ホーム スポーツ 巨人の試合結果2026最新|76勝64敗3分で2位、DeNAにCS連敗した全貌を徹底解説

巨人の試合結果2026最新|76勝64敗3分で2位、DeNAにCS連敗した全貌を徹底解説

桜井 達也 桜井 達也 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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2026年11月3日時点のプロ野球・読売ジャイアンツの試合結果は、レギュラーシーズンが76勝64敗3分、勝率.543でセ・リーグ2位。リーグ優勝には届かなかったものの、143試合を戦い抜き、クライマックスシリーズ(CS)への進出を果たした。しかし、10月10日と11日に行われたDeNAとのファーストステージでは1対2、1対4と連敗。東京ドームで2試合を落とし、2026年の戦いを終えた。

NPB公式記録を基に、巨人の今日の試合結果に相当する最新の公式スコア、レギュラーシーズンの最終順位、阪神・DeNAなどとの対戦成績、主力選手の打撃・投手成績を整理する。数字から見えてくる今季の強みと課題、そしてCSで勝ち上がれなかった背景まで振り返る。

【巨人の今日の試合結果】2026年最新スコアと直近7試合を確認

プロ野球巨人結果

2026年11月3日現在、読売ジャイアンツの2026年度公式戦はすべて終了している。そのため、本日の巨人の公式戦は予定されていない。最新の公式試合結果は、10月11日に東京ドームで開催されたDeNAとのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦だ。

NPB公式の球団別試合結果によると、巨人の直近7試合は以下の通り。レギュラーシーズン終盤からポストシーズンまでの流れを確認できる。

  • 9月27日:巨人 11-0 ヤクルト(勝利)
  • 9月29日:巨人 3-1 広島(勝利)
  • 10月1日:阪神 2-2 巨人(引き分け)
  • 10月2日:ヤクルト 5-1 巨人(敗戦)
  • 10月3日:巨人 2-5 DeNA(敗戦)
  • 10月10日:巨人 1-2 DeNA(CSファーストステージ第1戦・敗戦)
  • 10月11日:巨人 1-4 DeNA(CSファーストステージ第2戦・敗戦)

9月27日のヤクルト戦では11得点の大勝を収め、9月29日の広島戦にも勝利した。一方、10月に入ると阪神戦の引き分けを挟んで2連敗。さらにCSでもDeNAに連敗する結果となった。

特に注目したいのは、レギュラーシーズン最終盤の10月3日とCSファーストステージで、DeNAに3試合連続で敗れたことだ。レギュラーシーズンの最終成績だけでは見えにくい、シーズン終盤の苦戦がポストシーズンにも続いた。

なお、NPB公式の試合速報・結果ページでは、試合日、対戦カード、スコア、勝敗、責任投手などを確認できる。過去の試合を調べる際は、レギュラーシーズンとCSを分けて見ることが大切だ。

【2026年最終順位】巨人は76勝64敗3分でセ・リーグ2位

2026年のセ・リーグ公式戦は全日程を終了し、巨人は143試合で76勝64敗3分を記録した。勝率は.543。首位の阪神タイガースには2.5ゲーム差をつけられ、2位でシーズンを終えている。

NPB公式の2026年度セ・リーグ勝敗表による最終順位は次の通り。

  • 1位:阪神タイガース 79勝62敗2分、勝率.560
  • 2位:読売ジャイアンツ 76勝64敗3分、勝率.543
  • 3位:横浜DeNAベイスターズ 71勝69敗3分、勝率.507
  • 4位:広島東洋カープ 61勝78敗4分、勝率.439
  • 5位:東京ヤクルトスワローズ 61勝80敗2分、勝率.433
  • 6位:中日ドラゴンズ 60勝81敗2分、勝率.426

巨人と阪神の差は2.5ゲーム。優勝争いに加わる位置を維持したものの、最終的には阪神が79勝を挙げ、2年連続8度目のリーグ優勝を決めた。

巨人は2024年にリーグ優勝を果たし、2025年は3位、2026年は2位と推移している。前年から順位を一つ上げた点は前進だが、優勝を目指す球団としては、2位という結果に満足できるシーズンではなかった。

また、勝率.543は決して低い数字ではない。143試合を通じて勝ち越しを維持し、シーズンを通して安定した競争力を示したことは評価できる。ただし、優勝した阪神との直接対決で負け越したことが、最終順位を左右する大きな要素となった。

【対戦成績を徹底比較】巨人は阪神に苦戦、DeNAには勝ち越し

2026年の巨人を評価するうえで見逃せないのが、セ・リーグ5球団との対戦成績だ。チーム全体の勝率だけでなく、どの球団に勝ち越し、どの球団に負け越したかを確認すると、シーズンの構図がより明確になる。

NPB公式の2026年度チーム勝敗表に掲載された対戦成績を整理すると、巨人は阪神に8勝16敗1分と大きく負け越した。一方、DeNAには13勝12敗、広島には16勝9敗と勝ち越している。

対戦球団 巨人の勝敗 勝率 対戦評価
阪神タイガース 8勝16敗1分 .333 大きく負け越し
横浜DeNAベイスターズ 13勝12敗 .520 勝ち越し
広島東洋カープ 16勝9敗 .640 大きく勝ち越し
東京ヤクルトスワローズ 14勝11敗 .560 勝ち越し
中日ドラゴンズ 15勝10敗 .600 勝ち越し

最も目立つのは阪神との対戦成績だ。25試合で8勝16敗1分。勝率換算では.333となり、リーグ優勝を争う直接のライバルに対して苦しい結果となった。

一方、3位のDeNAには13勝12敗で勝ち越している。レギュラーシーズンだけを見れば、巨人がDeNAに一方的に押されていたわけではない。ここはCSの結果と混同してはいけないポイントだ。

広島には16勝9敗、中日には15勝10敗と安定した勝ち越しを記録。ヤクルトにも14勝11敗で勝ち越した。つまり、巨人の2位という結果には、複数球団に対する優位性と、阪神戦での大きな負け越しが同時に反映されている。

交流戦は10勝6敗2分で勝ち越し。ホームでは39勝31敗2分、ロードでは37勝33敗1分だった。極端な本拠地依存ではなく、ビジターでも勝ち越せた点は2026年の安定感を示す材料だ。

【主力選手の成績】打撃・先発投手・リリーフ陣の実績

2026年の巨人は、投手陣の安定感が際立ったシーズンだった。チーム防御率は2.80でセ・リーグ2位。失点も444に抑え、阪神の439に次ぐ水準を記録している。

打撃陣ではダルベックが25本塁打、81打点

打線ではダルベックが中心的な長打力を発揮した。NPB公式の個人打撃成績によると、135試合に出場して打率.252、124安打、25本塁打、81打点を記録。本塁打と打点の両面でチームを支えた。

松本剛は打率.274を記録。泉口友汰は129試合に出場して120安打、打率.264、出塁率.345と安定した成績を残した。

機動力では浦田俊輔が36盗塁を記録。チーム盗塁数は99で、セ・リーグトップだった。長打だけに依存せず、走塁を得点機会につなげるスタイルも今季の特徴といえる。

先発投手では井上温大と竹丸和幸が存在感

先発投手の成績では井上温大が注目を集めた。23試合に登板し、10勝8敗、防御率2.02、146奪三振。規定投球回以上のセ・リーグ防御率ランキングでも3位に入った。

竹丸和幸は11勝9敗、防御率3.27を記録し、チーム最多勝をマーク。126回2/3を投げ、先発ローテーションの一角としてシーズンを支えた。

また、戸郷翔征は14試合で5勝3敗、防御率2.48。登板数は限定されたものの、防御率2点台でシーズンを終えた。

救援陣ではマルティネスと田中瑛斗が活躍

リリーフ陣ではマルティネスが57試合に登板し、42セーブ、防御率1.38を記録。セ・リーグのセーブ王となった。

田中瑛斗も61試合に登板して45ホールドポイントを記録。ホールドポイント部門でリーグトップとなり、終盤の試合を支えた。

こうした個人成績を見ると、巨人の2026年は投手陣に明確な強みがあったことが分かる。先発では井上、竹丸、リリーフではマルティネスと田中瑛斗が結果を残し、チーム防御率2.80という数字につながった。

【巨人対DeNAのCS結果】東京ドームで連敗、ファーストステージ敗退

レギュラーシーズンを2位で終えた巨人は、3位DeNAとのクライマックスシリーズ・ファーストステージに臨んだ。会場は東京ドーム。レギュラーシーズンでDeNAに勝ち越していただけに、巨人にとってはファイナルステージ進出を狙う重要な戦いだった。

しかし、結果は2連敗。NPB公式のCS試合結果には、次のスコアが記録されている。

  • 10月10日・第1戦:巨人 1-2 DeNA。先発は井上温大。試合時間2時間37分、入場者数42,232人。
  • 10月11日・第2戦:巨人 1-4 DeNA。先発は竹丸和幸。試合時間3時間1分、入場者数42,248人。

第1戦は1点差で敗戦。責任投手として巨人のマルティネスが記録されている。第2戦も打線が1得点にとどまり、竹丸が敗戦投手となった。

2試合を通じた巨人の総得点はわずか2点。レギュラーシーズンで防御率2.80を誇った投手陣も、ポストシーズンでは相手打線を上回る援護を得られず、ファーストステージ突破はならなかった。

注目すべきなのは、レギュラーシーズンのDeNA戦で13勝12敗と勝ち越していた点だ。年間の対戦成績と短期決戦の結果は必ずしも一致しない。143試合では選手層や長期的な安定感が反映される一方、CSでは少数試合の投打のかみ合わせが結果を大きく左右する。

2026年の巨人は、シーズンを通してDeNAに対抗できる力を持ちながら、最後の2試合で勝ち切れなかった。2位という年間成績とCS敗退は、別々の評価軸で振り返る必要がある。

【2026年シーズン総括】投手力と機動力は強み、得点力に改善余地

2026年の巨人を数字で振り返ると、投手力と走塁面に強みがある一方、打撃面には課題が残ったことが分かる。

NPB公式のチーム打撃成績では、巨人のチーム打率は.234。143試合で1,098安打、486得点、103本塁打を記録した。打率はセ・リーグ4位、本塁打も4位にとどまっている。

一方、盗塁は99でリーグ最多。長打力や打率だけで得点を積み上げるのではなく、走者を進める機動力を生かした攻撃が特徴だった。

投手成績はチーム防御率2.80、失点444、奪三振1,172。防御率は阪神の2.79に次ぐ2位で、救援陣のセーブ数も47に達した。特に42セーブを挙げたマルティネスの存在は、終盤の試合運びにおける大きな武器だった。

一方、得点486と失点444の差はプラス42。投手力によって接戦をものにできる土台はあったが、得点力で相手を突き放す試合を増やすことが、来季に向けた重要なテーマとなる。

来季に向けて注目したい3つのポイント

1. 阪神との直接対決を改善できるか。 8勝16敗1分という数字は、優勝争いをするうえで大きな課題だ。首位チームとの対戦で勝ち越せるようになれば、最終順位を押し上げる可能性が高まる。

2. 打率と本塁打を底上げできるか。 チーム打率.234、本塁打103本という数字は、投手陣の安定感と比較すると物足りない。ダルベックの長打力に加え、複数の打者が継続して得点に絡める打線の構築が求められる。

3. 短期決戦で得点を生み出せるか。 CSでは2試合連続で1得点に終わった。レギュラーシーズンの対戦成績だけでなく、少ないチャンスを確実に得点へ変える攻撃の質が重要になる。

2026年の巨人は、投手陣を中心に優勝を争える基盤を示した。次の課題は、その強みを打線の援護と短期決戦での勝利につなげることだ。

【プロ野球巨人の試合結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:巨人の2026年最新の試合結果は?
A1:最新の公式戦結果は2026年10月11日のCSファーストステージ第2戦。巨人はDeNAに1対4で敗れた。前日の第1戦も1対2で敗戦し、2連敗で敗退した。

Q2:巨人の2026年最終順位と勝敗は?
A2:セ・リーグ2位。143試合で76勝64敗3分、勝率.543だった。首位阪神とは2.5ゲーム差でシーズンを終えた。

Q3:巨人は2026年のDeNA戦で何勝した?
A3:レギュラーシーズンでは13勝12敗で勝ち越した。ただし、CSファーストステージでは10月10日に1対2、11日に1対4で連敗している。

Q4:2026年の巨人で最も活躍した投手は?
A4:先発では井上温大が10勝8敗、防御率2.02、146奪三振を記録。チーム最多勝は竹丸和幸の11勝。救援ではマルティネスが42セーブを挙げた。

Q5:巨人の2026年シーズンはまだ続いている?
A5:巨人の2026年度公式戦はすべて終了している。レギュラーシーズンを2位で終え、DeNAとのCSファーストステージで敗退したため、11月3日時点で巨人の公式戦は予定されていない。

読売ジャイアンツの2026年シーズンは、76勝64敗3分、勝率.543でセ・リーグ2位という結果に終わった。阪神との優勝争いでは直接対決の負け越しが響いたものの、広島、ヤクルト、中日には勝ち越し、DeNAにもレギュラーシーズンでは勝ち越した。

投手陣はチーム防御率2.80を記録し、井上温大、竹丸和幸、マルティネスらが存在感を示した。走塁面でも99盗塁とリーグトップ。一方、打率.234、本塁打103本という打撃成績には改善の余地が残った。

そして、シーズン最後の舞台となったDeNAとのCSファーストステージでは、1対2、1対4と連敗。レギュラーシーズンの勝ち越しをポストシーズンの勝利につなげられなかった。

2026年の巨人を評価する際は、年間76勝という安定感だけでなく、阪神戦の対戦成績、打線の得点力、そしてCSでの2連敗を総合的に見る必要がある。投手力と機動力を維持しながら攻撃力を高められるか。2027年に再びリーグ優勝を狙ううえで、その改善が大きな焦点となる。

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桜井 達也
デジタルマーケター 桜井 達也
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リーグ公式の記録ページと球団発表を出典とし、成績は集計期間を明記して掲載。現地取材と配信情報を区別して記述します。

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