ホーム スポーツ セ・リーグ残り試合は全6球団0!2026年最終順位と勝敗・ゲーム差を徹底解説

セ・リーグ残り試合は全6球団0!2026年最終順位と勝敗・ゲーム差を徹底解説

神崎 伊都 神崎 伊都 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2026年11月4日時点で、セ・リーグの残り試合は何試合あるのでしょうか。日本野球機構(NPB)の2026年度公式戦勝敗表によると、答えは全6球団とも残り0試合です。阪神タイガース、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ、広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズのすべてが、レギュラーシーズンの143試合を消化し、全日程を終了しています。

今シーズンは阪神が2年連続8度目のセ・リーグ優勝を達成。巨人が2位、DeNAが3位となり、広島、ヤクルト、中日と続きました。この記事では、2026年11月4日時点のNPB公式記録を基に、最終順位、各球団の勝敗、勝率、ゲーム差、クライマックスシリーズの進出条件まで整理します。

【結論】2026年のセ・リーグ残り試合は全6球団とも0試合

セリーグ残り試合

2026年11月4日時点のセ・リーグは、すでにレギュラーシーズンの全日程が終了しています。

NPB公式サイトの「2026年度 セ・パ公式戦」では、セントラル・リーグの勝敗表に「全日程終了」と表示されています。6球団すべてが143試合を戦い終えており、追加のレギュラーシーズン公式戦は予定されていません。

つまり、現在の順位は暫定順位ではなく、2026年シーズンの確定した最終順位です。

セ・リーグ6球団の残り試合数
  • 阪神タイガース:143試合終了・残り0試合
  • 読売ジャイアンツ:143試合終了・残り0試合
  • 横浜DeNAベイスターズ:143試合終了・残り0試合
  • 広島東洋カープ:143試合終了・残り0試合
  • 東京ヤクルトスワローズ:143試合終了・残り0試合
  • 中日ドラゴンズ:143試合終了・残り0試合

NPB公式戦143試合という数字は、各球団の最終成績を比較するうえでの共通条件です。試合消化数に差が残ったまま順位が決まったわけではなく、全チームが同じ試合数を戦ったうえで順位が確定しました。

なお、レギュラーシーズン終了後に行われるクライマックスシリーズや日本シリーズは別のポストシーズン試合です。これらが開催されても、レギュラーシーズンの残り試合数が増えることはありません。

【2026年最終順位表】セ・リーグ全6球団の勝敗・勝率・ゲーム差

2026年のセ・リーグ最終順位は、阪神が首位を獲得し、巨人、DeNAが続く結果となりました。

以下はNPB公式の2026年度チーム勝敗表に基づく最終成績です。ゲーム差は首位の阪神を基準にしています。

順位 球団 試合 勝 敗 分 勝率 首位との差 残り試合
1位 阪神 143 79 62 2 .560 ― 0
2位 巨人 143 76 64 3 .543 2.5 0
3位 DeNA 143 71 69 3 .507 7.5 0
4位 広島 143 61 78 4 .439 17.0 0
5位 ヤクルト 143 61 80 2 .433 18.0 0
6位 中日 143 60 81 2 .426 19.0 0

最終順位を大きく分けたのは、上位3球団と下位3球団の勝率の違いです。阪神、巨人、DeNAはすべて勝率5割以上を記録。一方、広島、ヤクルト、中日は5割を下回りました。

特に阪神と巨人の差は2.5ゲーム。143試合を戦ったシーズンの最終局面まで、両球団による優勝争いが続いたことが数字からも読み取れます。

2026年のセ・リーグ勝率ランキング

勝率順でも、順位表と同じく阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日の順番になりました。

勝率は基本的に「勝利数÷(勝利数+敗戦数)」で計算され、引き分けは分母に含めません。そのため、勝利数だけでなく敗戦数や引き分け数も順位を読み解く際の重要な要素になります。

【阪神タイガースが2026年優勝】巨人との争いを制してリーグ連覇

2026年のセ・リーグで最大のトピックとなったのは、阪神タイガースのリーグ連覇です。

NPBは2026年10月3日、阪神タイガースの優勝決定を正式に発表しました。阪神は優勝へのマジックナンバーを1として広島との試合に臨みましたが、試合自体は4対6で敗戦。それでも、2位の読売ジャイアンツも敗れたため、阪神の優勝が決まりました。

これにより阪神は2年連続8度目のセ・リーグ優勝を達成しました。NPBの発表では、球団史上初のリーグ連覇とされています。

阪神の優勝を支えたシーズン成績

最終成績は79勝62敗2分、勝率.560。2位巨人に2.5ゲーム差をつけてシーズンを終えています。

NPBの優勝発表では、阪神の勝因として、不動のクリーンアップを中心とする打線、安定した先発投手陣、若手の台頭が目立ったリリーフ陣が挙げられました。藤川監督のチーム運営にも評価が寄せられています。

優勝決定日が10月3日だったことも重要です。最終戦まで順位が決まらなかったわけではなく、阪神はレギュラーシーズン終了前に優勝を確定させ、その後も首位のまま全143試合を終えました。

阪神と巨人の最終的な差は2.5ゲーム

2位巨人の最終成績は76勝64敗3分、勝率.543です。阪神との勝敗差は3勝2敗で、ゲーム差に換算すると2.5ゲームになります。

両球団は2026年の優勝争いを牽引しました。最終的には阪神が一歩上回りましたが、巨人も勝率.543という高い数字を残して2位を確保しています。

阪神の優勝は、単に勝ち星を積み上げた結果だけではありません。143試合を通じて、ライバル球団の結果にも左右される優勝争いを制したことが、2026年シーズンの大きな特徴です。

【巨人・DeNA・広島・ヤクルト・中日】各球団の最終順位を分析

上位3球団と下位3球団では、最終成績に明確な違いが見られます。ここでは、各球団の順位と勝敗をもう少し詳しく見ていきます。

2位・読売ジャイアンツ:76勝64敗3分、勝率.543

巨人は阪神に次ぐ2位でシーズンを終了しました。首位との差は2.5ゲームで、勝率も.543と5割を大きく上回っています。

優勝には届きませんでしたが、143試合で76勝を挙げたことは安定した成績です。2026年の巨人は阪神とともに優勝争いの中心を担った球団でした。

3位・横浜DeNAベイスターズ:71勝69敗3分、勝率.507

DeNAは71勝69敗3分で3位。勝率は.507となり、勝ち越しでシーズンを終えています。

首位阪神との差は7.5ゲーム。2位巨人との差は5.0ゲームです。

特筆すべきなのは、DeNAが勝率5割を超えて3位を確保した点です。上位2球団には及ばなかったものの、ポストシーズン進出を争う位置を維持しました。

4位・広島東洋カープ:61勝78敗4分、勝率.439

広島は61勝78敗4分で4位。勝率は.439でした。

3位DeNAとのゲーム差は9.5ゲーム。上位3球団との間に大きな開きが生じ、最終的にはクライマックスシリーズ進出圏外でシーズンを終えています。

一方、5位ヤクルトとは1ゲーム差でした。順位表の中でも、4位と5位の争いは比較的接近していたことが分かります。

5位・東京ヤクルトスワローズ:61勝80敗2分、勝率.433

ヤクルトは61勝80敗2分、勝率.433で5位となりました。

広島と同じ61勝を挙げていますが、敗戦数は広島より2多く、引き分け数も異なります。その結果、勝率で広島を下回りました。

また、6位中日との差は1ゲーム。下位争いでは中日との競り合いも最終順位に影響しました。

6位・中日ドラゴンズ:60勝81敗2分、勝率.426

中日は60勝81敗2分、勝率.426で最下位となりました。

5位ヤクルトとのゲーム差は1.0。大きく離されたわけではありませんが、勝利数が60にとどまり、最終的にリーグ6位でシーズンを終えています。

上位3球団が勝率5割以上だったのに対し、中日は勝率.426。来季に向けて、勝ち越しを実現するためのチームづくりが課題になります。

【2026年クライマックスシリーズ進出条件】上位3球団と新ルールを解説

セ・リーグのレギュラーシーズン順位は、クライマックスシリーズ(CS)の出場資格や試合方式に直結します。

2026年のCS出場資格は、レギュラーシーズンの1位、2位、3位の球団です。したがって、2026年のセ・リーグでは阪神、巨人、DeNAが出場対象となりました。

2026年のCS出場対象球団
  • 1位:阪神タイガース
  • 2位:読売ジャイアンツ
  • 3位:横浜DeNAベイスターズ

4位以下の広島、ヤクルト、中日は、レギュラーシーズンの順位によるCS出場資格を得ていません。

ファーストステージは2位対3位の3試合制

ファーストステージでは、レギュラーシーズン2位の球団と3位の球団が対戦します。

2026年の場合は巨人とDeNAの組み合わせです。試合は3試合制で、先に2勝した球団がファイナルステージへ進出します。開催球場は2位球団の本拠地です。

引き分けなどによって勝利数が並んだ場合は、レギュラーシーズン上位の2位球団が勝者となります。

ファイナルステージは首位球団にアドバンテージ

ファイナルステージでは、レギュラーシーズン1位の阪神とファーストステージの勝者が対戦します。

通常の6試合制では、リーグ優勝球団にあらかじめ1勝のアドバンテージが与えられます。アドバンテージを含めて先に4勝した球団が日本シリーズへ進出する仕組みです。

2026年から導入された2勝アドバンテージの条件

2026年はCSファイナルステージのルールが改定され、特定の条件に該当すると、7試合制と2勝のアドバンテージが適用されることになりました。

その条件は次の2つです。

  • レギュラーシーズン1位球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10ゲーム以上ある場合。
  • ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満の場合。

いずれかに該当すれば、ファイナルステージは最大7試合制となり、1位球団に2勝のアドバンテージが与えられます。アドバンテージを含めて先に5勝した球団が勝者です。

2026年のセ・リーグ最終成績では、阪神と巨人の差が2.5ゲーム、阪神とDeNAの差が7.5ゲームでした。また、巨人の勝率は.543、DeNAの勝率は.507です。

つまり、どちらがファーストステージを勝ち上がった場合でも、ゲーム差10以上にも勝率5割未満にも該当しません。2026年のセ・リーグでは、ファイナルステージの通常ルールである6試合制・1勝アドバンテージが適用される条件でした。

【プロの結論】残り試合数だけでなくゲーム差と勝率を読むことが重要

2026年のセ・リーグを振り返る際、単純に残り試合数だけを確認するのでは、シーズン全体の構図は見えてきません。順位、勝率、ゲーム差を組み合わせることで、各球団がどのような位置でシーズンを終えたのかが明確になります。

ゲーム差は必ず首位基準とは限らない

順位表によっては、ゲーム差が首位との比較で表示される場合と、直前の順位の球団との比較で表示される場合があります。

今回掲載したNPB公式勝敗表のゲーム差は首位阪神を基準としています。例えばDeNAの7.5ゲーム差は阪神との差です。2位巨人との差は5.0ゲームになります。

この違いを理解しておけば、複数の順位表を見比べた際に数字を読み違えることがありません。

勝率5割が順位を分ける一つの目安

2026年は上位3球団がすべて勝率5割以上、下位3球団がすべて5割未満という結果になりました。

DeNAは勝率.507で3位を確保し、広島は.439で4位。両球団の間には大きな勝率差があります。

このように、CS進出を目指す場合は、単純な勝利数だけではなく、敗戦数を抑えながら勝率5割以上を維持できるかが一つの判断材料になります。

残り試合0でもプロ野球シーズン全体が終わったわけではない

もう一つ注意したいのは、レギュラーシーズンとポストシーズンを混同しないことです。

NPB公式戦143試合が終了すると、レギュラーシーズンの順位と勝敗は確定します。しかし、クライマックスシリーズや日本シリーズは別の大会として実施されます。

したがって、「セ・リーグ残り試合0」という情報は、レギュラーシーズンの日程が終了したという意味です。プロ野球の公式戦やポストシーズンの試合がすべて終了したという意味ではありません。

【セ・リーグ残り試合に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年11月4日時点でセ・リーグの残り試合は何試合ですか?
A1:全6球団とも残り0試合です。阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日のすべてが143試合を消化し、NPB公式記録でも全日程終了となっています。

Q2:2026年のセ・リーグで優勝したのはどこですか?
A2:阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560で、2年連続8度目のセ・リーグ優勝を達成しました。優勝決定日は2026年10月3日です。

Q3:2026年の巨人とDeNAの最終順位は何位ですか?
A3:読売ジャイアンツが2位、横浜DeNAベイスターズが3位です。巨人は76勝64敗3分、勝率.543。DeNAは71勝69敗3分、勝率.507でシーズンを終えました。

Q4:2026年のセ・リーグで最下位だった球団はどこですか?
A4:中日ドラゴンズです。60勝81敗2分、勝率.426で6位となりました。5位ヤクルトとのゲーム差は1.0です。

Q5:セ・リーグのクライマックスシリーズには何位まで進出できますか?
A5:レギュラーシーズンの上位3球団が出場資格を得ます。2026年は阪神、巨人、DeNAが対象となりました。2位と3位がファーストステージで対戦し、その勝者が1位球団とのファイナルステージに進みます。

Q6:セ・リーグのゲーム差はどの球団を基準にしていますか?
A6:NPB公式勝敗表では首位球団を基準に表示されています。2026年は阪神が首位のため、巨人は2.5ゲーム、DeNAは7.5ゲーム、広島は17.0ゲーム差でした。

Q7:レギュラーシーズンの残り試合が0なら、CSも終了していますか?
A7:いいえ。残り試合0は143試合のレギュラーシーズンが終了したことを意味します。クライマックスシリーズと日本シリーズは別日程で行われるポストシーズンの試合です。

2026年11月4日時点のセ・リーグ残り試合数は、全6球団とも0試合です。NPB公式記録で全日程終了が確認でき、各球団の143試合の成績と最終順位が確定しています。

2026年の最終順位は、阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日の順です。阪神は79勝62敗2分、勝率.560で2年連続のリーグ優勝を達成。巨人は2.5ゲーム差の2位、DeNAは7.5ゲーム差の3位となりました。

今シーズンの順位を正しく把握するには、残り試合数だけでなく、勝敗表、勝率、首位とのゲーム差、そしてCSの出場条件を合わせて確認することが大切です。

2026年のレギュラーシーズンはすでに決着しました。今後、来季の戦力や順位予想を考える際にも、今回の最終成績は各球団の現在地を知るための重要な基準になります。

主な公式確認資料

- 日本野球機構(NPB)「2026年度 セ・パ公式戦・チーム勝敗表」
- NPB「阪神タイガースが2年連続8度目のセ・リーグ優勝」(2026年10月3日)
- NPB「2026年 セ・パ クライマックスシリーズについてのお知らせ」(2026年8月24日)
- NPB「2026 JERA クライマックスシリーズ セ 開催概要」

同じカテゴリの記事

神崎 伊都

所属事務所の公式発表と本人の公式SNSのみを出典とし、週刊誌報道は複数媒体が一致した場合に限り言及。数字は発表元の値をそのまま引用します。

おすすめの関連記事