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即PATで地方競馬は買える?2026年の発売日・対象レース・締切とA-PAT比較を徹底解説

黒羽 理沙 黒羽 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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「即PATで地方競馬の馬券は買えるの?」「平日の地方競馬もスマホから投票できる?」「A-PAT会員でも地方競馬を購入できる?」と疑問に感じている人は少なくありません。結論からいうと、2026年現在、即PATを利用して地方競馬の馬券を購入できます。 JRAが提供する「JRAネット投票×地方競馬」を利用すれば、対象日に発売される地方競馬の勝馬投票券を、スマートフォンやパソコンから購入できます。

ただし、即PATとA-PATでは購入可能日が異なり、地方競馬の全レースが発売されるわけでもありません。発売時間は原則10時から、ナイター開催では一部12時からとなり、投票締切は発走予定時刻の2分前です。加えて、ばんえい競馬はJRAネット投票の発売対象外です。2026年3月16日にJRAが公表した4月から12月までの発売予定と、地方競馬情報サイトの最新カレンダーを踏まえ、利用条件から購入方法、入出金、買えない原因まで整理します。

【2026年最新】即PATで地方競馬は買える?購入できる条件を解説

即パット地方競馬

即PATで地方競馬を購入できることは、JRAの公式サイトで明確に案内されています。サービスの名称は「JRAネット投票×地方競馬」。JRAのインターネット投票システムを通じて、地方競馬主催者が実施する対象レースの勝馬投票券を購入する仕組みです。

利用できる会員は、即PAT会員とA-PAT会員の2種類です。ただし、両者には購入できる日程に大きな違いがあります。

即PAT会員は地方競馬の全発売日に対応

即PAT会員の最大の特徴は、JRAネット投票×地方競馬で設定された全発売日に投票できることです。

JRAの中央競馬が開催されない火曜日・水曜日・木曜日でも、地方競馬の発売予定があれば馬券を購入できます。JRA開催日以外にも競馬を楽しみたい人にとって、使いやすい仕組みです。

ただし、「全発売日」はJRAが地方競馬の馬券を発売すると決めた日を意味します。地方競馬が開催されている日なら、どの日でも必ず購入できるという意味ではありません。

A-PAT会員も購入できるが平日は原則対象外

A-PAT会員も地方競馬を購入できます。しかし、購入可能日は原則として次の3つに限られます。

  • JRAの競馬開催日(通常は土曜日・日曜日)
  • JRAが指定する特定の祝休日
  • JBC開催日

そのため、通常の火曜日から木曜日に地方競馬を楽しみたいA-PAT会員は注意が必要です。地方競馬の開催自体はあっても、A-PATでは投票できないケースがあります。

JRAダイレクトやプッシュホン投票は利用できない

地方競馬のネット投票に対応しているのは、即PATとA-PATです。JRAダイレクトの利用者や、電話によるプッシュホン投票では地方競馬を購入できません。

また、JRAの電話・インターネット投票会員であっても、会員種別によって利用条件が異なります。現在の会員種別を確認してから投票する必要があります。

【2026年版】地方競馬の発売日・発売カレンダーと対象レース

地方競馬を即PATで購入する際に、最初に確認したいのが発売カレンダーです。JRAと地方競馬情報サイトが公開しているカレンダーには、発売日だけでなく、対象競馬場、発売レース数、重賞競走などが掲載されています。

2026年の発売スケジュールは1月~3月と4月~12月に分けて公表

JRAは2025年12月8日に2026年1月から3月までの発売予定を公表し、2026年3月16日には4月から12月までの発売日と発売予定レースを発表しました。

つまり、2026年の地方競馬発売情報は年間を通じて確認できる形で公開されています。ただし、主催者の開催変更や天候などによって、予定が変更される可能性があります。

2026年11月の発売カレンダーを確認

2026年11月の発売カレンダーには、さまざまな地方競馬の開催が掲載されています。

例えば、11月3日(祝日・火曜日)はJBC開催日として、金沢のJBC3競走(JpnⅠ)や門別のJBC2歳優駿(JpnⅢ)などが発売予定に組み込まれました。JRAは10月18日にこの発売について公式発表しています。

また、11月4日(水曜日)のカレンダーには、門別・船橋・園田・盛岡・金沢などの開催が掲載されています。こうしたJRA開催日以外の平日にも投票できることが、即PATの大きな特徴です。

即PATで購入できる対象レースとは?

購入対象は、ダートグレード競走だけではありません。JRAの公式案内では、ダートグレード競走を中心に、その他の地方競馬のレースも発売対象に含まれています。

ただし、地方競馬の全レースが対象になるわけではありません。

例えば、同じ競馬場で開催されるレースでも、発売カレンダーに掲載されているレースと、掲載されていないレースが存在します。全レース発売の日もあれば、1競馬場の一部レースだけが対象になる日もあります。

そのため、競馬場名だけを確認して購入できると判断するのは危険です。日付、競馬場、対象レース番号の3点を確認してください。

発売カレンダーで確認する項目
  • 即PAT会員が購入できる発売日か
  • A-PAT会員も購入できる日か
  • 対象となる地方競馬場はどこか
  • 全レース発売か、一部レース発売か
  • 発売開始時間は10時か12時か
  • 開催中止や発売予定の変更がないか

特に祝休日は注意が必要です。A-PATでも購入できる特定の祝休日がある一方、通常の平日とは取り扱いが異なります。カレンダーに表示される会員区分を確認することが確実です。

【徹底比較】即PATとA-PATの違い・SPAT4との関係

地方競馬のネット投票を利用するうえで混同しやすいのが、即PAT、A-PAT、SPAT4の違いです。いずれもインターネットから馬券を購入するためのサービスですが、発売対象や決済方法、利用できる日程は同じではありません。

即PATとA-PATの比較

最初に、JRAのネット投票サービスである即PATとA-PATを比較します。

比較項目 即PAT A-PAT
地方競馬の購入 可能 可能
購入可能日 地方競馬ネット投票の全発売日 JRA開催日・特定の祝休日・JBC開催日
平日の通常開催 対象日に購入可能 原則購入不可
発売開始時間 原則10時、一部12時 原則10時、一部12時
発売締切 発走予定時刻の2分前 発走予定時刻の2分前
購入単位 100円単位 100円単位
銀行口座のロック なし 所定期間あり
ばんえい競馬 購入不可 購入不可

両者の最も大きな違いは、購入できる日程と資金管理の仕組みです。

即PATは登録した金融機関から購入資金を必要に応じて入金する方式で、口座にロックがかかりません。一方、A-PATは競馬専用の指定口座を使用し、銀行が定める期間に口座の預け入れや引き出しが制限されます。

JRA公式案内によると、A-PATでは通常、金曜日から開催終了後の翌銀行営業日まで口座がロックされる仕組みです。

即PATとSPAT4はどちらが便利?

SPAT4は南関東4競馬場が共同で運営する地方競馬の公式インターネット投票サービスです。JRAの即PATとは別の投票サービスで、地方競馬を幅広く楽しみたい人に向いています。

両サービスの違いは、主に購入対象と付帯サービスにあります。

  • 即PAT:JRAの会員番号を利用して、JRAが発売する地方競馬の対象レースを購入できる。
  • SPAT4:全国の地方競馬の全レースを購入でき、ライブ中継や出走データも利用できる。
  • SPAT4の特徴:購入金額に応じたポイント制度や、重勝式のSPAT4 LOTOなどがある。

SPAT4公式案内では、全国の地方競馬全レースを購入できると説明されています。また、南関東4競馬場のレースは発走予定時刻の1分前まで、それ以外の競馬場は2分前まで購入可能です。

一方、即PATの地方競馬投票は原則として全競馬場で発走予定時刻の2分前が締切です。

したがって、JRAの中央競馬と地方競馬を同じ投票会員サービスで管理したいなら即PAT、地方競馬を中心に幅広いレースや映像を楽しみたいならSPAT4という選び方ができます。

ばんえい競馬は即PATで買える?

ここは間違えやすいポイントです。

ばんえい競馬は、JRAネット投票×地方競馬では発売されていません。

ばんえい競馬は北海道帯広市で開催される、そりを引く馬が障害のあるコースを進む独特の競馬です。通常の平地競走とは競技形式が異なりますが、地方競馬のネット投票サービスを通じて購入することは可能です。

ばんえい競馬を購入したい場合は、SPAT4やオッズパークなど、対応する別の投票サービスを利用してください。即PATの地方競馬発売カレンダーに掲載されていないことを、ばんえい競馬そのもののネット投票非対応と混同しないことが大切です。

即PATで地方競馬を購入する方法・会員登録の手順

即PATで地方競馬を購入する方法は、基本的に中央競馬のネット投票と同じです。すでに即PAT会員であれば、地方競馬のために新しい投票会員登録をする必要はありません。

すでに即PAT会員の場合

既存会員は、現在使用している加入者番号や暗証番号などを利用して地方競馬ネット投票にログインできます。

地方競馬に投票するためだけの追加登録や、別のIDを取得する必要はありません。

購入までの流れは次のとおりです。

  1. JRAまたは地方競馬情報サイトの発売カレンダーを確認する。
  2. 地方競馬ネット投票のページにアクセスする。
  3. 即PATの加入者番号などを使ってログインする。
  4. 入出金メニューから投票資金を入金する。
  5. 購入したい競馬場とレースを選択する。
  6. 単勝・複勝・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単などの式別を選択する。
  7. 買い目と金額を入力して投票内容を確認する。
  8. 投票を確定し、受付結果を確認する。

なお、購入できる馬券の種類は、枠単(枠番号二連勝単式)と重勝式を除く勝馬投票法です。購入単位は100円です。

即PATの新規会員登録方法

まだ即PATを利用していない場合は、JRA公式サイトの新規会員登録ページから手続きを進めます。

登録には、スマートフォンまたはパソコンと、JRA指定金融機関の口座、もしくは本人確認済みのPayPayアカウントが必要です。

登録の基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 金融機関を選ぶ:JRAが指定する対応銀行などから登録先を選択する。
  2. 必要事項を入力する:金融機関の案内に従い、口座情報や認証情報を入力する。
  3. 口座振替契約などを行う:銀行サイトで必要な契約・連携手続きを済ませる。
  4. 加入者番号を受け取る:発行された加入者番号などを控え、投票サイトにログインする。

JRAの公式案内では、指定金融機関であれば即日加入でき、登録した当日から馬券を購入できると説明されています。

ただし、申し込み可能時間は即PATの発売時間帯に限られます。金融機関側のシステムメンテナンスによって登録できない時間もあるため、直前ではなく余裕を持った手続きがおすすめです。

A-PATから即PATに変更したい場合

A-PAT会員が平日の地方競馬も購入したい場合、即PATへの新規登録が選択肢になります。

注意したいのは、JRAがA-PATから即PATへの直接的な登録変更手続きを受け付けていないことです。

即PAT対応の普通預金口座を用意して、新たに即PATの申し込みを行います。A-PATを先に解約する必要はなく、即PAT登録後も既存のA-PATを引き続き利用できます。

ただし、A-PATで使用している口座は即PATに登録できない場合があります。利用する金融機関の条件を事前に確認してください。

即PATの地方競馬の発売時間・締切・入金方法と出金方法

即PATで地方競馬を購入する際には、発売時間と締切時間、入出金のタイミングを理解しておく必要があります。特に中央競馬と地方競馬では、投票締切のルールが異なります。

地方競馬の発売時間は原則10時から

JRAの公式発売案内によると、地方競馬の発売開始時間は原則として10時00分です。

ただし、ナイター開催では12時00分から発売を開始する場合があります。名古屋競馬と高知競馬は、この12時開始の取り扱いから除かれています。

発売開始時刻は開催日や競馬場によって変更される場合があるため、当日の発売情報を確認してください。

投票締切は発走予定時刻の2分前

地方競馬の即PAT投票は、各レースの発走予定時刻の2分前が締切です。

例えば、発走予定時刻が19時30分なら、原則として19時28分が締切となります。

中央競馬の即PAT投票は原則として発走時刻の1分前まで受け付けていますが、地方競馬は2分前です。この違いを覚えておくと、締切直前の投票ミスを減らせます。

また、通信環境やアクセス集中によって操作に時間がかかる場合もあります。締切時刻ぎりぎりではなく、早めに投票を確定させておくことが大切です。

即PATの入金方法

即PATでは、登録した金融機関から投票用の購入限度額へ資金を移動させます。

具体的には、投票サイトにログインした後、入出金メニューの「入金指示」を選択してチャージします。

入金に関して知っておきたい要点は次のとおりです。

  • 入金は勝馬投票券の発売時間内に行う。
  • 登録した金融機関の口座などから投票資金を移動する。
  • 1日あたり2回目までの入金は手数料無料。
  • 3回目以降は1回につき15円の手数料がかかる。

なお、JRAネット投票×地方競馬では、ペイジー入金に制限があります。即PAT会員だけが利用できる地方競馬の発売日には、ペイジー入金を利用できません。通常の入金方法を事前に確認しておきましょう。

出金方法と払戻金の受け取り

即PATでは、開催の区切りとなる「節」が終了すると、購入限度額の残高が登録金融機関へ自動的に一括出金されます。

通常は節最終日の翌日午前中までの振り込みが基本ですが、金融機関によって具体的な入金時刻が異なります。

また、利用者自身が投票サイトの入出金メニューから「出金指示」を行うこともできます。

手動出金には次の特徴があります。

  • その時点での購入限度額の全額が出金対象。
  • 任意の金額だけを指定して出金することはできない。
  • 出金指示の手数料は無料。

注意したいのは、平日の地方競馬だけが発売される期間と、週末のJRA開催期間では購入残高が引き継がれない点です。

JRA公式の地方競馬購入案内では、地方競馬のみを発売する日の残高は発売最終日に自動出金され、週末のJRA開催分には引き継がれないと説明されています。反対に、JRA開催日の購入残高も平日の地方競馬発売には引き継がれません。

そのため、地方競馬を購入する前には、投票サイトの購入限度額を確認し、必要に応じて入金し直してください。

即PATで地方競馬が買えない理由と対処法

「地方競馬が開催されているのに即PATで購入できない」という場合、必ずしもシステム障害とは限りません。会員種別や発売日、対象レース、締切時間など、いくつかの条件が関係しています。

理由1:A-PATで平日の地方競馬を購入しようとしている

最も多い確認ポイントの一つが会員種別です。

A-PATは通常の火曜日から木曜日の地方競馬を原則購入できません。特定の祝休日やJBC開催日などは例外ですが、平日開催だから購入できると判断することはできません。

対処法:発売カレンダーでA-PATの利用対象日か確認してください。平日の地方競馬を継続的に購入したい場合は、即PATへの新規登録を検討しましょう。

理由2:購入したいレースが発売対象外

地方競馬の開催日であっても、JRAネット投票の発売対象に指定されていないレースは購入できません。

同じ競馬場の開催でも、全レース発売の日と一部レースのみ発売の日があります。

対処法:地方競馬情報サイトの月別発売カレンダーで、対象競馬場とレース番号を確認してください。

理由3:ばんえい競馬を購入しようとしている

ばんえい競馬はJRAネット投票×地方競馬の発売対象外です。

これは即PATの残高やログイン状態に問題があるわけではなく、サービス自体の発売範囲によるものです。

対処法:ばんえい競馬を購入したい場合は、SPAT4やオッズパークなどの対応サービスを利用してください。

理由4:発売開始前、または締切を過ぎている

地方競馬の発売は原則10時からですが、ナイター開催などでは12時開始となる場合があります。また、発走予定時刻の2分前を過ぎると投票できません。

対処法:当日の発売開始時刻と各レースの発走予定時刻を確認してください。

理由5:入金不足や金融機関のメンテナンス

投票資金を入金していない場合や、金融機関のサービスが停止している場合も購入できません。

即PATでは、銀行口座に残高があっても、投票用の購入限度額に資金を移していなければ、そのまま馬券を購入できるわけではありません。

対処法:入出金メニューから購入限度額を確認し、必要に応じて入金指示を行います。金融機関やJRAのシステムメンテナンス情報も確認してください。

理由6:開催中止や発売スケジュールの変更

天候などの影響で地方競馬の開催が中止になった場合、JRAネット投票では、その代替開催分の馬券を発売しない取り扱いがあります。

開催が延期・変更されたからといって、当初予定されていた投票がそのまま継続されるとは限りません。

対処法:JRAと地方競馬情報サイトの最新のお知らせを確認し、変更後の発売予定をチェックしてください。

原因が分からない場合の確認順序

購入できない場合は、次の順番で確認すると原因を絞り込みやすくなります。

  1. 即PATまたはA-PATのどちらでログインしているか。
  2. その会員種別で購入できる発売日か。
  3. 購入したい競馬場とレースが対象か。
  4. 発売開始時間を過ぎているか。
  5. 発走2分前の締切を過ぎていないか。
  6. 購入限度額に投票資金が入っているか。
  7. システムメンテナンスや開催変更が発生していないか。

この順番で確認すれば、会員種別の問題なのか、発売条件なのか、資金やシステムの問題なのかを整理できます。

【即PAT地方競馬】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:即PATなら地方競馬の全レースを購入できますか?
A1:いいえ。即PATではJRAネット投票×地方競馬の発売カレンダーに掲載された対象レースを購入できます。地方競馬の開催全レースが必ず発売されるわけではありません。競馬場によって全レース発売の日と一部レースのみ発売の日があります。

Q2:A-PAT会員でも地方競馬を購入できますか?
A2:購入できます。ただし、JRA開催日、特定の祝休日、JBC開催日が基本で、通常の平日は原則購入できません。平日にも地方競馬を楽しみたい場合は、即PATへの新規登録が選択肢になります。

Q3:即PATでばんえい競馬は買えますか?
A3:購入できません。ばんえい競馬はJRAネット投票×地方競馬の発売対象外です。SPAT4やオッズパークなど、ばんえい競馬に対応する投票サービスを利用してください。

Q4:即PATの地方競馬は何時から購入できますか?
A4:原則10時からです。ただし、ナイター開催などでは12時から発売する場合があります。具体的な発売開始時間は当日の発売情報で確認してください。

Q5:即PATの地方競馬の締切は何分前ですか?
A5:原則として発走予定時刻の2分前です。中央競馬の即PAT投票は通常1分前までなので、地方競馬とは締切時間が異なります。

Q6:地方競馬を購入するために即PATの追加登録は必要ですか?
A6:すでに即PAT会員であれば、地方競馬用の追加会員登録は必要ありません。既存の加入者番号や暗証番号などを利用してログインできます。

Q7:即PATの地方競馬の購入残高は週末のJRA開催に引き継がれますか?
A7:原則として引き継がれません。地方競馬のみを発売する期間の残高は、その発売最終日に自動出金されます。週末のJRA開催分と平日の地方競馬分は、それぞれ購入限度額を確認してください。

2026年現在、即PATを利用すれば、JRAが発売する地方競馬の対象レースをスマートフォンやパソコンから購入できます。特に、平日の地方競馬にも対応している点は、A-PATとの大きな違いです。

一方、購入できるのは発売カレンダーに掲載されたレースに限られ、ばんえい競馬も対象外です。発売時間は原則10時、一部ナイター開催は12時から、締切は発走予定時刻の2分前というルールも覚えておきたいところです。

利用目的別に整理すると、次のようになります。

  • JRAと地方競馬を同じ会員サービスで楽しみたい人:即PATが便利。
  • 平日の地方競馬も購入したい人:即PATが適している。
  • JRA開催日を中心に地方競馬も購入したい人:A-PATでも対応可能。
  • 地方競馬の全レースやライブ映像を楽しみたい人:SPAT4も比較対象になる。
  • ばんえい競馬を購入したい人:SPAT4やオッズパークなど別のサービスを利用する。

失敗を防ぐために最も大切なのは、購入直前に2026年の最新発売カレンダーを確認することです。会員種別、対象競馬場、発売レース、開始時間、締切時間をチェックすれば、購入できない原因の多くを事前に回避できます。

なお、即PATは便利なネット投票サービスですが、馬券購入には損失の可能性があります。あらかじめ予算の上限を決め、生活費や必要な資金を使わず、無理のない範囲で利用してください。

地方競馬を平日も楽しみたい人にとって、即PATは有力な選択肢です。2026年の発売情報を確認し、自分の利用スタイルに合った投票サービスを選びましょう。

主な根拠資料: JRA公式の2026年発売発表・地方競馬購入案内・即PAT利用規約、地方競馬情報サイトの2026年11月発売カレンダー、SPAT4公式案内。

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黒羽 理沙
デジタルマーケター 黒羽 理沙
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化粧品の全成分表示と製造販売元の公式資料、公的機関の効能評価を確認して記事化。体験談は取材了承を得た範囲でのみ引用し、効果を断定しません。

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