2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、東京ドームで開催された東京プールを含め、3月5日から17日まで世界各地で熱戦が繰り広げられた。侍ジャパンの試合を現地で観戦するために、チケットはいくら必要だったのか。指定席や外野席、エキサイトシートなど、席種によって価格には大きな開きがあった。
大会公式サイトの発表によると、2026年の東京ドーム日本戦は、一般席の指定席Cが6,500円、指定席SSSが34,000円、エキサイトシートSが70,000円。加えて、10人定員のマススイートは1試合176万円という特別なグループ席も用意された。日本戦4試合パックや海外チーム同士の試合では料金体系も異なり、2023年大会とはチケットの販売方式にも違いが見られる。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本戦の基本料金: 指定席Cは6,500円、指定席SSSは34,000円、エキサイトシートSは70,000円。
- 4試合パック: 指定席SSSは163,200円、エキサイトシートSは336,000円。同じ席で4試合を観戦でき、特典も付く。
- 日本戦以外: 指定席Cは2,600円、外野指定席は2,800円から。日本戦より手頃な価格設定だった。
- 一般発売日: ローソンチケットの一般発売は2026年1月15日19時から。
- 高額席: マススイート10人定員は176万円。公式ホスピタリティは1試合17万6,000円から49万5,000円まで設定された。
【2026年最新】WBCチケット値段はいくらだった?東京ドーム日本戦の基本料金
2026年大会の東京プールは、東京ドームで開催された。日本、韓国、オーストラリア、チェコ、チャイニーズ・タイペイの5チームが参加し、1次ラウンドでは全10試合が行われた。
侍ジャパンの日本戦は次の4試合だった。
- 3月6日:日本対チャイニーズ・タイペイ
- 3月7日:日本対韓国
- 3月8日:日本対オーストラリア
- 3月10日:日本対チェコ
日本戦の試合開始時刻はすべて19時。チケットは1日通し券ではなく、試合ごとに販売される全席指定席方式だった。
日本戦のチケットは6,500円から70,000円最も安い一般向けの指定席Cは6,500円。一方、グラウンドに近いエキサイトシートSは70,000円に設定された。
つまり、一般的な指定席と最上位のエキサイトシートでは、1試合で63,500円もの価格差が生じていた。
特に注目されたのが、従来のエキサイトシートを細分化した料金体系だ。2026年大会ではS・A・B・C・EASYシートが用意され、観戦スタイルや予算に応じて選べる構成になっていた。
2026年WBC日本戦の席種・料金一覧以下は大会公式サイトで公表された税込み料金。4試合パックの金額も併記した。
| 席種 | 1試合料金 | 日本戦4試合パック | 日本戦以外 |
|---|---|---|---|
| エキサイトシートS | 70,000円 | 336,000円 | ― |
| エキサイトシートA | 60,000円 | 288,000円 | 12,000円 |
| エキサイトシートB | 50,000円 | 240,000円 | 10,000円 |
| エキサイトシートC | 40,000円 | 192,000円 | ― |
| エキサイトEASYシート | 30,000円 | ― | 6,000円 |
| 指定席SSS | 34,000円 | 163,200円 | ― |
| 指定席SS | 28,000円 | 135,000円 | 8,000円 |
| 指定席S | 18,000円 | 87,000円 | 5,000円 |
| 指定席A | 15,000円 | 72,000円 | 4,500円 |
| 指定席B | 12,000円 | 58,000円 | 3,000円 |
| パノラマシート中央 | 9,000円 | 43,000円 | ― |
| パノラマシート | 8,000円 | 38,000円 | ― |
| 指定席C | 6,500円 | 31,000円 | 2,600円 |
| 外野指定席ライト | 7,000円 | 34,000円 | 2,800円 |
| 外野指定席レフト | 7,000円 | 34,000円 | 2,800円 |
| バックスクリーンクラブ | 24,000円 | 115,000円 | ― |
| クラフトカウンター | 12,000円 | ― | 3,500円 |
| クラフトカウンター立ち見 | 6,000円 | ― | 3,000円 |
| 車いす席 | 5,000円 | ― | 2,500円 |
| ダイヤモンドボックス | ホスピタリティ | ― | 15,000円 |
| チャンピオンシート | ホスピタリティ | ― | 10,000円 |
※金額は税込み。日本戦以外の料金は通常の応援活動が予定されていない試合の基本料金。応援席の設定やグループ席などには別途条件がある。
指定席SSS・SS・S・A・B・Cの違い一般的な予算で座席を選ぶ場合、指定席の価格帯を把握しておくと比較しやすい。
- 指定席SSS:34,000円
- 指定席SS:28,000円
- 指定席S:18,000円
- 指定席A:15,000円
- 指定席B:12,000円
- 指定席C:6,500円
上位席を選ぶほど観戦環境に対する予算は大きくなる。特に指定席SSSと指定席Cでは27,500円の差がある。
予算を抑えたい場合は指定席BやC、より上質な観戦環境を重視する場合はSSSやSSが候補になる。
パノラマシートと外野指定席の料金パノラマシートは中央が9,000円、通常席が8,000円。外野指定席はライト・レフトともに7,000円だった。
外野席は、単純に価格を抑えるだけの選択肢ではない。大会公式の案内では、出場国・地域が公式の応援活動を行う場合、外野席で応援活動が実施され、すべての試合で外野席は立ち上がって応援できる運用だった。
試合をじっくり見たい人と、周囲の観客と一体になって応援したい人では、適した席種が異なる。
【4試合パック】侍ジャパン全試合を観戦する場合の値段と注意点
日本代表の1次ラウンド4試合をすべて観戦したい人向けには、日本戦4試合パックが販売された。
最大の特徴は、4試合すべてで同じ座席を確保できること。各試合でオリジナルデザインのチケットとワンドリンク券が付く特典も用意されていた。
指定席SSSは4試合で163,200円代表的な4試合パックの価格は次のとおり。
- エキサイトシートS:336,000円
- エキサイトシートA:288,000円
- エキサイトシートB:240,000円
- エキサイトシートC:192,000円
- 指定席SSS:163,200円
- 指定席SS:135,000円
- 指定席S:87,000円
- 指定席A:72,000円
- 指定席B:58,000円
- パノラマシート中央:43,000円
- パノラマシート:38,000円
- 指定席C:31,000円
- 外野指定席ライト・レフト:34,000円
ここで注意したいのは、4試合パックが必ずしも単独購入より安いわけではないことだ。
例えば指定席SSSの場合、1試合料金は34,000円。4試合を個別に購入した場合は136,000円になる。一方、4試合パックは163,200円だ。
単純に4で割ると1試合あたり40,800円。個別購入の4試合分より27,200円高い。
エキサイトシートSも同様で、単独購入4試合分は280,000円だが、4試合パックは336,000円となる。
つまり、4試合パックの魅力は値引きではなく、同じ座席を4試合分確保できることと、専用チケット・ドリンク特典にある。
価格だけを優先するなら、1試合ずつ購入する方法との比較が欠かせない。
全10試合パックも販売された日本戦4試合だけでなく、東京プールの全10試合を観戦できるパックも用意されていた。
日本戦4試合は指定席SSSで、残りの海外チーム戦6試合の席種を組み合わせる方式だった。
- 日本戦SSS+海外チーム戦ダイヤモンドボックス:226,000円
- 日本戦SSS+海外チーム戦チャンピオンシート:196,000円
- 日本戦SSS+海外チーム戦指定席SS:184,000円
野球ファンにとっては、日本代表だけでなく各国の戦いを継続して観戦できる点が魅力だった。
なお、日本戦と海外チーム戦では座席位置が異なる場合がある。10試合すべてで同じ場所に座れるパックではない。
【海外チーム戦】日本戦以外のチケットは2,600円から
2026年大会で見逃せないのが、日本戦以外の料金設定だ。
日本戦では指定席Cが6,500円だったのに対し、海外チーム同士の試合では指定席Cが2,600円。外野指定席も2,800円となり、かなり手頃な価格だった。
例えば、指定席SSは日本戦28,000円に対して海外チーム戦8,000円。指定席Aは15,000円に対して4,500円となっている。
同じ東京ドームで開催される試合でも、対戦カードによって料金が大きく異なっていた。
日本戦以外の主な料金- ダイヤモンドボックス:15,000円
- チャンピオンシート:10,000円
- エキサイトシートA:12,000円
- エキサイトシートB:10,000円
- エキサイトEASYシート:6,000円
- 指定席SS:8,000円
- 指定席S:5,000円
- 指定席A:4,500円
- 指定席B:3,000円
- 指定席C:2,600円
- 外野指定席:2,800円
- クラフトカウンター:3,500円
- クラフトカウンター立ち見:3,000円
海外チーム戦のグループ席も比較的低価格に設定されていた。マススイート10人定員は100,000円で、1人あたり10,000円となる。
応援活動の有無によって座席ルールも変わる海外チーム戦では、対戦国の応援活動が予定されているかどうかも重要だった。
2026年東京プールでは、チャイニーズ・タイペイや韓国の応援活動が予定された試合があり、指定席A・Bの一部が専用応援席として販売された。
該当する応援席では、対象チームの攻撃中に立ち上がって応援できる一方、対戦相手側の応援グッズやユニホームの着用が制限されるエリアもあった。
また、内野席では通常、立ち上がって応援することが認められていない。外野席とは応援ルールが異なるため、購入時の座席案内を確認する必要があった。
安く観戦したい人にとって海外チーム戦は有力な選択肢だったが、応援の雰囲気を重視するなら座席の種類まで確認したいところだ。
【2023年大会と比較】WBCチケットはどれくらい値上がりした?
2023年大会と2026年大会の料金を比較すると、複数の席種で2026年の価格が高くなっている。
2023年大会の東京ドーム1次ラウンドでは、主な料金は次のとおりだった。
- エキサイトシート:36,000円
- 指定席SS:20,000円
- 指定席S:16,000円
- 指定席A:12,000円
- 指定席B:10,000円
- パノラマシート中央:8,000円
- パノラマシート:7,000円
- 指定席C:6,000円
- 外野指定席ライト・レフト:6,000円
一方、2026年大会では指定席SSが28,000円、Sが18,000円、Aが15,000円、Bが12,000円、Cが6,500円だった。
単純な表示価格の比較では、指定席SSは8,000円、Aは3,000円、Bは2,000円上昇している。
ただし、両大会の販売方式には大きな違いがある。
2023年は1日券、2026年は1試合ごとの販売2023年大会の東京プール1次ラウンドでは、1日券を購入すると、その日に開催される2試合を観戦できた。
例えば、2023年3月9日は昼にオーストラリア対韓国、夜に中国対日本が開催された。チケットに記載された座席番号が有効なのは日本戦のみで、海外チーム戦は指定エリア内の自由席という仕組みだった。
対して2026年大会では、1試合ごとにチケットを販売。全試合が指定席で、1日通し券の販売はなかった。
この違いを無視して、2023年より2026年のチケットが何%高くなったと断定するのは適切ではない。
2023年の1日券は2試合分の観戦機会を含み、2026年の単独チケットは1試合分だからだ。
価格比較で見るべき3つのポイント1. 観戦できる試合数: 2023年の1次ラウンド1日券は2試合、2026年は1試合単位。
2. 座席の運用: 2023年は日本戦のみ指定席で、海外チーム戦はエリア内自由席。2026年は全試合指定席。
3. 席種の細分化: 2026年はエキサイトシートが複数グレードに分かれ、価格帯がより細かく設定された。
2026年の価格上昇を考える際には、単純な数字だけでなく、チケットに含まれる観戦体験や販売条件まで比較する必要がある。
【販売日程】ローソンチケットの一般発売日はいつだった?
2026年大会の東京プールでは、一般発売に先立って複数の先行販売が実施された。
日本戦4試合パックの抽選販売は2025年10月1日から始まり、一般向けの1試合チケットは2026年1月15日に発売された。
2026年大会の主な販売スケジュール- 2025年10月1日~10月24日:日本戦4試合パック抽選販売
- 2025年11月10日~11月25日:読売ジャイアンツシーズンシートオーナー先行抽選
- 2025年11月28日~12月2日:Mastercard会員限定先行抽選
- 2025年12月1日~12月5日:ローソンチケット1次先行抽選
- 2025年12月10日~12月15日:ローソンチケット2次先行抽選
- 2025年12月18日~12月22日:ローソンチケット先行先着販売
- 2026年1月15日19時:一般発売開始
- 2026年2月2日12時:主催者公認リセール開始
- 2026年2月27日19時:日本戦4試合の追加販売
一般発売では、販売する試合や席種によってプレイガイドが分かれていた。
- ローソンチケット:日本戦を含む一般販売
- イープラス:日本戦を含む一般販売、車いす席や見切り席など
- チケットぴあ:日本戦以外の一般販売
ローソンチケットの日本戦一般発売は先着順で、支払いはクレジットカード限定。ローソンまたはミニストップのLoppiで発券する方式だった。
一般発売で購入できる枚数は1人4枚までとされていた。
2月27日には日本戦の追加販売も実施2026年2月19日、大会公式サイトは東京プールの日本戦4試合について、試合用に確保していた一部座席を開放すると発表した。
追加販売は2月27日19時からローソンチケットで先着販売。対象は日本戦のみで、支払いはクレジットカード、受け取りはローソンまたはミニストップのLoppiだった。
このように、最初の一般発売で希望の席を確保できなかった場合にも、追加販売や主催者公認リセールという機会が設けられていた。
なお、2026年11月現在、これらの販売日程はすべて終了している。今後の大会で同じ発売日や販売条件が採用されるとは限らない。
【高額席の全貌】エキサイトシート・マススイート・ホスピタリティの料金
一般指定席以外にも、2026年大会には特別な観戦体験を重視した座席やパッケージが用意されていた。
特に注目されたのがエキサイトシート、マススイート、公式ホスピタリティパッケージの3種類だ。
エキサイトシートは最高70,000円エキサイトシートはグラウンドに近いエリアで観戦できる特別な座席として設定された。
日本戦の料金は以下のとおり。
- エキサイトシートS:70,000円
- エキサイトシートA:60,000円
- エキサイトシートB:50,000円
- エキサイトシートC:40,000円
- エキサイトEASYシート:30,000円
注意したいのは、エキサイトシートは未就学児の観戦ができないこと。EASYシートは未就学児も観戦可能とされていた。
家族での観戦を考える場合には、料金だけでなく年齢制限も判断材料になる。
マススイートは最大176万円グループで観戦する人向けには、東京ドームのマススイートやマスカバナなどが販売された。
日本戦のマススイートは定員によって料金が異なる。
- 10人定員:1,760,000円
- 9人定員:1,584,000円
- 7人定員:1,232,000円
- 5人定員:880,000円
注目すべきは、いずれも1人あたり176,000円になる点だ。
マスカバナは以下の価格だった。
- 8人定員:1,232,000円
- 6人定員:924,000円
- 4人定員:616,000円
こちらは1人あたり154,000円となる。
THE 3rd プラチナボックスも4人定員で616,000円。スカイテラスは4人定員120,000円、5人定員150,000円だった。
これらは1人分の料金ではなく、グループ席全体の販売価格である。人数で割って比較すると、予算のイメージがつかみやすい。
公式ホスピタリティパッケージは176,000円から495,000円一般チケットとは別に、JTBとSTH Japanの共同体が提供する「WORLD BASEBALL CLASSIC EXPERIENCES Powered by JTB」も販売された。
公式FAQによると、観戦チケットに加えて、上質な空間での飲食、オリジナルギフト、特別な観戦体験などを組み合わせた商品だった。
主なプランは次の5種類。
- プレミアムシグネチャーラウンジ
- プレミアムプライムシート
- ダイヤモンドプライムシート
- チャンピオンプライムシート
- 9VILLAGE
試合ごとの料金は次のように設定されていた。
3月6日・日本対チャイニーズ・タイペイ
- プレミアムシグネチャーラウンジ:440,000円
- プレミアムプライムシート:198,000円
- ダイヤモンドプライムシート:308,000円
- チャンピオンプライムシート:275,000円
- 9VILLAGE:495,000円
3月7日・日本対韓国
- プレミアムシグネチャーラウンジ:440,000円
- プレミアムプライムシート:198,000円
- ダイヤモンドプライムシート:308,000円
- チャンピオンプライムシート:275,000円
- 9VILLAGE:495,000円
3月8日・日本対オーストラリア
- プレミアムシグネチャーラウンジ:418,000円
- プレミアムプライムシート:187,000円
- ダイヤモンドプライムシート:297,000円
- チャンピオンプライムシート:264,000円
- 9VILLAGE:473,000円
3月10日・日本対チェコ
- プレミアムシグネチャーラウンジ:407,000円
- プレミアムプライムシート:176,000円
- ダイヤモンドプライムシート:286,000円
- チャンピオンプライムシート:253,000円
- 9VILLAGE:462,000円
最も高額だったのは、3月6日と7日の9VILLAGEで495,000円。最も低価格だったのは、3月10日のプレミアムプライムシートで176,000円だった。
この料金には消費税が含まれており、子ども料金の設定はなかった。また、公式FAQでは購入後のキャンセルは不可と案内されていた。
一般指定席と比較すると高額だが、単に座席の位置だけでなく、飲食や記念品などを含む観戦体験そのものに対する料金と考えると、商品としての性格が異なる。
【プロの結論】予算別に考える失敗しない席選び2026年大会の料金体系を整理すると、席選びの判断基準は明確になる。
できるだけ安く侍ジャパンを応援したい人
指定席Cの6,500円、外野指定席の7,000円が候補になる。費用を抑えながら大会の雰囲気を味わいたい人に適した選択肢だ。
内野席で観戦したい人
指定席Bの12,000円、指定席Aの15,000円、指定席Sの18,000円などが候補になる。予算と座席位置のバランスを考えて選びたい。
より上質な観戦環境を重視する人
指定席SS・SSSやエキサイトシートが選択肢になる。ただし、1試合あたり28,000円から70,000円と高額になるため、観戦回数も含めた予算管理が必要だ。
4試合すべてを同じ席で観戦したい人
日本戦4試合パックが向いている。割引目的ではなく、4試合分の同一座席を確保することや、オリジナルチケット・ドリンク特典に価値を感じる人に適している。
家族や企業のグループで特別な観戦をしたい人
マススイートやマスカバナ、ホスピタリティパッケージが候補になる。ただし、グループ席は総額が非常に高く、人数によって1人あたりの負担も変わる。
結局のところ、WBCのチケットは「高い席ほど正解」というものではない。日本代表の試合を何回見たいのか、応援を楽しみたいのか、座席や付帯サービスにどこまで予算をかけるのか。その優先順位が満足度を左右する。
【FAQ】WBCチケットの値段に関するよくある質問
Q1:2026年WBCの日本戦チケットで一番安い席はいくらだった?
指定席Cの6,500円が一般向けの基本料金で最も安い価格帯だった。外野指定席ライト・レフトは各7,000円。なお、車いす席は5,000円だった。
Q2:侍ジャパンの4試合パックはお得だった?
金額面での割引商品ではなかった。例えば指定席SSSは4試合パック163,200円で、1試合あたり40,800円。単独購入4試合分の136,000円より高い。一方、同じ座席を確保でき、オリジナルチケットとワンドリンク券が付くメリットがあった。
Q3:日本戦以外のWBCチケットはいくらだった?
通常の指定席Cは2,600円、外野指定席は2,800円から。指定席SSは8,000円、指定席Aは4,500円など、日本戦より低価格に設定されていた。
Q4:ローソンチケットの一般発売日はいつだった?
2026年1月15日19時から先着販売が始まった。その後、2月27日19時には日本戦4試合の追加販売も実施された。いずれも2026年大会の販売は終了している。
2026年WBC東京プールのチケットは、日本戦の指定席Cが6,500円、指定席SSSが34,000円、エキサイトシートSが70,000円という価格設定だった。
4試合パックは指定席SSSが163,200円、エキサイトシートSが336,000円。日本戦以外は指定席Cが2,600円からと、対戦カードによって料金に大きな差があった。
加えて、マススイートは最大176万円、公式ホスピタリティパッケージは最大49万5,000円と、特別な観戦体験を求める人向けの高額商品も展開された。
2023年大会との比較では、単純な値上がりだけでなく、1日券から1試合単位への販売方式の変更も見逃せない。
次回大会でチケットを選ぶ際には、まず日本戦と海外チーム戦の料金差を確認し、単独購入とパック購入の総額を比較することが大切だ。座席の価格だけでなく、応援ルール、特典、観戦回数まで考慮すれば、予算に合った納得のいく観戦計画につながる。
主な参照資料: 2026年大会公式チケット料金・販売案内、JTB公式ホスピタリティFAQ、2023年大会公式チケットアーカイブ、主催者公認リセール情報。