ホーム スポーツ 【11月2日の試合結果】カープは公式戦なし!今季の日程はすでに終了

【11月2日の試合結果】カープは公式戦なし!今季の日程はすでに終了

古谷 瑞穂 古谷 瑞穂 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

11月2日のカープについては、一軍の公式戦はありません。試合が雨天中止になったわけでも、速報が遅れているわけでもなく、2026年度の公式戦全日程が終了しているためです。

NPBの球団別公式記録でも、広島の2026年度公式戦は全日程終了とされています。チームの試合結果を確認すると、最後に記録されている試合は10月7日の阪神戦です。

ここで注意したいのが、一軍と二軍の試合日程の違いです。広島の公式スケジュールには、10月以降も二軍のフェニックス・リーグなどの予定が掲載されていました。一軍の公式戦結果を探している場合は、二軍の試合情報と混同しないようにしましょう。

11月2日の一軍については、試合結果を探すよりも、最終順位やシーズン成績を確認するのが正確です。

【カープ今季最終戦の結果】10月7日の阪神戦は延長11回で1-2の敗戦

カープ昨日の結果

試合結果:広島1-2阪神

2026年10月7日・甲子園球場・セ・リーグ公式戦第25回戦



広島東洋カープ

1


6安打・0失策


-


延長11回

阪神タイガース

2


8安打・0失策



試合開始
18:00


試合終了
21:43


試合時間
3時間43分


観客数
42,647人


出典:日本野球機構・2026年10月7日公式試合記録

試合の流れをイニング別に振り返る

この試合は、広島が先制しながらも阪神に追いつかれ、最後は延長11回にサヨナラ打を許す展開でした。

4回表:広島が先制

広島は坂倉将吾の安打などでチャンスをつくり、佐々木のライト前タイムリーで1点を先制しました。

序盤は両チームとも得点を奪えず、広島が先に試合を動かす形となりました。

7回裏:阪神が同点に追いつく

阪神は大山悠輔の二塁打で得点圏に走者を進めます。

続く髙寺望夢がセンター前へタイムリーヒットを放ち、スコアは1-1。広島のリードがなくなりました。

8~10回:両チームとも追加点を奪えず

広島は8回に代打モンテロの四球、ファビアンの安打で好機をつくりましたが、得点にはつながりませんでした。

阪神も8回に満塁のチャンスを迎えましたが、広島投手陣が踏ん張ります。

9回、10回も両チーム無得点で、試合は延長戦へ進みました。

11回裏:梅野隆太郎のサヨナラ打で決着

延長11回、阪神は小野寺暖が四球で出塁。代走の植田海が盗塁で二塁へ進み、熊谷敬宥の犠打で三塁に進みました。

髙寺望夢は敬遠で歩かされ、1死二、三塁。ここで梅野隆太郎がショートへのタイムリーヒットを放ち、植田が生還しました。

この一打で阪神が2-1とし、サヨナラ勝利。広島の2026年最終戦は悔しい敗戦となりました。

最終戦で注目されたポイント

- 広島は4回に佐々木の適時打で先制。
- 阪神は7回に髙寺の適時打で同点。
- 広島は11回まで6安打にとどまり、追加点を奪えなかった。
- 阪神の梅野が延長11回にサヨナラ打。
- 両チームとも本塁打はなし。

最終戦のスコアだけを見ると接戦ですが、広島は先制後に追加点を奪えず、阪神に試合の主導権を渡す時間帯が長くなりました。

【勝敗投手・関係者一覧】広島対阪神の公式記録を整理

10月7日の試合で、勝利投手となったのは阪神の岡留英貴、敗戦投手は広島のターノックです。



勝利投手:岡留英貴
阪神

1勝0敗


延長11回を無失点で抑え、勝利投手に。


敗戦投手:ターノック
広島

0勝7敗


延長11回に登板し、サヨナラ打を許しました。

両チームの投手リレー

NPB公式の投手成績によると、広島は先発の玉村昇悟が7回を投げ、その後は遠藤淳志、大瀬良大地、髙、ターノックとつなぎました。

阪神は西勇輝、石黒佑弥、セベリーノ、桐敷拓馬、岩崎優、木下里都、及川雅貴、岡留英貴の継投でした。

項目 選手・内容 試合での役割
広島先発 玉村昇悟 7回1失点
広島救援 遠藤淳志 8回登板
広島救援 大瀬良大地 9回登板
広島救援 髙 10回登板
広島敗戦投手 ターノック 11回に失点
阪神勝利投手 岡留英貴 11回を無失点
広島先制打 佐々木 4回に適時打
阪神同点打 髙寺望夢 7回に適時打
阪神サヨナラ打 梅野隆太郎 11回に適時打

西勇輝の引退試合という側面も

この10月7日の試合には、阪神の西勇輝投手にとっても特別な意味がありました。

阪神球団は9月30日の公式発表で、10月7日の広島戦終了後に西投手の引退セレモニーを実施すると案内していました。

実際の試合では、西勇輝は先発登板し、1回1/3を無安打、3奪三振、無失点で投げ終えています。投球数は15球でした。

カープにとってはシーズン最終戦でしたが、阪神にとっては西投手の節目を飾る試合でもありました。試合後のセレモニーを含め、甲子園にとって記憶に残る一日となりました。

【2026年セ・リーグ順位表】広島カープは4位でシーズン終了

2026年のセ・リーグは全143試合を終え、広島東洋カープは4位でシーズンを終えました。

NPB公式の最終順位表によると、広島の通算成績は61勝78敗4分、勝率.439です。

2026年セ・リーグ最終順位
順位 球団 勝敗 勝率
1位 阪神 79勝62敗2分 .560
2位 巨人 76勝64敗3分 .543
3位 DeNA 71勝69敗3分 .507
4位 広島 61勝78敗4分 .439
5位 ヤクルト 61勝80敗2分 .433
6位 中日 60勝81敗2分 .426

4位という順位をどう見るべきか

注目したいのは、広島と5位ヤクルトの勝利数がどちらも61勝だった点です。

それでも広島が4位となったのは、敗戦数と引き分け数に違いがあったためです。

- 広島:61勝78敗4分、勝率.439
- ヤクルト:61勝80敗2分、勝率.433

プロ野球の順位は単純な勝利数だけではなく、勝率によって決まります。広島はヤクルトより敗戦が2試合少なく、引き分けが2試合多かったため、勝率で上回りました。

一方、3位DeNAとの勝率差は.068。ゲーム差では9.5ゲームの開きがありました。

上位3球団に届かず、広島はBクラスでのシーズン終了となっています。

【カープ2026年シーズン総括】61勝78敗4分から見える課題

2026年の広島を振り返るうえで、最も大きな数字は143試合で61勝という結果です。

勝率は.439。首位阪神とのゲーム差は17.0でした。

最終順位だけでチームのすべてを評価することはできませんが、勝ち越しには届かず、シーズンを通して上位争いを続ける成績にはなりませんでした。

最終戦にも表れた追加点の課題

阪神との最終戦では、広島が4回に先制したものの、そこから11回まで追加点を奪えませんでした。

チーム全体で6安打を記録しましたが、得点は1点のみ。本塁打もありませんでした。

一方、投手陣は7回に同点とされた後、10回まで阪神を無得点に抑えています。

この試合の展開から読み取れるのは、接戦を勝ち切るためには、投手陣の踏ん張りだけでなく、先制後にリードを広げる攻撃も必要だったということです。

ただし、最終戦1試合だけでシーズン全体の打撃力や投手力を判断することはできません。年間成績と個々の試合内容を分けて見ることが大切です。

球団発表から見るファンの応援

広島球団は2026年10月3日、マツダスタジアムでの公式戦主催ゲーム終了を発表しました。

同発表によると、今季の主催試合の総入場者数は1,909,832人でした。

また、球団はBクラスという結果について、ファンの期待に応えられなかった悔しさを表明し、来シーズンにつなげてより強いチームを目指すと伝えています。

成績面では厳しいシーズンでしたが、多くのファンが球場に足を運び、最後までチームを支えたことも2026年の重要な記録です。

【今後の試合日程】2026年のカープ一軍公式戦は全日程終了

11月2日の試合を探している方にとって、気になるのは今後の試合予定でしょう。

2026年11月3日時点では、カープの一軍公式戦は終了しています。

NPBの公式日程では、2026年度のセ・リーグ全日程が終了しており、カープの球団別公式記録にも「2026年度公式戦 全日程終了」と掲載されています。

今後の情報を確認するときは、次の3点を区別すると便利です。

- 一軍公式戦: 2026年度は全日程終了。
- 二軍・育成関連: 一軍とは別の日程で実施される試合や練習がある。
- 2027年シーズン: 新シーズンの公式日程や選手情報は、球団・NPBの正式発表を確認する。

特に、秋季キャンプや契約更改、ドラフト関連のニュースは、公式戦の試合結果とは別の情報です。

カープの最新情報を追う際には、NPBの試合速報と広島球団の公式ニュースを使い分けると、情報を整理しやすくなります。

【カープ昨日の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月2日のカープの試合結果は?

A1:11月2日は広島東洋カープの一軍公式戦はありませんでした。2026年度の公式戦全日程が終了しているためです。

Q2:カープの2026年シーズン最終戦はいつ?

A2:2026年10月7日です。甲子園球場で阪神タイガースと対戦し、延長11回の末に1-2で敗れました。

Q3:10月7日の阪神対広島戦の勝敗投手は?

A3:勝利投手は阪神の岡留英貴(1勝0敗)、敗戦投手は広島のターノック(0勝7敗)です。

Q4:広島カープの2026年最終順位は何位?

A4:セ・リーグ4位です。143試合で61勝78敗4分、勝率.439という成績でした。

Q5:2026年のカープはクライマックスシリーズに出場した?

A5:レギュラーシーズン4位のため、上位3球団が進出するセ・リーグのクライマックスシリーズ出場圏外でした。球団も今季をBクラスという結果で振り返っています。

2026年11月2日のカープは試合なし。今季最後の一軍公式戦は10月7日の阪神戦で、延長11回に梅野隆太郎のサヨナラ打を浴び、1-2で敗れました。

2026年の最終成績を整理すると、次のとおりです。

- 最終戦: 2026年10月7日・阪神戦
- 最終スコア: 広島1-2阪神
- 勝利投手: 岡留英貴
- 敗戦投手: ターノック
- 最終順位: セ・リーグ4位
- 年間成績: 61勝78敗4分
- 勝率: .439

今季はBクラスという悔しい結果に終わりましたが、球団が掲げた来季への巻き返しに向け、選手の成長やチーム編成、投打のバランス改善が注目されます。

「カープ昨日の結果」を調べる際は、単日の試合結果だけでなく、NPB公式の年間勝敗表や球団発表も合わせて確認すると、チームの現在地を正確につかめます。

2027年シーズンに向けて、広島東洋カープがどのようなチームづくりを進めるのか、引き続き注目したいところです。

同じカテゴリの記事

古谷 瑞穂
トレンドリサーチャー 古谷 瑞穂
プロフィールを見る →

配給会社の公式プレスシートと劇場公式ページを一次情報とし、公開日・上映館は発表元の表記のみを掲載。未確認の続報は本文で明示します。

おすすめの関連記事