2026年のNHK大相撲中継では、誰が解説席に座っているのでしょうか。テレビを見ていると、舞の海秀平さんや琴風浩一さんのほか、浅香山親方(元魁皇)、湊川親方(元貴景勝)、北陣親方(元遠藤)など、現役時代に活躍した親方たちが日替わりで登場します。
実は、大相撲の解説者にはNHKの専属解説者と日本相撲協会に所属する親方の2つの系統があり、正面・向正面・ラジオでも担当が異なります。2026年の初場所から秋場所までの実際の出演記録をもとに、解説者の顔ぶれ、経歴、放送席の仕組み、歴代の名解説者、今日の担当者を調べる方法まで整理します。
【2026年最新】大相撲の解説親方は誰?NHK専属解説者と日替わり親方の仕組み
NHKの大相撲中継で解説を担当する人物は、大きく分けて2つのグループに分類できます。
1つは、NHKの専属解説者として出演する元力士。もう1つは、日本相撲協会に所属する年寄、いわゆる親方です。
この違いを知っておくと、放送席に登場する人物の顔ぶれが理解しやすくなります。
2026年のNHK専属解説者は舞の海秀平・琴風浩一
- 元小結
- 最高位:小結
- 技能賞:5回
- 2000年からNHK解説者として活動
小兵力士ならではの技術や、立ち合いの工夫を掘り下げる解説が持ち味です。
出典:NHKプロモーションの公式プロフィール、本人の出演情報。
- 元大関
- 現役時代の四股名:琴風豪規
- 元尾車親方
- 2024年11月の九州場所からNHK専属解説者に就任
大関経験者としての勝負観や、力士の体の使い方に関する説明が特徴です。
出典:デイリースポーツ、TBSラジオの2025年出演者紹介。
ここで注意したいのは、舞の海さんと琴風さんは、現在の日本相撲協会の親方として出演しているわけではないことです。
琴風さんは元尾車親方で、2024年5月に日本相撲協会を退職。その後、同年11月からNHKの専属解説者として活動しています。
舞の海さんも現役引退後にNHKの解説者となった人物です。
したがって、検索で「大相撲解説親方」と調べた場合、専属解説者と日替わりの親方を区別することが大切です。
日替わりで出演する日本相撲協会の親方NHKの中継には、専属解説者だけでなく、協会所属の親方も登場します。
代表的な人物は次のとおりです。
- 浅香山親方(元大関魁皇)
- 湊川親方(元大関貴景勝)
- 北陣親方(元小結遠藤)
- 玉ノ井親方(元大関栃東)
- 押尾川親方(元関脇豪風)
- 立浪親方(元小結旭豊)
- 中村親方(元関脇嘉風)
- 錣山親方(元小結豊真将)
- 春日野親方(元関脇栃乃和歌)
- 荒磯親方(元関脇琴勇輝)
出演者は固定されていません。場所ごとに担当が変わり、同じ親方でも正面に座る日と向正面に座る日があります。
2026年の初場所・春場所でも、多数の親方が交代で出演しました。
【放送席の秘密】正面解説と向正面解説は何が違う?
大相撲中継でよく耳にする「正面解説」と「向正面解説」。
どちらも取組を分析する役割ですが、座る場所と放送での見え方に違いがあります。
正面解説は実況と連携して取組全体を読み解く正面は、NHKのメインカメラが設置される側にあたります。
テレビ中継では、実況アナウンサーと正面解説者のやり取りが番組の中心になります。
主に次のような視点から解説します。
- 立ち合いの攻防と勝負の流れ
- 力士の得意技や相撲の型
- 番付や優勝争いを踏まえた取組の意味
- 力士の精神面や経験に基づく勝負判断
- 一番の勝敗を分けた技術的なポイント
正面には、NHK専属解説者の舞の海さんや琴風さんのほか、浅香山親方、湊川親方などが座ることがあります。
ただし、正面を担当する親方が必ず協会の幹部や元横綱・元大関でなければならないという決まりがあるわけではありません。
向正面解説は別の角度から勝負を補足する向正面は、テレビのメインカメラから見て土俵を挟んだ反対側です。
日本相撲協会の座席案内でも、正面と向正面は会場の方角を示す正式な区分として説明されています。
向正面の解説では、正面とは異なる角度から取組を観察し、別の視点を加えることができます。
具体的には、
- 立ち合いの細かな動き
- 力士の体の向きや重心
- 土俵際の攻防
- 現役時代の対戦経験に基づく見方
- 若い力士の成長や特徴
などが見どころです。
正面と向正面に上下関係はある?ここは誤解されやすいポイントです。
正面が上位、向正面が下位という公式な序列が存在するわけではありません。
あくまでも放送席の配置と中継上の役割の違いです。
正面が実況との掛け合いの軸になり、向正面が別の視点から補足するという構成が基本ですが、両者とも専門的な解説を担っています。
また、正面に若手親方が座ることもあれば、向正面に経験豊富な解説者が座ることもあります。
解説者の格付けを座席だけで判断するのは適切ではありません。
【2026年の実績】NHK大相撲解説者の担当日と親方の関係一覧
2026年の実際の中継記録を見ると、専属解説者と親方がどのように組み合わされているかが分かります。
ここでは、初場所から秋場所までの代表的な放送日を取り上げます。
2026年の正面・向正面の出演記録出典:日刊スポーツ、2026年各場所の番組情報、番組表.Gガイドなど。代表的な出演日の抜粋であり、全日程ではありません。
この記録から分かるのは、解説者の組み合わせが場所や日によって変化することです。
例えば、5月10日の夏場所初日は琴風さんが正面、舞の海さんが向正面を担当しました。
一方、9月18日の秋場所6日目には、琴風さんと荒磯親方という組み合わせが実現しています。
つまり、正面と向正面の担当者は固定されたペアではありません。
2026年に注目された3人の親方元大関魁皇。2026年の初場所・春場所でも解説を担当。大関としての経験と、左四つや寄りを得意とした現役時代の実績が背景にあります。
元大関貴景勝。2026年3月12日の春場所5日目にNHK解説を担当。押し相撲の経験を踏まえ、力士の守備や体の使い方を分析しました。
元小結遠藤。2026年1月15日の初場所5日目にNHKの向正面解説として登場。引退後の新しい立場で中継に参加しました。
この3人は、現役時代の実績だけでなく、引退後の立場や経験も異なります。それぞれの解説を比較すると、元力士が持つ専門知識の幅広さが見えてきます。
【注目解説者5人】舞の海・琴風・浅香山・湊川・北陣の経歴と解説の特徴
ここでは、2026年のNHK中継で注目したい人物を、それぞれの現役時代と現在の活動から掘り下げます。
1. 舞の海秀平|小兵力士の技術を知り尽くす解説者舞の海秀平さんは、1968年生まれ、青森県鰺ヶ沢町出身です。
日本大学経済学部を卒業後、1990年に出羽海部屋へ入門しました。
身長のハンディキャップを抱えながら大型力士に立ち向かい、猫だましや八艘飛びなどの多彩な技で人気を獲得。「技のデパート」と呼ばれました。
現役時代の主な実績は次のとおりです。
- 最高位:小結
- 幕内通算:241勝287敗2休
- 技能賞:5回
- 1999年11月場所を最後に現役引退
- 2000年からNHK解説者として活動
舞の海さんの解説で注目したいのは、単純な体格や力の強さだけではなく、相手の重心、立ち合いのタイミング、技の選択に着目するところです。
小兵力士として大型力士と戦ってきた経験が、取組を分析する際の独自の視点につながっています。
NHKプロモーションの公式プロフィールでも、現在の活動としてNHK相撲解説者であることが紹介されています。
2. 琴風浩一|元大関ならではの勝負勘と経験琴風浩一さんは、元大関琴風豪規として知られる人物です。
現役引退後は年寄尾車を襲名し、尾車部屋を率いたほか、日本相撲協会の理事や事業部長なども経験しました。
2024年5月に協会を退職し、同年11月10日の九州場所初日からNHK専属解説者として活動を始めました。
デイリースポーツの報道によると、解説者として初めて登場した際には、前日から緊張していたことや、改めて大相撲の面白さを感じたことを語っています。
琴風さんの解説を楽しむ要点は、大関を経験した立場から勝負の流れを読み解くところです。
長年、相撲界の指導や運営にも関わってきたため、現役力士の相撲だけでなく、相撲界全体の背景を理解するうえでも興味深い存在です。
3. 浅香山親方(元魁皇)|長年の大関経験を持つ親方浅香山親方の現役時代の四股名は魁皇です。
日本相撲協会の公式プロフィールによると、福岡県出身で、最高位は大関。幕内優勝5回、殊勲賞10回、敢闘賞5回という実績を持っています。
また、通算1047勝という戦歴も大きな特徴です。
現在は浅香山部屋の師匠を務め、日本相撲協会の理事でもあります。
解説で注目したいのは、実際に大関として長期間戦った経験です。
左四つや寄りを得意としていた魁皇の相撲を知っているからこそ、組み合ったときの力の伝わり方や、上手を取るまでの駆け引きなどに注目すると、解説の面白さが増します。
2026年の初場所・春場所でも正面解説を担当した実績があります。
4. 湊川親方(元貴景勝)|現役時代の押し相撲を生かした分析湊川親方は、元大関貴景勝です。
2024年9月場所を最後に現役を引退し、同月20日に年寄湊川を襲名しました。
現役時代は突き・押しを得意とし、幕内優勝4回を記録。大関としても活躍しました。
2026年はさらに大きな転機を迎えています。
日本相撲協会は2025年11月27日、2026年1月26日付で湊川親方が常盤山部屋を継承し、湊川部屋とすることを発表しました。
つまり、2026年は部屋の師匠として新たなスタートを切った年でもあります。
解説面では、2026年3月12日の春場所5日目が注目されました。
日刊スポーツによると、この日のNHK中継では大関安青錦と藤ノ川の一番について、安青錦の守備の強さや相手を中に入れない技術を分析しました。
押し相撲を極めた元大関だからこそ、攻めだけでなく守りの技術にも着目する解説が見どころです。
5. 北陣親方(元遠藤)|2026年にNHK解説デビューした新世代の親方北陣親方は、人気力士として知られた元小結遠藤です。
日本相撲協会は2025年11月1日、遠藤の現役引退と年寄北陣の襲名を発表しました。
遠藤は幕内69場所を務め、最高位は小結。技能賞4回、金星7個という実績を残しています。
そして、2026年1月15日の初場所5日目にNHKの向正面解説として登場しました。
日刊スポーツによると、解説席から相撲を見ることについて、現役時代とは異なる角度から取組を見られたという趣旨の感想を話しています。
長く土俵上で戦ってきた力士が、引退後に解説者として相撲を見つめる。その視点の変化も興味深いところです。
【テレビとラジオを比較】NHK大相撲解説の仕組みと歴代解説者
NHKの大相撲中継は、テレビとラジオで解説の構成が異なります。
同じ日でも、テレビとラジオで別の人物が担当することがあるため、好きな解説者の声を聞きたい場合は媒体ごとに確認する必要があります。
テレビ中継は正面・向正面の2つの視点が基本NHK総合テレビの幕内中継では、正面と向正面にそれぞれ解説者が配置される構成が基本です。
実況アナウンサーが試合の流れを伝えながら、正面と向正面の解説者に質問を投げかけます。
一人の解説者だけでは見落としやすい技術的なポイントも、異なる経験を持つ2人が参加することで、より立体的に伝わります。
なお、幕下以下や十両の放送では出演者が変わることもあります。1日の放送を通して同じ解説者が出演するとは限りません。
ラジオ解説はテレビと別の担当者になることがあるラジオ中継では、テレビのように正面と向正面の2つの解説席を設ける形式ではありません。
基本的に「解説者」として1人が担当する形で、実況アナウンサーとの会話を通じて取組の様子を伝えます。
2026年9月の秋場所では、舞の海さんが9月17日のラジオ解説を担当しました。
舞の海さん本人の出演情報にも、テレビ正面・テレビ向正面・ラジオという担当区分がそれぞれ記載されています。
ラジオの魅力は、映像に頼らず言葉だけで勝負を伝えることです。
力士の動きや取組の展開を細かく説明する必要があるため、解説者の表現力や実況との連携がより重要になります。
NHK大相撲解説者の歴代一覧|北の富士から現在へNHKの大相撲解説を振り返ると、時代ごとに印象的な解説者が存在します。
代表的な人物として、次の名前が挙げられます。
- 神風正一: NHK大相撲中継の初期を支えた元関脇。
- 玉の海梅吉: 昭和期の相撲中継を代表する解説者の一人。
- 北の富士勝昭: 第52代横綱。長年にわたりNHKの解説を担当した。
- 舞の海秀平: 2000年からNHK解説者として活動。
- 琴風浩一: 2024年11月からNHK専属解説者に加わった。
特に北の富士勝昭さんは、長年のNHK中継で親しまれた存在です。
元横綱としての実績に加え、軽妙な語り口や他の解説者との掛け合いでも知られました。
2024年11月12日に82歳で亡くなり、NHKの大相撲解説の歴史に大きな足跡を残しました。琴風さんの専属解説者就任も、この時期の体制変化の一つです。
NHKクロニクルで過去の解説者を調べる方法歴代の解説者や過去の担当日を調べるなら、NHKクロニクルが参考になります。
NHKクロニクルは、NHKが放送した番組の記録を調べられるアーカイブサービスです。放送番組表や保存番組の情報を確認できます。
例えば、次のような調査ができます。
- 昔の初場所で誰が解説を担当していたか
- 北の富士さんが出演した放送回
- 舞の海さんが解説を担当し始めた時期の放送記録
- 特定の日の大相撲中継に出演した親方やアナウンサー
検索する際は「大相撲」「放送年月日」「NHK総合」などを手掛かりにすると、目的の放送記録を絞り込みやすくなります。
ただし、過去の番組表と現在の出演予定は別の情報です。今日の担当者を調べる場合は、最新の番組表を優先してください。
【今日の解説者を確認】2026年のNHK大相撲中継で担当親方を調べる方法
「今日の大相撲の解説者は誰?」「今場所の正面解説は誰?」という疑問を解決するには、次の方法が便利です。
1. NHKのテレビ番組表・EPG
テレビのリモコンで番組表を開き、大相撲の番組詳細を確認します。
正面・向正面・実況担当者の記載を確認
2. NHK大相撲中継の公式番組情報
NHKの大相撲中継公式ページで放送予定や出演情報を確認します。
テレビ中継の予定を調べる際に便利
3. NHKラジオ・らじるらじる
ラジオ中継の番組情報を確認します。
テレビとは異なる解説者が出演する場合がある
4. NHKクロニクル
過去の担当者や昔の中継記録を調べます。
歴代解説者や過去の担当日を調査する用途
2026年11月4日現在、次の本場所は九州場所です。
日本相撲協会が発表した日程では、初日は11月8日、千秋楽は11月22日。会場は福岡国際センターです。
このため、11月場所の「今日の解説者」を調べる場合は、開催期間中の当日番組表を確認するのが確実です。
また、番組表を見るときには、次の3点を区別してください。
- 幕内の正面解説
- 幕内の向正面解説
- ラジオの解説
同じ「NHK大相撲解説者」という検索結果でも、それぞれ担当する放送が異なります。
解説に登場しない親方がいるのはなぜ?親方全員がNHKの解説席に登場するわけではありません。
主な理由として考えられるのは、次のような事情です。
- 部屋の師匠として力士を指導する業務がある
- 日本相撲協会の役職や担当業務がある
- 審判や巡業などの職務との調整が必要
- 放送日程や出演者の編成上の都合がある
特に親方は、現役力士の指導や部屋の運営を担う立場です。
解説に出演していないからといって、相撲界での存在感や実績が低いという意味ではありません。
また、特定の親方が出演しない理由を、出演実績だけから体調や協会との関係などに結びつけることもできません。
【大相撲解説親方】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、NHK大相撲の専属解説者は誰ですか?
NHKの専属解説者として知られるのは、舞の海秀平さんと琴風浩一さんです。これとは別に、日本相撲協会の親方が日替わりで解説を担当します。
Q2:正面解説と向正面解説では、どちらが偉いのですか?
公式な上下関係はありません。正面は実況との掛け合いの中心となり、向正面は異なる位置から取組を分析して補足する役割を担います。
Q3:浅香山親方は誰のことですか?
元大関魁皇です。現役時代は幕内優勝5回を記録し、現在は浅香山部屋の師匠と日本相撲協会の理事を務めています。
Q4:湊川親方は元貴景勝ですか?
はい。元大関貴景勝です。2024年9月に現役を引退して湊川を襲名し、2026年1月には常盤山部屋を継承して湊川部屋の師匠になりました。
Q5:北陣親方は元遠藤ですか?
はい。元小結遠藤です。2025年11月に現役を引退して年寄北陣を襲名し、2026年1月15日にNHKの向正面解説を担当しました。
Q6:大相撲のラジオ解説者はテレビと同じですか?
必ずしも同じではありません。テレビとは別に担当が決まり、ラジオでは解説者1人と実況アナウンサーによる構成が基本です。
Q7:過去のNHK大相撲解説者はどこで調べられますか?
NHKクロニクルの過去番組表が参考になります。放送年月日や番組名を手掛かりに、過去の出演者を調べられます。
2026年のNHK大相撲中継では、舞の海秀平さんと琴風浩一さんを中心とする専属解説者に加え、浅香山親方、湊川親方、北陣親方など、さまざまな経歴を持つ親方が日替わりで登場しています。
今回のポイントを改めて整理すると、次のとおりです。
- NHK専属解説者と日替わりの親方は別の立場。
- 正面と向正面は座席位置と中継上の役割が異なる。
- 舞の海さんは小兵ならではの技術、琴風さんは大関経験を生かした解説が持ち味。
- 浅香山親方は元魁皇、湊川親方は元貴景勝、北陣親方は元遠藤。
- テレビとラジオでは担当者や放送形式が異なる。
- 今日の解説者はNHKの最新番組表、歴代の出演者はNHKクロニクルで調べられる。
【プロの結論】
大相撲の解説者を知るうえで大切なのは、親方の肩書きや現役時代の番付だけで評価しないことです。
小兵力士として技術を磨いた舞の海さん、大関として長年戦った琴風さんや浅香山親方、押し相撲を極めた湊川親方、そして現役引退後に新しい視点を持ち込んだ北陣親方。それぞれが異なる相撲人生を歩んできました。
同じ取組でも、誰が解説するかによって注目する技術や勝負の見方は変わります。
次にNHKの大相撲中継を見るときは、取組だけでなく、正面と向正面に誰が座っているかにも注目してみてください。解説者の現役時代を知っていると、普段なら見過ごしてしまう一瞬の攻防まで、より深く楽しめるはずです。