ
5. 千葉ロッテマリーンズ
6. 東北楽天ゴールデンイーグルス

北海道から九州まで幅広い地域に球団があり、地域密着型の応援文化も特徴です。

12球団はそれぞれ異なる歴史や本拠地を持ち、球場の雰囲気やファンの応援スタイルにも違いがあります。

【2026年の公式データ】12球団の最終順位・勝敗・本拠地一覧

2026年のプロ野球は、セ・パ両リーグとも143試合を戦い、全日程を終了しました。

以下は日本野球機構が公表した2026年の公式最終順位です。勝率と勝敗を並べることで、各球団のシーズン成績を比較できます。

NPB公式の2026年度チーム勝敗表と12球団本拠地球場一覧を基準に整理しています。

リーグ 順位 球団名・本拠地 勝敗 勝率 セ 1位 阪神タイガース・阪神甲子園球場 79勝62敗2分 .560 セ 2位 読売ジャイアンツ・東京ドーム 76勝64敗3分 .543 セ 3位 横浜DeNAベイスターズ・横浜スタジアム 71勝69敗3分 .507 セ 4位 広島東洋カープ・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 61勝78敗4分 .439 セ 5位 東京ヤクルトスワローズ・明治神宮野球場 61勝80敗2分 .433 セ 6位 中日ドラゴンズ・バンテリンドーム ナゴヤ 60勝81敗2分 .426 パ 1位 福岡ソフトバンクホークス・みずほPayPayドーム福岡 91勝49敗3分 .650 パ 2位 埼玉西武ライオンズ・ベルーナドーム 79勝60敗4分 .568 パ 3位 北海道日本ハムファイターズ・エスコンフィールドHOKKAIDO 78勝62敗3分 .557 パ 4位 オリックス・バファローズ・京セラドーム大阪 65勝76敗2分 .461 パ 5位 千葉ロッテマリーンズ・ZOZOマリンスタジアム 63勝77敗3分 .450 パ 6位 東北楽天ゴールデンイーグルス・楽天モバイル 最強パーク宮城 58勝84敗1分 .408

出典:日本野球機構「2026年度公式戦成績」。全12球団143試合終了時点。

2026年の順位から読み取れること

最も目立つのは、パ・リーグの福岡ソフトバンクホークスです。

91勝49敗3分、勝率.650という成績は12球団で最も高く、2位の西武にも大きな差をつけました。

セ・リーグでは阪神が79勝62敗2分で優勝。巨人とのゲーム差は2.5で、上位争いを制しています。

また、DeNAはセ・リーグ3位ながら勝率.507を記録し、クライマックスシリーズを勝ち抜いて日本シリーズに進出しました。

順位表を見る際には、勝利数だけでなく勝率と引き分け数も確認することが大切です。勝率が同じように見えるチームでも、引き分けの数によって順位が変わる場合があります。

【球団別の特徴】セ・パ12球団の2026年成績と注目ポイント

各球団は同じ野球を競いながらも、地域性、歴史、ホーム球場、チーム編成にそれぞれ特徴があります。

ここでは2026年の最終順位を踏まえて、12球団の注目ポイントを整理します。

セ・リーグの球団別特徴

1. 阪神タイガース


2026年セ・リーグ優勝
本拠地:阪神甲子園球場
2026年成績:79勝62敗2分、勝率.560

関西を代表する人気球団で、甲子園球場を本拠地としています。長い歴史と熱心なファンによる応援が大きな魅力です。

2026年はセ・リーグの頂点に立ち、レギュラーシーズンを1位で終えました。安定したシーズン成績を残したチームです。

2. 読売ジャイアンツ


本拠地:東京ドーム
2026年成績:76勝64敗3分、勝率.543

球界を代表する伝統球団の一つです。日本シリーズ優勝回数では歴代最多を誇り、長年にわたって全国的な知名度を維持しています。

2026年はセ・リーグ2位。阪神を追う展開となりましたが、最終的には2.5ゲーム差でシーズンを終えました。

3. 横浜DeNAベイスターズ


本拠地:横浜スタジアム
2026年成績:71勝69敗3分、勝率.507

横浜を拠点とする球団で、2024年には日本シリーズを制覇しています。

2026年はレギュラーシーズン3位でしたが、CSで巨人と阪神を破り、日本シリーズへ進出。短期決戦での勝負強さを印象づけました。

4. 広島東洋カープ


本拠地:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
2026年成績:61勝78敗4分、勝率.439

広島市を拠点とする地域密着型の球団です。地元ファンとの結びつきが強く、広島のスポーツ文化を代表する存在として親しまれています。

2026年はセ・リーグ4位。勝率.439でシーズンを終え、上位3球団には届きませんでした。

5. 東京ヤクルトスワローズ


本拠地:明治神宮野球場
2026年成績:61勝80敗2分、勝率.433

東京都新宿区の明治神宮野球場を本拠地とする球団です。都心で野球観戦を楽しめることも魅力の一つです。

2026年は61勝を挙げましたが、引き分け数などの関係で広島を下回り、5位となりました。

6. 中日ドラゴンズ


本拠地:バンテリンドーム ナゴヤ
2026年成績:60勝81敗2分、勝率.426

愛知県名古屋市を拠点とする球団です。中部地方を代表するプロ野球チームとして、長い歴史を持っています。

2026年はセ・リーグ6位。来季に向けたチーム再建や戦力強化が注目されるシーズンとなりました。

パ・リーグの球団別特徴

1. 福岡ソフトバンクホークス


2026年パ・リーグ優勝・日本一
本拠地:みずほPayPayドーム福岡
2026年成績:91勝49敗3分、勝率.650

福岡を本拠地とする球団で、南海ホークス、福岡ダイエーホークスの歴史を受け継いでいます。

2026年は圧倒的な勝率でリーグ優勝を達成。さらに日本シリーズでもDeNAに4連勝し、2年連続の日本一となりました。

2. 埼玉西武ライオンズ


本拠地:ベルーナドーム
2026年成績:79勝60敗4分、勝率.568

埼玉県所沢市を拠点とする球団です。西鉄ライオンズなどの歴史を受け継ぎ、日本シリーズ優勝経験も豊富です。

2026年はパ・リーグ2位。79勝を挙げ、上位争いを展開しました。

3. 北海道日本ハムファイターズ


本拠地:エスコンフィールドHOKKAIDO
2026年成績:78勝62敗3分、勝率.557

北海道を拠点とする球団で、現在の本拠地は北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOです。

2026年はパ・リーグ3位。CSファーストステージでは西武を破ってファイナルステージに進出し、最後までポストシーズンを戦いました。

4. オリックス・バファローズ


本拠地:京セラドーム大阪
2026年成績:65勝76敗2分、勝率.461

大阪を中心に活動する球団です。阪急ブレーブスやオリックス・ブルーウェーブなどの歴史を引き継いでいます。

2026年はパ・リーグ4位。2021年から2023年にかけてのリーグ優勝、日本シリーズ制覇を経験した球団として、再び上位に戻れるかが注目されます。

5. 千葉ロッテマリーンズ


本拠地:ZOZOマリンスタジアム
2026年成績:63勝77敗3分、勝率.450

千葉市を本拠地とする球団です。ZOZOマリンスタジアムでの観戦体験や、独自の応援文化が特徴です。

2026年は5位。シーズン後半の巻き返しや若手選手の成長が今後の注目点になります。

6. 東北楽天ゴールデンイーグルス


本拠地:楽天モバイル 最強パーク宮城
2026年成績:58勝84敗1分、勝率.408

東北地方を代表する球団で、宮城県仙台市を本拠地としています。

球団創設後、2013年に初めて日本一を達成した歴史があります。2026年はパ・リーグ6位でしたが、東北地域に根差した球団として独自の存在感を持っています。

【歴代の日本一回数】プロ野球12球団の優勝実績を比較

球団の強さを長期的な視点で比較するなら、日本シリーズの優勝回数も参考になります。

日本シリーズは、セ・リーグとパ・リーグの代表球団が日本一を争う大会です。ここでは、前身球団の記録を含めた球団系譜別の日本一回数を紹介します。

12球団の日本シリーズ優勝回数ランキング
順位 球団 日本一回数
1位 読売ジャイアンツ 22回
2位 福岡ソフトバンクホークス 13回
2位 埼玉西武ライオンズ 13回
4位 東京ヤクルトスワローズ 6回
5位 オリックス・バファローズ 5回
6位 千葉ロッテマリーンズ 4回
7位 広島東洋カープ 3回
7位 北海道日本ハムファイターズ 3回
7位 横浜DeNAベイスターズ 3回
10位 中日ドラゴンズ 2回
10位 阪神タイガース 2回
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 1回

集計基準:2026年の日本シリーズ終了時点。前身球団を含む系譜別の日本一回数。

歴代記録からわかる球団の歴史

読売ジャイアンツは歴代最多の22回。

巨人は日本シリーズ優勝回数で12球団のトップに立っています。特に1965年から1973年までの9年連続日本一、いわゆるV9は、日本プロ野球史に残る大記録です。

ソフトバンクと西武は13回で並ぶ。

2026年に日本一となったソフトバンクは、前身の南海・ダイエー時代を含めて13回。西武も前身球団の記録を含めて13回となっています。

ソフトバンクは2025年、2026年と連続で日本一を獲得し、現在の球界を代表する強豪の一つです。

楽天は2013年に初の日本一。

楽天は2013年に球団創設後初の日本一を達成しました。12球団のなかでは歴史が比較的新しい球団ですが、東北のプロ野球文化を支える存在となっています。

なお、ここで紹介した数字は日本シリーズの優勝回数です。レギュラーシーズンのリーグ優勝回数とは異なるため、両者を混同しないようにしましょう。

【クライマックスシリーズと日本シリーズ】優勝までの仕組みを解説

プロ野球のシーズンは、レギュラーシーズンの順位が決まればすべて終わるわけではありません。

その後にクライマックスシリーズ(CS)が開催され、各リーグの代表が決まります。最後に日本シリーズで日本一が決定します。

クライマックスシリーズの進出条件

CSに出場できるのは、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれのレギュラーシーズン上位3球団です。

仕組みは次のとおりです。

- ファーストステージ: 2位球団と3位球団が対戦。3試合制で先に2勝したチームが進出。
- ファイナルステージ: 1位球団とファーストステージの勝者が対戦。
- 日本シリーズ進出: ファイナルステージを勝ち抜いた球団がリーグ代表となる。

レギュラーシーズン1位の球団には、ファイナルステージでアドバンテージが与えられます。

2026年から変更されたCSの特別ルール

2026年は、ファイナルステージの方式に重要な変更がありました。

通常は6試合制で、レギュラーシーズン1位球団に1勝のアドバンテージが与えられます。

しかし、次のいずれかの条件を満たす場合は、7試合制となり、1位球団のアドバンテージが2勝に増えます。

1. 1位球団とファーストステージ勝者のレギュラーシーズンのゲーム差が10ゲーム以上。
2. ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満。

この変更はNPBが2026年8月24日に発表した規定に基づくものです。

2026年のCSはどうなった?

2026年の実際の結果を見ると、新ルールの影響がよくわかります。

セ・リーグ

- ファーストステージ:DeNAが巨人に2勝0敗で勝利。
- ファイナルステージ:DeNAが阪神に4連勝。
- 結果:DeNAが日本シリーズ進出。

阪神には1勝のアドバンテージがありましたが、DeNAが実際の試合で4連勝し、逆転で突破しました。

パ・リーグ

- ファーストステージ:日本ハムが西武に2勝1敗で勝利。
- ファイナルステージ:ソフトバンクが日本ハムに3連勝。
- 結果:ソフトバンクが日本シリーズ進出。

ソフトバンクはレギュラーシーズンで大きなゲーム差をつけていたため、2勝のアドバンテージを獲得。実際の3試合にもすべて勝利し、合計5勝で突破しました。

日本シリーズの仕組み

日本シリーズは、セ・リーグとパ・リーグの代表球団による7試合制の対戦です。

先に4勝した球団が日本一となります。

2026年は、10月24日に横浜スタジアムで第1戦が始まりました。その後、舞台を福岡に移し、10月28日の第4戦でソフトバンクが勝利。

福岡ソフトバンクホークスがDeNAに4勝0敗で勝ち、2年連続13度目の日本一を達成しました。

これは前身球団を含む通算13回目で、ソフトバンクホークスとしては9度目の日本一です。

ここで覚えておきたいのは、レギュラーシーズンのリーグ優勝と日本シリーズの日本一は別の記録だということです。

たとえば2026年のDeNAはレギュラーシーズン3位でしたが、CSを勝ち抜いて日本シリーズに進出しています。CSの結果によって、リーグ優勝球団そのものが変更されるわけではありません。

【セ・リーグとパ・リーグの違い】DH制や試合展開を比較

セ・リーグとパ・リーグは、所属球団が違うだけではありません。試合のルールにも大きな違いがあります。

2026年の大きな違いはDH制

DHとは「指名打者(Designated Hitter)」のことです。

投手の代わりに打撃専門の選手が打席に立つ制度で、投手の打撃参加を基本的に必要としない仕組みです。

2026年シーズンのルールは次のとおりです。

- セ・リーグ: DH制なし。投手も打席に立つ9人制。
- パ・リーグ: DH制あり。投手とは別に指名打者が打席に立つ。

パ・リーグは1975年からDH制を採用してきました。一方、セ・リーグは長年にわたって投手も打席に立つ野球を続けていました。

2027年からセ・リーグもDH制を採用

大きな転換点となるのが、2027年シーズンです。

セ・リーグは2025年8月4日、2027年からDH制を正式に採用すると発表しました。

これにより、2026年はセ・リーグで投手が打席に立つ最後のシーズンとなりました。NPBの発表でも、国際的な野球の流れやアマチュア野球の制度変更などが背景として説明されています。

今後は両リーグでDH制が統一されるため、チーム編成や選手起用、外国人打者の獲得方針などにも変化が生じる可能性があります。

観戦する際に注目したいポイント

DH制の有無は、試合の見どころにも関係します。

セ・リーグでは、投手が打席に立つ場面や代打・投手交代のタイミングが試合展開に影響します。

パ・リーグでは、打撃専門のDHを起用できるため、攻撃力を重視した選手配置を組みやすくなります。

どちらが優れているという単純な話ではなく、それぞれ異なる野球の面白さがある点が魅力です。

【初めての人向け】応援するプロ野球チームの選び方

プロ野球を見始めたばかりの人にとって、12球団のなかから応援するチームを決めるのは簡単ではありません。

最初から歴史や成績をすべて理解する必要はありません。自分が長く楽しめるポイントを基準に選ぶと、野球観戦がより身近になります。

1. 自宅から近い球団を選ぶ

初めての観戦なら、アクセスしやすい本拠地を持つ球団がおすすめです。

例えば、次のような地域別の選び方があります。

- 関西周辺:阪神、オリックス
- 首都圏:巨人、ヤクルト、DeNA、西武、ロッテ
- 東海地方:中日
- 中国地方:広島
- 北海道:日本ハム
- 東北地方:楽天
- 九州地方:ソフトバンク

実際に球場へ足を運べる距離にあると、試合観戦だけでなく、イベントやファン交流も楽しみやすくなります。

2. ホーム球場の雰囲気で選ぶ

球場の環境は、観戦体験を左右する重要な要素です。


阪神甲子園球場

歴史ある屋外球場。伝統的な野球観戦を楽しみたい人に。

東京ドーム

屋内球場。天候の影響を受けにくい環境で観戦したい人に。

エスコンフィールドHOKKAIDO

観戦と球場施設の両方を楽しみたい人に。

みずほPayPayドーム福岡

大型ドームでの試合観戦や福岡遠征を楽しみたい人に。

球場によってアクセス、座席、飲食施設、屋根の有無などが異なります。チケットを購入する前に、観戦環境も確認しておきましょう。

3. 球団の歴史や応援文化で選ぶ

長い歴史を持つ球団を応援したいなら、巨人、阪神、西武などが候補になります。

地域密着型のチームに魅力を感じるなら、広島、楽天、日本ハムなども選択肢です。

また、過去の日本一回数を重視するのか、現在のチームの強さを重視するのかによっても選び方は変わります。

4. 好きな選手からチームを選ぶ

特定の選手をきっかけに野球を好きになる人も少なくありません。

打撃が魅力的な選手、守備が優れた選手、豪快な投球を見せる投手など、興味を持った選手を追いかけるだけでも十分に楽しめます。

選手が所属する球団の試合を見るうちに、自然とチーム全体への愛着も深まっていきます。

【プロの結論】応援する球団は現在の順位だけで決めない

2026年の順位を見ると、ソフトバンクや阪神が非常に強いチームだったことがわかります。

しかし、プロ野球は毎年選手の移籍、ドラフト、けが、監督交代などによって勢力図が変わります。

2026年に最下位だったチームが翌年に上位へ浮上する可能性もあれば、優勝チームが苦戦することもあります。

そのため、初めて応援する球団を選ぶなら、次の3点を重視するのがおすすめです。

- 自分が実際に観戦しやすい球団か。
- 選手や応援スタイルに魅力を感じるか。
- 長期的にチームの成長や歴史を追いかけたいと思えるか。

順位表は現在の強さを知るための資料、球団の歴史や応援文化は長く楽しむための判断材料として使い分けることが大切です。

【プロ野球チーム】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:プロ野球チームは全部で何球団ありますか?

NPBのプロ野球チームは全部で12球団です。セ・リーグとパ・リーグにそれぞれ6球団ずつ所属しています。

Q2:2026年に最も強かったプロ野球チームはどこですか?

レギュラーシーズンの勝率で比較すると、福岡ソフトバンクホークスです。91勝49敗3分、勝率.650でパ・リーグを制し、日本シリーズでもDeNAに4連勝して日本一になりました。

Q3:プロ野球のCSには何位まで進出できますか?

セ・リーグ、パ・リーグともにレギュラーシーズンの上位3球団が進出できます。2位と3位がファーストステージを戦い、その勝者が1位球団とファイナルステージで対戦します。

Q4:セ・リーグとパ・リーグの違いは何ですか?

2026年はDH制の有無が大きな違いでした。セ・リーグは投手も打席に立つ方式、パ・リーグはDH制を採用しています。ただし、2027年からはセ・リーグもDH制を導入します。

Q5:日本一の回数が最も多い球団はどこですか?

前身球団を含めると、読売ジャイアンツの22回が最多です。2026年終了時点では、ソフトバンクと西武が13回で続いています。

Q6:初めてプロ野球を見るならどの球団がおすすめですか?

自宅からアクセスしやすい球団や、好きな選手が所属する球団がおすすめです。応援文化や球場の雰囲気も球団によって異なるため、実際の試合映像を見比べて選ぶ方法もあります。

2026年のプロ野球は、セ・リーグで阪神タイガース、パ・リーグで福岡ソフトバンクホークスがレギュラーシーズンを制しました。

特にソフトバンクは91勝を記録し、日本シリーズでもDeNAを4勝0敗で破って2年連続の日本一を達成。阪神は79勝でセ・リーグ優勝を果たし、DeNAは3位から日本シリーズ進出を実現しました。

プロ野球12球団には、それぞれ異なる歴史、本拠地、ファン文化、チームの魅力があります。

また、2027年からセ・リーグにもDH制が導入されるため、今後は両リーグの戦い方にも変化が生まれる可能性があります。

初めてプロ野球を見る人は、2026年の順位や勝敗だけでなく、球団の本拠地、選手、歴史、応援スタイルにも目を向けてみてください。

自分が応援したいと思えるチームを見つけること。それがプロ野球を長く、深く楽しむ一番の近道です。

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桜井 達也
デジタルマーケター 桜井 達也
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リーグ公式の記録ページと球団発表を出典とし、成績は集計期間を明記して掲載。現地取材と配信情報を区別して記述します。

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