2026年11月現在、フリーアナウンサーの徳光和夫さんは、2001年に発症した心筋梗塞と、2025年8月に受けた腰の手術という2つの大きな病歴を持っています。特に2025年の入院時には、病院から一時外出してラジオ番組に生出演したことでも話題になりました。
その後、2026年3月の『FRIDAY』による本人取材では、腰の手術後の経過について語り、以前は困難だったバスの乗り降りも、現在は歩行が回復したことを明かしています。85歳を迎えた現在もテレビやラジオで活動を続けていますが、実際の健康状態はどうなっているのでしょうか。
【結論】徳光和夫の病気は心筋梗塞と腰の手術!現在までの病歴を整理

徳光和夫さんの病気について調べると、大きな転機となった出来事は2つあります。
1つ目は、2001年に60歳で発症した心筋梗塞です。突然の体調悪化によって入院し、集中治療室での治療を経験しました。
2つ目は、2025年8月の腰の手術です。以前から腰痛に悩まされ、本人も出演番組の継続が難しくなるのではないかと考えるほど、日常生活や仕事に影響が出ていたといいます。
ただし、この2つは約24年の間隔がある別々の病歴です。心筋梗塞の再発によって腰の手術を受けたという情報はありません。
2026年3月の本人取材では、手術を担当した医師への感謝とともに、歩行が回復したことを報告しています。
つまり、現在の徳光さんについては、過去の重い病歴だけで判断するのではなく、2025年の手術後の回復と、その後の仕事への復帰状況を合わせて見る必要があります。
【2001年】徳光和夫が心筋梗塞を発症!集中治療室での闘病と復帰の経緯
2001年・60歳
徳光和夫さんが最初に大きな病気を経験したのは2001年です。
当時60歳だった徳光さんは、フリーアナウンサーとして活躍しており、日本テレビの情報番組『THE・サンデー』などを担当していました。
しかし、順調に見えた仕事生活の中で、突然、心筋梗塞を発症します。
心筋梗塞の前兆は胃の痛みだった2025年2月に放送されたテレビ朝日系『林修の今知りたいでしょ!』では、徳光さん自身が当時の発症状況を振り返っています。
本人の説明によると、発症前には大きな病気をした経験がなく、自分は健康だと思っていたそうです。
その日は大好きなゴルフを終え、夕食を取りながら仕事の打ち合わせをしていました。
ところが、食事中に突然、胃のあたりに強い痛みを感じます。
本人は、それまで経験したことのない異様な感覚だったと振り返っています。
心筋梗塞では胸の圧迫感だけでなく、胃の不快感や腹部の痛みなどとして症状が現れる場合もあります。徳光さんの経験は、典型的な胸痛だけが心臓の異常のサインではないことを考えるうえでも参考になります。
なお、これは徳光さん個人の発症体験であり、同じ症状があれば必ず心筋梗塞という意味ではありません。
集中治療室に3日間入院する事態に発症後、徳光さんは緊急手術を受け、集中治療室で治療を受けました。
2025年9月29日放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に出演した際にも、2001年の出来事を詳しく振り返っています。
当時は集中治療室に3日間入り、フリーになって間もない時期に仕事人生が終わってしまうのではないかと考えたそうです。
本人が語った当時の状況からも、決して軽い病気ではなかったことが分かります。
西城秀樹の結婚式が復帰への大きなきっかけに徳光さんの心筋梗塞からの復帰を語るうえで欠かせない人物が、歌手の西城秀樹さんです。
徳光さんは、西城さんの結婚式で司会を担当する約束をしていました。
結婚式は7月7日。ところが、徳光さんが入院したのは6月中旬でした。
当初は、予定していた司会を務めることは難しいと考え、西城さんに断りの電話を入れたといいます。
しかし、西城さん側からは、回復を待つという趣旨の言葉をかけられました。
徳光さんは、この約束を果たしたいという気持ちが回復への励みになったと振り返っています。
スポニチの2025年12月の報道によると、徳光さんは約3週間で回復し、退院から2日後に西城さんの結婚式で司会を務めました。
加えて、その後は『THE・サンデー』にも復帰しています。
病気によって仕事を失うかもしれないという危機から、再びテレビの現場に戻った経験でした。
【2025年8月】徳光和夫が腰の手術で入院!ラジオ生出演と退院までの経過
2025年8月6日〜16日
2001年の心筋梗塞から長年にわたって仕事を続けてきた徳光さんですが、2025年8月には腰の手術を受けて入院していたことが明らかになりました。
このニュースが注目された理由は、入院中にもかかわらず、本人がラジオ番組に生出演したためです。
8月6日に腰の手術を受ける2025年8月9日、徳光さんはニッポン放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』に生出演しました。
番組冒頭で、自分が入院中であり、病院から来たことを明かしています。
手術を受けたのは、その週の水曜日にあたる8月6日でした。
本人によると、手術後は約2日間寝て過ごし、その後、少しずつ歩けるようになったそうです。
ラジオ出演時には、ゆっくり歩いてスタジオに入ったことも伝えられています。
医師の許可を得て病院からラジオに出演入院中の生出演という珍しい状況に、リスナーからも驚きの声が上がりました。
ただし、無断で病院を抜け出したわけではありません。
徳光さん自身が、医師から許可を得て出演したことを説明しています。
本人は、医師の了承があったため番組に来ることができたと話しており、手術後の状態を見ながら仕事に戻ろうとしていた様子がうかがえます。
この日の放送では、普段と同じように時事問題などについてトークを続けました。
8月16日には退院予定を報告翌週の2025年8月16日にも、徳光さんは同じラジオ番組に出演しました。
この日の放送では、腰の手術を受けたことを改めて説明し、当日が退院予定日であると明かしています。
入院中はテレビをよく見て過ごしていたそうです。
特に高校野球を熱心に観戦していたことや、巨人と阪神の試合で巨人が逆転勝利した際に声を上げて喜んだエピソードも紹介しました。
本人は、傷の状態も回復し、これから病院に戻って退院する予定だと話していました。
ここで注意したいのは、8月16日の発言は退院予定についての報告であり、退院後の医学的な経過を詳しく説明したものではないという点です。
【病歴年表】徳光和夫の病気と復帰までの経緯を時系列で比較
徳光さんの病歴を理解するには、心筋梗塞と腰の手術を分けて整理することが大切です。
また、病気の時期だけでなく、仕事への復帰や現在の活動との関係を見ると、これまでの経過が分かりやすくなります。
| 時期 | 出来事・関係者 | 経過・確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2001年6月中旬 | 心筋梗塞を発症 | 60歳で発症。緊急治療を受ける |
| 2001年6月 | 集中治療室 | 3日間入室したと本人が回想 |
| 2001年7月7日 | 西城秀樹さんの結婚式 | 退院後2日で司会を担当 |
| 2001年以降 | 『THE・サンデー』 | 番組に復帰 |
| 2025年8月6日 | 腰の手術 | 手術後に入院 |
| 2025年8月9日 | 『とくモリ!歌謡サタデー』 | 医師の許可を得て生出演 |
| 2025年8月16日 | ラジオ生出演 | 当日退院予定と報告 |
| 2026年3月3日 | 『FRIDAY』本人取材 | 腰の手術後、歩行が回復したと説明 |
| 2026年11月 | 現在の活動 | テレビ・ラジオの出演情報が確認できる |
この年表から分かるのは、徳光さんが心筋梗塞と腰の手術という異なる病気を経験しながら、それぞれの治療や回復を経て仕事を続けてきたことです。
特に2001年の心筋梗塞は生命に関わる重大な出来事でした。一方、2025年の腰の手術は、日常の歩行や長年続けてきた旅番組の収録に直接影響する問題でした。
両者は性質が異なり、同じ健康問題として一括りにすることはできません。
【2026年3月最新取材】徳光和夫は腰の手術後に歩けるようになった?本人が語った回復状況
2026年の徳光さんの健康状態を考えるうえで、特に重要なのが2026年3月3日に公開された『FRIDAY』のインタビュー記事です。
この取材では、『路線バスで寄り道の旅』のロケ現場で、本人が腰の手術後の状態について説明しています。
手術前はバスの乗り降りも困難だった徳光さんは取材の中で、手術前の腰痛について振り返っています。
以前は腰の痛みが強く、バスへの乗り降りもつらい状態だったそうです。
そのため、本人は番組を続けられなくなるのではないかと考えたことも明かしました。
『路線バスで寄り道の旅』は、徳光さんが路線バスを利用しながら各地を巡り、ゲストとともに観光地や飲食店に立ち寄る番組です。
歩くことや乗り降りすることが番組の基本動作となるため、腰痛が仕事に与える影響は小さくありませんでした。
2025年8月の手術後、再びスタスタ歩ける状態に2026年3月の取材で、徳光さんは手術を担当した医師への感謝を語っています。
そして、手術後の現在について、次のように説明しました。
今はまたスタスタ歩けるようになりました。
この発言は、2025年8月の手術から約7か月後に行われた本人取材でのものです。
手術によって歩行が改善し、再び旅番組のロケに参加できる状態になったことが分かります。
また、徳光さんは医師との出会いや手術がうまくいったことを、自身に訪れた幸運として受け止めていました。
回復したからといって病気が完全に消えたわけではないここで区別しておきたいのは、歩行が回復したことと、医学的にすべての問題が解消したことは同じではないという点です。
2026年3月の取材で確認できるのは、本人が歩行状態の改善を実感していること、そして番組のロケに参加できていることです。
手術の具体的な術式、腰の病名、画像検査の結果、リハビリの詳細、今後の治療計画などは、同記事では明らかにされていません。
したがって、現時点で確認できる最も重要な情報は、腰の手術後に歩行が改善し、仕事への復帰を続けていることです。
【2026年11月最新】徳光和夫の現在の健康状態とテレビ・ラジオ活動
2026年11月4日時点で、徳光さんは85歳です。
所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツのプロフィールでは、テレビ、ラジオ、配信などのレギュラー活動が掲載されています。
加えて、各番組の公式情報や直近の放送実績からも、現在の活動状況を確認できます。
『とくモリ!歌謡サタデー』でラジオ出演を継続ニッポン放送・毎週土曜日午前5時
音楽、スポーツ、ニュース、人情話などを柱にしたラジオ番組。徳光さんがパーソナリティーを務めています。
ニッポン放送の公式番組情報では、2026年10月31日にも番組ブログが更新されています。
ゲストを招いたトークや競馬予想など、従来の番組構成が続いていることも確認できます。
2025年8月の入院時に病院から生出演した番組であり、手術後も継続している代表的な仕事です。
『路線バスで寄り道の旅』にも出演テレビ朝日系・日曜午後の番組
田中律子さんやゲストと一緒に、路線バスで各地を巡る旅番組です。
2026年2月15日や3月22日にも放送実績があり、徳光さんは田中律子さんやゲストとともに出演しています。
また、2026年10月25日にも出演回が放送され、11月8日にも放送予定が掲載されています。
2026年3月の本人取材では、腰痛によってバスの乗り降りが難しかった時期を振り返りながら、現在は歩行が回復したと説明していました。
この番組への継続出演は、少なくとも仕事上の移動や歩行を伴う活動に復帰していることを示す材料です。
『名曲にっぽん』などのレギュラー活動も継続BSテレ東・毎週金曜日午後7時
歌謡曲を中心に、歌手や名曲を紹介する音楽番組。徳光さんがMCを担当しています。
所属事務所の公式プロフィールには、これらの番組に加えて、日テレG+公式YouTubeの『人生ジャイアンツ』なども掲載されています。
2026年11月6日の『名曲にっぽん』の番組情報でも、徳光さんがMCとして紹介されています。
2026年現在の健康状態をどう判断すべきかここまでの公開情報を整理すると、次のようになります。
- 2025年8月に腰の手術を受けたことは本人が公表している。
- 2025年8月16日に退院予定と説明している。
- 2026年3月には歩行が回復したと本人が語っている。
- 2026年10月から11月にかけても、テレビ・ラジオの出演情報が確認できる。
- 2026年11月4日時点で、新たな心筋梗塞の発症や継続入院を伝える公表情報は確認できない。
ただし、これらは日常生活や仕事への復帰状況を示すものであり、心臓や腰の医学的な検査結果を示すものではありません。
現在は仕事に復帰し、歩行も改善していることが本人の発言から確認できる一方、健康状態のすべてが公開されているわけではありません。
【病気の真相】徳光和夫に関するネットの噂と確認できる事実を比較
徳光さんの健康状態については、過去の大病や高齢であることから、さまざまな検索や疑問が生まれています。
特に、心筋梗塞の再発、2025年の入院の深刻度、テレビ出演時の居眠りなどは、混同されやすい話題です。
ここでは、公開情報から判断できる範囲を整理します。
| 気になる情報 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| 心筋梗塞が再発した? | 2001年の発症は本人が回想している | 2026年の再発を示す公表情報は確認できない |
| 2025年の入院は心臓病が原因? | 本人は腰の手術による入院と説明 | 腰の手術として報じられている |
| 2025年の手術は失敗した? | 2026年3月に歩行回復を本人が報告 | 手術後の改善が確認できる |
| 現在も歩けない? | 2026年3月の本人取材で歩行回復を説明 | 歩行できる状態に改善 |
| テレビ出演をすべて休止している? | 2026年も複数のレギュラー番組に出演 | 活動継続を確認できる |
| 番組中の居眠りは病気の兆候? | 本人はバスの後部座席と揺れで眠くなると説明 | 病気が原因だとする根拠はない |
徳光さんといえば、旅番組でバスの中で眠ってしまう姿もおなじみです。
この様子を見て、体調が悪いのではないかと心配する視聴者もいる可能性があります。
しかし、2026年3月の『FRIDAY』の本人取材では、この居眠りについても本人が説明しています。
徳光さんによると、バスの後部座席と車体の揺れによって自然と眠くなるそうです。
実際、普段利用するバスでも後部座席に座った際に寝過ごした経験があると語っています。
加えて、本人は収録回数の約6割で寝ていたのではないかと、ユーモアを交えて振り返りました。
少なくとも、この取材で本人が説明した居眠りの理由は、バスの座席と揺れです。
心筋梗塞や腰の手術が原因だとする医学的な説明はありません。
【プロの結論】徳光和夫の病歴から分かることと今後注目したいポイント
徳光さんの病歴を振り返ると、2001年の心筋梗塞と2025年の腰の手術は、それぞれ異なる意味を持つ出来事でした。
2001年の心筋梗塞では、生命に関わる危機を経験し、集中治療室での治療を経て仕事に復帰しました。
2025年の腰の手術では、長年続けてきた旅番組の出演にも影響するほどの腰痛を改善するため、大きな手術を受けました。
そして2026年3月には、本人が歩行の回復を明かしています。
この経過から注目したいのは、徳光さんの活動を支えているのが、単に仕事への意欲だけではないという点です。
2001年には医療スタッフによる治療と周囲の支えがあり、2025年には腰の手術を担当した医師との出会いがありました。
本人も、医師への感謝を繰り返し語っています。
85歳を迎えても仕事を続ける姿は印象的ですが、テレビ出演の継続だけで健康状態をすべて判断することはできません。
今後、注目したいのは次の3点です。
- 腰の状態: 長時間の移動やバスの乗り降りを伴うロケを無理なく続けられるか。
- 心臓の健康: 2001年に経験した心筋梗塞について、本人から新たな健康情報が公表されるか。
- 仕事の継続: ラジオやテレビのレギュラー出演がどのように続いていくか。
徳光さんの場合、今後も本人の発言や所属事務所、番組公式情報が健康状態を知るうえで重要な情報源になります。
徳光和夫の病気に関するよくある質問(FAQ)
Q1:徳光和夫さんは現在、何の病気を患っているのですか?
A1:公表されている主な病歴は、2001年の心筋梗塞と2025年8月の腰の手術です。2026年11月現在、新たな病気の発症や継続入院を示す公表情報は確認できません。
Q2:徳光和夫さんは2001年に心筋梗塞で集中治療室に入ったのですか?
A2:はい。本人の回想によると、60歳のときに心筋梗塞を発症し、集中治療室に3日間入っていました。その後、約3週間で回復し、西城秀樹さんの結婚式で司会を務めました。
Q3:徳光和夫さんが2025年8月に入院した理由は何ですか?
A3:腰の手術を受けたためです。8月6日に手術を受け、8月9日には医師の許可を得て『とくモリ!歌謡サタデー』に生出演しました。8月16日には退院予定と報告しています。
Q4:徳光和夫さんは現在、普通に歩けるようになったのですか?
A4:2026年3月の『FRIDAY』の本人取材で、手術後は再びスタスタ歩けるようになったと語っています。ただし、医学的な検査結果や現在の運動制限などは公表されていません。
Q5:徳光和夫さんは2026年もテレビやラジオに出演していますか?
A5:はい。『とくモリ!歌謡サタデー』『路線バスで寄り道の旅』『名曲にっぽん』などの出演情報が確認できます。2026年10月から11月にかけても番組の更新や放送予定が掲載されています。
Q6:徳光和夫さんの番組中の居眠りは病気が原因ですか?
A6:2026年3月の本人取材では、バスの後部座席と揺れによって眠くなると説明しています。心筋梗塞や腰の手術が原因だとする公表情報はありません。
徳光和夫さんの病気について、2001年の心筋梗塞から2025年8月の腰の手術、そして2026年11月現在の活動までを整理しました。
要点は次のとおりです。
- 2001年、60歳で心筋梗塞を発症し、集中治療室に3日間入院した。
- 西城秀樹さんの結婚式で司会を務めることを励みに回復し、仕事に復帰した。
- 2025年8月6日に腰の手術を受け、入院中も医師の許可を得てラジオに出演した。
- 2026年3月の本人取材では、手術後に歩行が回復したことを報告した。
- 2026年11月現在もテレビやラジオでの活動が確認できる。
徳光さんは、60歳のときに心筋梗塞という大きな危機を経験し、84歳では腰の手術にも臨みました。
それでも、2026年には再び歩いて旅番組のロケに参加し、ラジオのパーソナリティーとしても活動しています。
現在の徳光和夫さんについて最も確かな情報は、2025年の腰の手術後に歩行が改善し、85歳を迎えた2026年も現役で仕事を続けているということです。
これからも本人の発言や公式番組情報を通じて、健康状態と活動の変化を見守っていきたいところです。