2026年11月4日(日本時間)現在、MLBはポストシーズンを含む2026年の公式戦日程を終了し、オフシーズンに入っています。11月3日(米国時間)および11月4日(日本時間)に開催される通常のMLB公式戦はありません。
今季最後の公式戦は、10月28日(現地時間)に行われたワールドシリーズ第5戦です。日本時間では10月29日にあたり、ブルワーズがレイズを4対1で破って優勝を決めました。
2026年シーズンの最終注目結果- ワールドシリーズ優勝:ミルウォーキー・ブルワーズ
- 準優勝:タンパベイ・レイズ
- ワールドシリーズ最終成績:ブルワーズ4勝1敗
- ナ・リーグ優勝:ブルワーズ
- ア・リーグ優勝:レイズ
- ドジャース:ナ・リーグ優勝決定シリーズ敗退
そのため、今日のMLB試合速報を探している場合は、当日のライブスコアではなく、ワールドシリーズの最終結果や選手の年間成績を確認するのが適切です。
【ワールドシリーズ2026結果】ブルワーズ対レイズ全5試合のスコア

2026年のワールドシリーズは、ナ・リーグ王者ブルワーズとア・リーグ王者レイズの対戦となりました。
シリーズはブルワーズが最初の3試合を連取。その後、レイズが第4戦で12回の延長戦を制して踏みとどまりましたが、第5戦でブルワーズが勝利し、球団史上初のワールドシリーズ制覇を達成しました。
全5試合の結果一覧| 試合 | 日本時間の日付 | 対戦結果 | シリーズ状況 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月24日 | ブルワーズ3-2レイズ | MIL 1勝0敗 |
| 第2戦 | 10月25日 | ブルワーズ5-4レイズ | MIL 2勝0敗 |
| 第3戦 | 10月27日 | ブルワーズ10-1レイズ | MIL 3勝0敗 |
| 第4戦 | 10月28日 | レイズ4-3ブルワーズ | MIL 3勝1敗 |
| 第5戦 | 10月29日 | ブルワーズ4-1レイズ | MIL 4勝1敗 |
日付は米国開催日から日本時間の日付に換算。公式MLBポストシーズン記録に基づく。
シリーズの決着がついた第5戦は、レイズの本拠地で行われました。ブルワーズは序盤から着実に得点を重ね、先発ジェイコブ・ミシオロウスキーの好投によって試合を優位に進めました。
ブルワーズ対レイズ第5戦・イニング別スコア
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブルワーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| レイズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
最終的なチーム成績は次のとおりです。
- ブルワーズ:4得点、8安打、2失策
- レイズ:1得点、4安打、0失策
ブルワーズは2回に先制すると、5回に追加点を挙げ、6回にはさらに2点を追加しました。レイズが反撃したのは9回でしたが、追い上げは1点にとどまりました。
先発ミシオロウスキーは5回2/3を無失点、被安打2、奪三振2と好投。対するレイズの先発ドリュー・ラスムッセンは4回を投げ、1失点でした。
6回にはウィリアム・コントレラスの適時二塁打でクリスチャン・イエリッチが生還。ブルワーズはこの追加点によってリードを広げ、優勝を大きく引き寄せました。
ワールドシリーズMVPはウィリアム・コントレラスシリーズを通じて存在感を示したのが、ブルワーズの捕手ウィリアム・コントレラスです。
コントレラスはワールドシリーズで打率.381、8安打、4打点を記録。打撃だけでなく、捕手としてレイズの盗塁を4度阻止するなど、守備面でもチームを支えました。
加えて、2026年のMLBで導入されたABS(自動ボール・ストライク判定へのチャレンジ制度)でも能力を発揮。ワールドシリーズでは13回のチャレンジのうち10回で判定が覆りました。
こうした攻守両面の貢献が評価され、コントレラスは2026年のワールドシリーズMVPに選ばれています。
第4戦の勝利はレイズの意地を示したブルワーズが3連勝した後、第4戦ではレイズが12回の延長戦の末に4対3で勝利しました。
3連敗から第5戦に持ち込んだレイズの粘りは特筆できます。MLB公式の記録によると、ワールドシリーズで0勝3敗から第5戦に進んだのは歴史上5チーム目でした。
ただし、第4戦の勝利はシリーズの流れを完全に変えるには至りませんでした。ブルワーズは第5戦で投手陣を中心に試合を組み立て、最終的に4勝1敗で頂点に立ちました。
【ドジャース試合結果2026】3連覇を阻んだブルワーズとの対決
日本の野球ファンにとって大きな関心事だったのが、ドジャースの2026年ポストシーズンです。
ドジャースはレギュラーシーズンを100勝62敗で終え、ナ・リーグ西地区を制しました。地区シリーズではブレーブスを3勝1敗で退けましたが、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗。ワールドシリーズ進出を逃しました。
ドジャースのポストシーズン試合結果ナ・リーグ地区シリーズ:対ブレーブス
- 第1戦:ドジャース5-3ブレーブス
- 第2戦:ブレーブス3-2ドジャース
- 第3戦:ドジャース3-1ブレーブス
- 第4戦:ドジャース3-1ブレーブス
シリーズ成績はドジャース3勝1敗。安定した投手力と終盤の得点力で勝ち上がりました。
ナ・リーグ優勝決定シリーズ:対ブルワーズ
- 第1戦:ブルワーズ2-1ドジャース
- 第2戦:ブルワーズ7-4ドジャース
- 第3戦:ブルワーズ6-2ドジャース
- 第4戦:ブルワーズ6-4ドジャース
ドジャースは第1戦から第4戦まで勝利を挙げられず、シリーズ0勝4敗で敗退しました。ブルワーズは強力な打線と投手陣を組み合わせ、ドジャースの3連覇への挑戦を阻止しました。
レギュラーシーズンで100勝を挙げたチームでも、短期決戦では別の結果になることを示したシリーズでした。
【日本人選手のMLB成績】大谷翔平・山本由伸らの2026年を検証
2026年のMLBでは、日本人選手が複数球団でプレーし、投打それぞれで注目を集めました。大谷翔平の二刀流、山本由伸の先発投手としての安定感に加え、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、吉田正尚らの打撃成績も見逃せません。
2026年の主な日本人選手成績と球団の関係| 選手 | 所属球団・役割 | 2026年レギュラーシーズン成績 | 注目点 |
|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | ドジャース・二刀流 | 打率.275、30本塁打、81打点、OPS.889。投手では8勝2敗、防御率1.79 | 打撃と投球の両面で貢献 |
| 山本由伸 | ドジャース・先発 | 14勝9敗、防御率2.53、185回、182奪三振 | 先発ローテーションの柱 |
| 鈴木誠也 | カブス・外野手 | 打率.270、26本塁打、86打点、OPS.841 | 安定した長打力と出塁力 |
| 村上宗隆 | ホワイトソックス・内野手 | 打率.207、35本塁打、77打点、OPS.825 | 35本塁打の長打力 |
| 岡本和真 | ブルージェイズ・内野手 | 打率.232、33本塁打、92打点、OPS.762 | 本塁打と打点で存在感 |
| 吉田正尚 | レッドソックス・DH | 打率.274、5本塁打、28打点、OPS.746 | 限られた出場機会で安打を重ねた |
2026年の大谷翔平は、打者として打率.275、30本塁打、81打点を記録しました。OPSは.889で、出塁率と長打率を合わせた総合的な打撃力でも高い水準を維持しました。
投手としても14試合に登板し、8勝2敗、防御率1.79、85回2/3、95奪三振という成績を残しています。
この数字で注目したいのは、打者としての本塁打数だけではありません。投手としても防御率1点台を記録しており、二刀流の価値を数字で示したシーズンでした。
一方、ポストシーズンの打撃成績は26打数5安打、打率.192、1本塁打、3打点。レギュラーシーズンと短期決戦の数字は分けて見る必要があります。
山本由伸の登板結果と投手としての評価山本由伸は2026年のレギュラーシーズンで28試合に先発し、14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振を記録しました。
防御率2.53は、失点を抑える能力の高さを示す数字です。185イニングを投げたことも重要で、先発投手として長いイニングを任せられる安定感を証明しました。
ポストシーズンでは2試合に登板し、1勝0敗、防御率3.72、9回2/3、11奪三振。レギュラーシーズンとは異なる短期決戦の環境でも、三振を奪う能力を発揮しています。
ドジャースがリーグ優勝決定シリーズで敗れたため、山本の2026年はワールドシリーズでの登板にはつながりませんでした。それでも年間を通じた先発成績は、チームの投手陣を支える重要な実績です。
日本人野手の成績から見える2026年の傾向野手では、鈴木誠也の打率.270、26本塁打、86打点というバランスのよい成績が目立ちます。
村上宗隆は打率.207ながら35本塁打を記録しました。打率だけを見ると苦戦した印象を受けますが、長打率は.478、OPSは.825です。打率と長打力は別の指標であり、打者の評価には複数の数字が必要です。
岡本和真も33本塁打、92打点を記録。打率.232という数字だけでは把握できない、得点に直結する長打力を示しました。
吉田正尚は打率.274と高い水準を記録しましたが、2026年は87試合の出場にとどまっています。成績を比較するときは打率や本塁打だけでなく、出場試合数や打席数も合わせて確認することが大切です。
【MLB順位表2026】レギュラーシーズンの地区優勝とプレーオフ結果
2026年のレギュラーシーズンは、各リーグの地区優勝争いでも明暗が分かれました。
ナ・リーグではブルワーズが103勝59敗でリーグ最高勝率を記録。ドジャースも100勝を挙げましたが、ポストシーズンではブルワーズが上回りました。
2026年の地区優勝チーム- ア・リーグ東地区:レイズ(98勝64敗)
- ア・リーグ中地区:ガーディアンズ(85勝77敗)
- ア・リーグ西地区:アストロズ(81勝81敗)
- ナ・リーグ東地区:ブレーブス(94勝68敗)
- ナ・リーグ中地区:ブルワーズ(103勝59敗)
- ナ・リーグ西地区:ドジャース(100勝62敗)
ワイルドカードシリーズでは、ア・リーグでホワイトソックスとヤンキースが勝ち上がり、ナ・リーグではブレーブスとパドレスが次のラウンドへ進みました。
地区シリーズではレイズがヤンキースを3勝0敗でスイープ。ガーディアンズはホワイトソックスとの5試合を制しました。
ナ・リーグではブルワーズがパドレスに3勝1敗、ドジャースがブレーブスに3勝1敗で勝利。その後のリーグ優勝決定シリーズでブルワーズがドジャースを4勝0敗で破り、ワールドシリーズに進出しました。
ア・リーグではレイズがガーディアンズを4勝2敗で下しています。この結果、ワールドシリーズはブルワーズ対レイズとなり、最終的にブルワーズが4勝1敗で優勝しました。
【MLB試合速報の見方】日本時間・イニング別スコア・ボックススコアの基本
MLBの試合結果を正しく理解するには、最終スコアだけでなく、試合日、イニング別得点、安打数、失策数、投手成績を組み合わせて見ることが大切です。
1. 日本時間と現地時間の違いMLBの試合は米国各地で開催されるため、日本との時差によって日付が変わります。
例えば、米国で10月28日に開催されたワールドシリーズ第5戦は、日本では10月29日の試合結果として扱われます。米国の夕方から夜に行われる試合は、日本時間では翌日の朝から昼にかけて進行することが一般的です。
また、米国には夏時間と標準時間の切り替えがあります。日本時間への換算では、単純に毎日同じ時間を足すのではなく、開催地と開催日を基準に確認する必要があります。
2. イニング別スコアの読み方MLBのスコアボードでは、1回から9回までの得点が表示されます。試合の途中経過を確認する場合は、各回の表と裏にも注目します。
- 表:ビジターチームの攻撃
- 裏:ホームチームの攻撃
- R:総得点
- H:安打数
- E:失策数
例えば、第5戦のブルワーズ対レイズでは、ブルワーズが2回、5回、6回に得点し、レイズは9回に1点を返しました。
最終スコアだけでは4対1という結果しか分かりませんが、イニング別スコアを見ると、ブルワーズが中盤にリードを広げ、レイズが終盤に反撃した試合展開まで理解できます。
3. MLBボックススコアで確認すべき数字ボックススコアは、試合に出場した選手の個人成績を一覧で確認できる記録です。
打者については、打数、安打、本塁打、打点、四球、三振などが掲載されます。投手については、投球回数、被安打、自責点、与四球、奪三振などが確認できます。
特に投手の成績を調べる場合は、防御率だけでなく投球回数やWHIPも見ると、実際の投球内容を把握しやすくなります。
また、勝利投手、敗戦投手、セーブの記録は、試合の勝敗にどの投手が関係したかを理解する手掛かりになります。
4. 試合結果を調べるときの判断基準情報を確認するときは、次の3点を意識すると、速報の数字を読み違えにくくなります。
- ライブスコアと最終結果を区別する:試合中の表示と試合終了後の確定スコアは別物です。
- レギュラーシーズンとポストシーズンを分ける:年間成績とプレーオフ成績は別々に集計されます。
- 選手個人成績とチームの勝敗を分ける:好成績の選手が所属するチームでも、必ずしも試合に勝つとは限りません。
速報を確認するならMLB公式のスコアボード、選手の年間成績ならMLB公式選手プロフィール、ポストシーズンの勝ち上がりなら公式のポストシーズン記録を使い分けると効率的です。
【大リーグ試合結果2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月4日(日本時間)の大リーグ試合結果は?
A1:11月4日(日本時間)はMLBの公式戦が予定されていません。2026年シーズンはワールドシリーズ第5戦で終了し、ブルワーズがレイズを4対1で破って優勝しました。
Q2:2026年のワールドシリーズはどのチームが優勝しましたか?
A2:ミルウォーキー・ブルワーズです。タンパベイ・レイズとのシリーズを4勝1敗で制しました。ワールドシリーズMVPには、打率.381、4打点を記録した捕手ウィリアム・コントレラスが選ばれています。
Q3:大谷翔平の2026年の打撃成績は?
A3:レギュラーシーズンは打率.275、30本塁打、81打点、OPS.889でした。投手としても8勝2敗、防御率1.79を記録しています。
Q4:山本由伸の2026年の登板結果は?
A4:レギュラーシーズンは14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振でした。ポストシーズンは2試合に登板し、1勝0敗、防御率3.72を記録しました。
Q5:2026年のドジャースはワールドシリーズに進出しましたか?
A5:進出していません。地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で破りましたが、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗で敗れました。
Q6:MLBの試合結果を日本時間で確認するときの注意点は?
A6:米国開催日と日本開催日では日付が異なる場合があります。現地時間の試合日を確認したうえで、日本時間に換算することが大切です。特にポストシーズンでは、日付の取り違えに注意してください。
【プロの結論】2026年の大リーグ試合結果は勝敗・内容・個人成績の3つで読む
2026年のMLBを振り返ると、最も大きなニュースはブルワーズの球団史上初となるワールドシリーズ制覇です。レギュラーシーズン103勝59敗という圧倒的な数字を残し、ポストシーズンでもドジャースを4連勝で退け、最後はレイズとのシリーズを4勝1敗で締めくくりました。
一方、ドジャースは100勝を挙げながらもリーグ優勝決定シリーズで敗退。大谷翔平は打者と投手の両面で成績を残し、山本由伸も14勝、防御率2.53という安定したシーズンを送りました。
試合結果を調べる際には、単純な勝敗だけでなく、イニング別スコア、投手の投球内容、打者のOPS、シーズン順位、ポストシーズンの勝ち上がりまで確認することが大切です。
また、速報を日本時間で追う場合は、現地時間との日付の違いにも注意が必要です。2026年11月はシーズン終了後のため、今後は選手の年間成績や球団の動向、2027年の試合日程が新たな注目ポイントになります。
2026年の結果を正しく把握するには、公式スコア、年間成績、ポストシーズン記録を組み合わせて見ること。それが、大リーグの試合をより深く楽しむための確かな判断基準です。