ホーム スポーツ メジャーリーグ順位表2026最終版|全30球団の勝敗・勝率・ゲーム差とポストシーズン結果を徹底解説

メジャーリーグ順位表2026最終版|全30球団の勝敗・勝率・ゲーム差とポストシーズン結果を徹底解説

桜井 達也 桜井 達也 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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2026年のメジャーリーグ(MLB)レギュラーシーズンが終了し、全30球団の最終順位が確定した。今季、MLB全体の頂点に立ったのは、103勝59敗、勝率.636を記録したミルウォーキー・ブルワーズだ。ナショナルリーグ中地区を制したブルワーズは、レギュラーシーズンの成績だけでなく、ポストシーズンでも圧倒的な強さを発揮し、球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成した。

アメリカンリーグではタンパベイ・レイズが98勝64敗で東地区を制し、リーグ最高勝率を記録。ロサンゼルス・ドジャースも100勝62敗でナショナルリーグ西地区の首位に立った。一方、ニューヨーク・ヤンキースやボストン・レッドソックスなど、地区優勝を逃しながらワイルドカードで進出した球団もある。この記事では、2026年最終順位を全30球団の勝敗数、勝率、地区順位、ゲーム差で整理し、ポストシーズンの結果まで詳しく解説する。

【2026年MLB最終順位】ブルワーズが103勝で全30球団の頂点に

メジャーリーグ順位表

2026年のレギュラーシーズンで最も優れた成績を残したのは、ナショナルリーグ中地区のミルウォーキー・ブルワーズだった。

103勝59敗、勝率.636という数字は、メジャー全体でトップ。2位のロサンゼルス・ドジャースにも3ゲーム差をつけ、攻守にわたって安定したシーズンを送った。得失点差もプラス214と、リーグを代表する総合力を示している。

全体の勝率ランキング上位は次のとおりだ。

  • 1位:ミルウォーキー・ブルワーズ 103勝59敗、.636
  • 2位:ロサンゼルス・ドジャース 100勝62敗、.617
  • 3位:タンパベイ・レイズ 98勝64敗、.605
  • 4位:アトランタ・ブレーブス 94勝68敗、.580
  • 5位:ニューヨーク・ヤンキース 93勝68敗、.578
  • 6位:サンディエゴ・パドレス 91勝71敗、.562
  • 7位:シカゴ・カブス 89勝73敗、.549
  • 8位:フィラデルフィア・フィリーズ 88勝74敗、.543
  • 9位:ボストン・レッドソックス 87勝75敗、.537
  • 10位:アリゾナ・ダイヤモンドバックス 86勝76敗、.531

特筆すべきは、100勝を超えた球団がブルワーズとドジャースの2チームだったことだ。さらにレイズも98勝を挙げており、2026年は複数の強豪球団が高い水準で競い合ったシーズンとなった。

ただし、レギュラーシーズンの勝率がそのまま世界一を意味するわけではない。実際、100勝のドジャースはナショナルリーグ優勝決定シリーズで敗退し、98勝のレイズもワールドシリーズでブルワーズに敗れている。順位表とポストシーズンの結果は分けて見る必要がある。

【アメリカンリーグ順位表】レイズが東地区制覇、3地区の首位が確定

2026年のアメリカンリーグ(AL)は、東地区のタンパベイ・レイズ、中地区のクリーブランド・ガーディアンズ、西地区のヒューストン・アストロズが地区優勝を果たした。

AL東地区:レイズが98勝でヤンキースを引き離す

東地区の首位はタンパベイ・レイズ。98勝64敗、勝率.605という好成績で地区優勝を決めた。

2位のニューヨーク・ヤンキースは93勝68敗で、首位とのゲーム差は4.5。3位のボストン・レッドソックスも87勝75敗と勝ち越したが、地区優勝には届かなかった。

レイズはレギュラーシーズンでア・リーグ最高の成績を残し、そのままポストシーズンでも勝ち上がった。ヤンキースとの地区シリーズでは3連勝を達成し、ライバルを圧倒している。

AL中地区:ガーディアンズが85勝で優勝

中地区ではクリーブランド・ガーディアンズが85勝77敗、勝率.525で首位に立った。

2位のシカゴ・ホワイトソックスは84勝78敗。ゲーム差はわずか1.0で、地区優勝争いは非常に接近していた。

ホワイトソックスは地区2位ながらワイルドカードでポストシーズンに進出。ワイルドカードシリーズではヒューストン・アストロズを2勝0敗で下し、さらに地区シリーズでもガーディアンズを追い詰めた。最終的には3勝2敗でガーディアンズが勝ち上がった。

AL西地区:アストロズが勝率5割で地区優勝

西地区はヒューストン・アストロズが81勝81敗、勝率.500で地区優勝を決めた。

2位のテキサス・レンジャーズは80勝82敗で、ゲーム差はわずか1.0。アストロズは勝率5割ながら地区の頂点に立った。

この結果は、地区優勝が必ずしもリーグ全体の勝率ランキングと一致しないことを示している。レイズやガーディアンズと比較すると、アストロズの成績は控えめだが、同地区のライバルを上回ったことで優勝を手にした。

【ナショナルリーグ順位表】ブルワーズとドジャースが圧倒的な強さ

ナショナルリーグ(NL)では、ブルワーズ、ドジャース、ブレーブスがそれぞれ地区優勝を達成した。

NL東地区:ブレーブスが94勝で首位

東地区はアトランタ・ブレーブスが94勝68敗、勝率.580で優勝した。2位のフィリーズは88勝74敗で、ゲーム差は6.0だった。

フィリーズはワイルドカードでポストシーズンに進んだものの、ワイルドカードシリーズでブレーブスと対戦し、1勝2敗で敗退。地区優勝チームが短期決戦でも勝ち上がる結果となった。

NL中地区:ブルワーズが103勝で独走

2026年のナショナルリーグ中地区では、ミルウォーキー・ブルワーズが103勝59敗、勝率.636で首位を獲得した。

2位のシカゴ・カブスは89勝73敗。ゲーム差は14.0に達し、ブルワーズが大きく引き離した。

ブルワーズの強さは、単純な勝利数だけではない。832得点、618失点で得失点差はプラス214。ホーム55勝26敗、ロード48勝33敗と、地元と敵地の両方で安定した成績を残した。

レギュラーシーズンでのこの総合力が、ポストシーズンでの快進撃にもつながった。

NL西地区:ドジャースが100勝を記録

西地区ではロサンゼルス・ドジャースが100勝62敗、勝率.617で優勝した。

2位のサンディエゴ・パドレスは91勝71敗で、ゲーム差は9.0。3位のアリゾナ・ダイヤモンドバックスも86勝76敗と勝ち越したが、首位争いには届かなかった。

ドジャースは100勝を達成したものの、ナショナルリーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗。レギュラーシーズンでの強さをポストシーズンのタイトルに結び付けられなかった点は、2026年を象徴する結果の一つとなった。

【全30球団のメジャーリーグ順位表】勝敗・勝率・地区順位・ゲーム差一覧

ここからは、2026年のMLB最終順位を全30球団について一覧で整理する。勝敗数は勝利数と敗戦数、勝率は小数点以下3桁、ゲーム差は各地区の首位球団を基準にした数字だ。

以下はMLB公式の2026年レギュラーシーズン順位表を基にした最終成績である。

アメリカンリーグ(15球団)
地区 地区順位 球団名 勝敗 勝率 ゲーム差
東地区1位タンパベイ・レイズ98勝64敗.605―
東地区2位ニューヨーク・ヤンキース93勝68敗.5784.5
東地区3位ボストン・レッドソックス87勝75敗.53711.0
東地区4位ボルティモア・オリオールズ79勝82敗.49118.5
東地区5位トロント・ブルージェイズ79勝83敗.48819.0
中地区1位クリーブランド・ガーディアンズ85勝77敗.525―
中地区2位シカゴ・ホワイトソックス84勝78敗.5191.0
中地区3位ミネソタ・ツインズ77勝85敗.4758.0
中地区4位デトロイト・タイガース76勝86敗.4699.0
中地区5位カンザスシティ・ロイヤルズ69勝93敗.42616.0
西地区1位ヒューストン・アストロズ81勝81敗.500―
西地区2位テキサス・レンジャーズ80勝82敗.4941.0
西地区3位シアトル・マリナーズ76勝86敗.4695.0
西地区4位アスレチックス64勝98敗.39517.0
西地区5位ロサンゼルス・エンゼルス62勝100敗.38319.0
ナショナルリーグ(15球団)
地区 地区順位 球団名 勝敗 勝率 ゲーム差
東地区1位アトランタ・ブレーブス94勝68敗.580―
東地区2位フィラデルフィア・フィリーズ88勝74敗.5436.0
東地区3位マイアミ・マーリンズ80勝82敗.49414.0
東地区4位ワシントン・ナショナルズ77勝85敗.47517.0
東地区5位ニューヨーク・メッツ74勝88敗.45720.0
中地区1位ミルウォーキー・ブルワーズ103勝59敗.636―
中地区2位シカゴ・カブス89勝73敗.54914.0
中地区3位ピッツバーグ・パイレーツ82勝80敗.50621.0
中地区4位セントルイス・カージナルス77勝85敗.47526.0
中地区5位シンシナティ・レッズ75勝87敗.46328.0
西地区1位ロサンゼルス・ドジャース100勝62敗.617―
西地区2位サンディエゴ・パドレス91勝71敗.5629.0
西地区3位アリゾナ・ダイヤモンドバックス86勝76敗.53114.0
西地区4位サンフランシスコ・ジャイアンツ65勝97敗.40135.0
西地区5位コロラド・ロッキーズ58勝104敗.35842.0

この一覧で注目したいのは、地区優勝チームと2位チームの実力差が地区ごとに大きく異なることだ。

最も接近していたのはア・リーグ中地区と西地区で、いずれも首位と2位の差は1.0ゲーム。対照的にナ・リーグ中地区では14.0ゲーム、ナ・リーグ西地区では9.0ゲームの差がついた。

また、ナ・リーグ西地区のロッキーズは58勝104敗、勝率.358。勝率の面では全30球団の最下位となった。ドジャースとのゲーム差は42.0に達している。

なお、各球団の勝敗数は公式発表の最終記録を掲載している。ヤンキースやオリオールズなど一部球団は161試合の記録でシーズンを終えており、勝率も実際の試合数を基に算出されている。

【MLBワイルドカード順位と2026年ポストシーズン結果】世界一への道

MLBのポストシーズンでは、地区優勝だけでなくワイルドカードによる進出枠も大きな意味を持つ。2026年はアメリカンリーグとナショナルリーグから、それぞれ6球団、合計12球団がプレーオフに進出した。

2026年アメリカンリーグのワイルドカード順位
  • 1位:ニューヨーク・ヤンキース 93勝68敗、勝率.578
  • 2位:ボストン・レッドソックス 87勝75敗、勝率.537
  • 3位:シカゴ・ホワイトソックス 84勝78敗、勝率.519

地区優勝を逃したヤンキースとレッドソックスは、ワイルドカード枠からポストシーズンに進出した。ホワイトソックスも地区2位から第6シードを獲得している。

2026年ナショナルリーグのワイルドカード順位
  • 1位:サンディエゴ・パドレス 91勝71敗、勝率.562
  • 2位:シカゴ・カブス 89勝73敗、勝率.549
  • 3位:フィラデルフィア・フィリーズ 88勝74敗、勝率.543

ナ・リーグではパドレス、カブス、フィリーズがワイルドカードを獲得。特にパドレスは91勝を挙げ、地区優勝チームに匹敵する成績を残した。

2026年MLBポストシーズンの主な結果

2026年のプレーオフは、ワイルドカードシリーズから接戦が続いた。

ワイルドカードシリーズ

  • ア・リーグ:ホワイトソックスがアストロズに2勝0敗。
  • ア・リーグ:ヤンキースがレッドソックスに2勝0敗。
  • ナ・リーグ:ブレーブスがフィリーズに2勝1敗。
  • ナ・リーグ:パドレスがカブスに2勝0敗。

地区シリーズ

  • レイズがヤンキースに3勝0敗。
  • ガーディアンズがホワイトソックスに3勝2敗。
  • ブルワーズがパドレスに3勝1敗。
  • ドジャースがブレーブスに3勝1敗。

リーグ優勝決定シリーズ

  • ア・リーグ:レイズがガーディアンズを4勝2敗で下す。
  • ナ・リーグ:ブルワーズがドジャースを4勝0敗でスイープ。

そして、ワールドシリーズではブルワーズとレイズが対戦した。

第1戦から第3戦まではブルワーズが連勝。第4戦ではレイズが4対3で勝利し、シリーズを1勝3敗とした。しかし、第5戦でブルワーズが4対1で勝利。シリーズ通算4勝1敗で、2026年のワールドシリーズ優勝チームとなった。

MLB公式の優勝報道によると、ブルワーズにとってこれは球団史上初のワールドシリーズ制覇だった。ミルウォーキーの球団としても、1957年のブレーブス以来となるワールドシリーズ優勝であり、長年のファンにとって歴史的な瞬間となった。

ワールドシリーズMVPにはウィリアム・コントレラスが選ばれた。ブルワーズはレギュラーシーズン103勝という実績に加え、ポストシーズンでも勝負強さを発揮し、最後まで主導権を握った。

【順位表の見方を解説】勝率・ゲーム差・ワイルドカードの違い

MLBの順位表を正しく読むには、勝敗数だけでなく、勝率、ゲーム差、ワイルドカードゲーム差の意味を理解する必要がある。

勝率(PCT)は何を表している?

勝率は、勝利数を勝利数と敗戦数の合計で割って算出する。

勝率=勝利数÷(勝利数+敗戦数)

例えばブルワーズは103勝59敗なので、103÷162=約.636となる。勝率は試合数が異なる球団同士を比較するときにも役立つ指標だ。

勝利数だけを見れば93勝のヤンキースと91勝のパドレスではヤンキースが上だが、勝率を比較することで、実際に消化した試合数も考慮した成績を確認できる。

ゲーム差(GB)はどう計算する?

ゲーム差は、地区首位のチームと他球団との勝敗の開きを示す数値だ。

ゲーム差=(首位球団の勝利数-対象球団の勝利数+対象球団の敗戦数-首位球団の敗戦数)÷2

例えばレイズは98勝64敗、ヤンキースは93勝68敗だった。両球団のゲーム差は4.5となる。

ゲーム差が小さいほど首位に近く、数字が大きくなるほど優勝争いから離れていることを意味する。ただし、ゲーム差は地区内での比較が基本だ。異なる地区の球団同士を比べる場合には、それぞれの地区順位も確認したい。

ワイルドカードゲーム差は地区ゲーム差と別物

ワイルドカードは、地区優勝を逃した球団にもポストシーズンへの道を残す制度だ。

2026年のMLBでは各リーグ6球団が進出し、その内訳は3地区の優勝チームと、地区優勝以外の成績上位3球団となった。

また、地区優勝チームのうちリーグ成績上位2球団には地区シリーズから出場できるシードが与えられる。残る4球団はワイルドカードシリーズで戦う仕組みだ。

そのため、地区順位が2位でもワイルドカードでポストシーズンに進出できる。ヤンキースやレッドソックス、パドレスなどがその代表例だ。

順位表でよくある3つの誤解
  • 誤解1:地区1位なら必ずリーグ最高成績。 2026年のアストロズは地区優勝したが、勝率は.500。ブルワーズやドジャースとは大きな差がある。
  • 誤解2:100勝すればワールドシリーズに進める。 ドジャースは100勝を挙げたものの、NLCSでブルワーズに敗れた。
  • 誤解3:地区2位以下はシーズン終了。 ワイルドカード枠があるため、地区優勝を逃してもプレーオフ進出の可能性は残る。

この3点を押さえると、順位表の数字と実際のポストシーズンのつながりが理解しやすくなる。

【プロの結論】2026年の順位表から見えるMLBの勢力図

2026年の最終順位を分析すると、特に注目すべき要点は3つある。

1. ブルワーズは勝率と得失点差の両面でトップクラス

ブルワーズは103勝59敗で、勝率.636。得失点差もプラス214と、攻撃力と失点抑制の両方で優れた数字を残した。

加えて、ポストシーズンではパドレス、ドジャース、レイズを次々と撃破。NLCSではドジャースを4連勝で下し、ワールドシリーズでも4勝1敗で頂点に立った。

レギュラーシーズンの好成績が短期決戦でも結果につながった、2026年を代表する成功例だ。

2. ドジャースの100勝とポストシーズン敗退が示した難しさ

ドジャースは100勝62敗で、勝率.617。得失点差もプラス201と非常に高い水準だった。

しかし、NLCSではブルワーズに4連敗。レギュラーシーズンで圧倒的な数字を残しても、短期決戦では相手の投手起用、打線の調子、試合ごとの展開によって結果が変わる。

MLBの順位表を評価する際には、年間を通じた実力と、10月の勝負強さを別の視点で考える必要がある。

3. レイズはア・リーグを代表する強豪として躍進

レイズは98勝64敗、勝率.605でア・リーグ最高のレギュラーシーズン成績を記録した。

ヤンキースを地区シリーズで3連勝で退け、ガーディアンズとのALCSも4勝2敗で突破。ワールドシリーズまで進出した。

最終的にはブルワーズに敗れたものの、地区優勝からワールドシリーズ進出までを実現したことは、2026年の大きな成果だった。

2026年の順位表を分析するときは、単純な勝利数だけでなく、勝率、得失点差、地区内の競争力、ポストシーズンでの勝ち上がりを組み合わせて評価することが大切だ。

【メジャーリーグ順位表2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のMLB全体で1位になった球団はどこ?
A1:ミルウォーキー・ブルワーズだ。103勝59敗、勝率.636で全30球団のトップとなり、ナショナルリーグ中地区も制覇した。

Q2:2026年のアメリカンリーグの地区優勝チームは?
A2:東地区がタンパベイ・レイズ、中地区がクリーブランド・ガーディアンズ、西地区がヒューストン・アストロズだ。

Q3:2026年のナショナルリーグの地区優勝チームは?
A3:東地区がアトランタ・ブレーブス、中地区がミルウォーキー・ブルワーズ、西地区がロサンゼルス・ドジャースだ。

Q4:2026年のMLBワールドシリーズ優勝チームは?
A4:ミルウォーキー・ブルワーズだ。タンパベイ・レイズを4勝1敗で破り、球団史上初のワールドシリーズ優勝を達成した。

Q5:2026年のMLBで最も勝率が低かった球団は?
A5:コロラド・ロッキーズだ。58勝104敗、勝率.358で全30球団の最下位となった。

Q6:地区2位でもポストシーズンに進出できる?
A6:できる。2026年も各リーグ3球団のワイルドカード枠があり、ヤンキース、レッドソックス、ホワイトソックス、パドレス、カブス、フィリーズなどが地区優勝以外の枠から進出した。

Q7:ゲーム差と勝率はどちらを重視すべき?
A7:用途によって異なる。地区内の優勝争いを把握するならゲーム差、異なる地区やリーグの球団を比較するなら勝率が便利だ。両方を確認することで、チームの立ち位置を正確に把握できる。

2026年のメジャーリーグは、ミルウォーキー・ブルワーズが103勝59敗、勝率.636という圧倒的な成績でレギュラーシーズンを終え、さらに球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成した。

アメリカンリーグではレイズが98勝で東地区を制し、ガーディアンズとアストロズもそれぞれ地区優勝。ナショナルリーグではブルワーズ、ドジャース、ブレーブスが地区の頂点に立った。

一方、100勝のドジャースがNLCSで敗退し、98勝のレイズもワールドシリーズで敗れたことは、レギュラーシーズンの順位と最終的な世界一が必ずしも一致しないことを示している。

2026年の順位表を振り返る際には、勝敗数と勝率だけでなく、地区順位、ゲーム差、ワイルドカード、ポストシーズンの勝ち上がりまで確認したい。これらを総合的に見ることで、各球団の実力とシーズンの流れをより深く理解できる。

2026年はブルワーズの歴史的な優勝によって幕を閉じた。次のシーズンでは、王者ブルワーズをドジャースやレイズ、ヤンキースなどがどう追いかけるのか、新たな勢力図にも注目したい。

参照した主な公式資料: MLB公式2026年最終順位、2026年ポストシーズン結果、ワールドシリーズ優勝報道。

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桜井 達也
デジタルマーケター 桜井 達也
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リーグ公式の記録ページと球団発表を出典とし、成績は集計期間を明記して掲載。現地取材と配信情報を区別して記述します。

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