山本モナさんの現在は、芸能界で活躍したフリーアナウンサーから、弁護士を目指す法律家への転身という大きな節目にあります。2025年11月、49歳で令和7年司法試験に合格。2026年は司法修習に進み、2027年4月にはフリーアナウンサーを卒業して弁護士として新しいキャリアを始める計画を明らかにしています。
私生活では2010年に一般男性と結婚し、現在は3人の子どもを育てる母親でもあります。さらに2026年9月には、ジムでのトレーニングによって体重が10キロ減少したという近況も報じられました。かつての不倫騒動や芸能界引退の経緯を振り返ると、今回の法律家への転身は、単なる職業変更ではなく、自分自身の人生を改めて選び直す決断だったことが見えてきます。
【2026年最新】山本モナの現在は司法修習中!2027年に弁護士へ転身する予定
2026年11月現在の山本モナさんは、司法試験合格を経て、弁護士として働くための実務経験を積む段階にあります。
大きな転機となったのは、2025年11月13日の本人による司法試験合格の報告です。令和7年司法試験に合格したことを自身のInstagramで発表し、ロースクール受験を考え始めてから約5年かかったことを明かしました。
「この度、令和7年司法試験に合格しました。ロースクール受験の時期から考えると5年。長かった、、。」
この報告はテレビ朝日ニュースや日刊スポーツなどでも取り上げられ、49歳で3人の子どもを育てながら難関試験に合格したことが話題になりました。
司法試験合格はゴールではありません。弁護士になるには、合格後に司法修習を受け、修了考試などの必要な手続きを経る必要があります。
2026年3月から司法修習、2027年4月に新しい肩書へ弁護士JPニュースの2026年1月のインタビューによると、山本さんの司法修習は2026年3月19日から始まる予定とされていました。修習期間は約1年間で、司法研修所や裁判所、検察庁、弁護士事務所などで法曹として必要な実務を学ぶことになります。
2026年11月現在は、この司法修習期間にあたります。修習の詳細な進捗については、本人から具体的な公表が続いているわけではありません。
一方、ENCOUNTのインタビューでは、司法修習終了後の進路について、すでに法律事務所から内定を得ていることを明かしています。
加えて、2027年4月にはフリーアナウンサーの肩書を外す意向も示しました。芸能・メディアの仕事に戻るのではなく、法律家としての仕事に軸足を移す計画です。
現在の山本モナの年齢は50歳山本モナさんは1976年2月11日生まれ。2025年の司法試験合格時は49歳でしたが、2026年2月11日に50歳を迎えています。
したがって、2026年11月現在は50歳です。「49歳で司法試験に合格した」という情報と「現在50歳」という情報は、どちらも正しいものです。
【プロフィール・経歴年表】山本モナは元朝日放送アナウンサーから法律家へ
山本モナさんは、もともと法律とは無関係の世界にいた人物ではありません。学習院大学法学部を卒業し、テレビ局ではアナウンサーだけでなく報道記者も経験しています。
加えて、英国国立ウェールズ大学経営大学院でMBAを取得。法学、報道、経営という複数の分野を経験してきたことが、今回の企業法務への転身につながっています。
山本モナの主な経歴と人生の転換点| 時期 | 出来事・経歴 | 詳細・現在との関係 |
|---|---|---|
| 1976年 | 広島県で誕生 | 2月11日生まれ。父はノルウェー人、母は日本人。 |
| 1998年 | 朝日放送に入社 | アナウンサーとして活動を開始。 |
| 2001年 | 報道局へ異動 | ニュース記者として取材活動を経験。 |
| 2005年 | フリーに転身 | テレビやラジオ、バラエティー番組で活躍。 |
| 2006年 | NEWS23を降板 | 政治家との路上キス報道が騒動に。 |
| 2008年 | サキヨミを降板 | プロ野球選手との不倫疑惑報道で謹慎。 |
| 2010年 | 一般男性と結婚 | 8月16日に入籍を発表。 |
| 2011年 | 芸能活動を引退 | 結婚生活と家庭を優先する決断。 |
| 2012年・2014年・2019年 | 3人の子どもを出産 | 長女、長男、次女が誕生。 |
| 2020年 | 司法試験の勉強を開始 | 予備校で法律の学習を始める。 |
| 2022年4月 | 早稲田大学大学院法務研究科に入学 | 法科大学院で本格的に法律を学ぶ。 |
| 2024年3月 | 法科大学院を卒業 | 修了後も司法試験への挑戦を継続。 |
| 2025年11月 | 司法試験合格 | 49歳、3度目の挑戦で合格。 |
| 2026年 | 司法修習 | 弁護士としての実務能力を身につける段階。 |
| 2027年4月予定 | フリーアナウンサーを卒業 | 弁護士としての活動を本格化する計画。 |
この年表から分かるのは、山本さんのキャリアが一貫してメディアの仕事だけに限定されていたわけではないという点です。
特に2001年に報道局へ異動し、記者として事件や社会問題を取材した経験は重要です。法律家を目指す以前から、社会の問題を当事者の立場で解決する仕事に関心を持っていたことが、2026年2月のThe Law School Timesのインタビューでも語られています。
早稲田大学大学院法務研究科で2年間学ぶ山本さんは2020年から司法試験予備校で学び始め、その後、2022年4月に早稲田大学大学院法務研究科の既修者コースへ進学しました。
2024年3月に卒業するまでの2年間、法律の専門教育を受けています。
法科大学院では、民法をはじめとする必修科目や実務に関わる法律科目を履修。弁護士JPニュースの取材では、週4日の授業への出席や、進級に必要な13科目の必修要件など、学業と育児を両立する難しさについても語っています。
なお、学習院大学法学部の卒業に加え、2011年には英国国立ウェールズ大学経営大学院でMBAを取得しています。法律と経営の両方を学んだ経歴は、企業法務を目指すうえでの強みになっています。
【結婚・夫・子ども】山本モナは2010年に一般男性と結婚、現在は3児の母
山本モナさんは2010年8月16日、かねて交際していた一般男性との結婚を発表しました。
報道では、夫は不動産投資会社を経営する男性とされています。芸能人ではなく一般の会社経営者であり、夫の氏名や詳しい個人情報は広く公表されていません。
夫はどんな人?会社を経営する起業家夫については、山本さん自身がインタビューで、自分の会社を立ち上げて事業を大きくしてきた人物として語っています。
2025年12月の文春オンラインのインタビューでは、夫が自分のやりたい仕事に挑戦する姿を見て刺激を受けたことが、司法試験を目指すきっかけの一つになったと説明しています。
夫の仕事に対する姿勢を見て、自分自身も自立したキャリアを築きたいと考えるようになったのです。
また、司法試験の勉強中については、夫が積極的に口を出さず、静かに見守ってくれたことを支えとして挙げています。
子どもは3人!長女・長男・次女の母親山本さんには、3人の子どもがいます。
- 第1子:2012年7月生まれの長女。
- 第2子:2014年6月生まれの長男。
- 第3子:2019年6月生まれの次女。
3人の子どもを育てながら、法科大学院への通学と司法試験の勉強を続けてきました。
弁護士JPニュースの2026年1月の取材では、子どもが寝静まった午後10時ごろから午前1時ごろまで勉強する生活を続けていたことが紹介されています。
子どもが起きている時間は勉強をせず、一緒に過ごすことを優先していたといいます。送り迎えの待ち時間や車内でも教材を開き、日常のわずかな時間を積み重ねていました。
一方、夫の仕事や子どもたちの学校生活など、家庭の細かな事情は本人が必要以上に公開していません。家族それぞれの生活を大切にしながら、仕事と家庭を両立させている様子がうかがえます。
【芸能界引退の経緯】不倫騒動の真相と2010年の結婚が転機に
山本モナさんの名前が現在も検索される理由の一つが、2006年と2008年に報じられた2度の騒動です。
当時は報道番組のキャスターとして注目されていた時期だっただけに、番組降板や謹慎は大きなニュースになりました。
2006年:NEWS23のキャスターを降板2006年9月、山本さんと当時の衆院議員・細野豪志氏との路上キス写真が写真週刊誌で報じられました。
当時、山本さんはTBS系の報道番組「筑紫哲也 NEWS23」のキャスターに起用されたばかりでした。
報道後、10月2日から番組を休養し、同月23日に降板が決定。キャスターとしての再出発は、わずかな期間で中断することになりました。
その後はビートたけしさんが司会を務める番組などでテレビに復帰し、バラエティー分野でも活動しました。
2008年:二岡智宏氏との報道で再び謹慎2008年7月には、当時読売ジャイアンツに所属していたプロ野球選手・二岡智宏氏との不倫疑惑が女性週刊誌で報じられました。
山本さんはフジテレビ系情報番組「サキヨミ」のメインキャスターに起用されていましたが、初回出演後に騒動が起き、出演を見合わせることになりました。
本人は当時、飲酒しただけで、それ以外のことはなかったと説明しています。報道された疑惑と本人の説明は区別して理解する必要があります。
所属事務所は出演自粛と謹慎を発表し、山本さんは複数の番組を降板しました。2009年1月には文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で仕事に復帰しています。
2010年の結婚と2011年の芸能界引退その後、山本さんは2010年8月16日に一般男性との結婚を発表しました。
翌17日には文化放送のラジオ番組に出演し、結婚後は家庭に入る意向を説明。2011年の挙式を機に芸能界を離れる考えを明らかにしました。
ただし、引退の理由を過去の不倫騒動だけに求めるのは正確ではありません。
2025年12月の文春オンラインの本人インタビューでは、当時はテレビ番組への出演が非常に多く、人前に出るプレッシャーが積み重なっていたことを振り返っています。また、夫の働き方に刺激を受けたことも人生の方向を変えるきっかけだったと語っています。
実際、2011年6月末にいったん芸能活動を終了した後、2013年には本名の中西モナとして活動を再開。2014年7月には旧姓の山本モナに戻して活動することを発表しました。
つまり、2011年の引退は一度目の大きな転機であり、その後も仕事と育児を続けながら新しい進路を模索していたのです。
【弁護士はいつから?】企業法務と著作権法を専門分野にする理由
山本モナさんの現在のキャリアで特に注目されるのが、弁護士として取り組みたい分野です。
2025年12月の文春オンライン、2026年1月のENCOUNTなどのインタビューでは、就職先となる法律事務所がすでに決まっていること、今後は企業法務を中心に仕事をする予定であることを明かしています。
企業法務を選んだ背景にはMBAと報道経験がある企業法務とは、企業活動に関係する法律問題を扱う分野です。
契約書の作成や確認、取引上のトラブル、知的財産、コンプライアンス、事業運営に伴う法的リスクなど、幅広い問題を扱います。
山本さんが企業法務を希望した理由には、これまでの経歴が関係しています。
- 学習院大学法学部:大学時代に法律を学んだ基礎。
- 報道記者:経済部などで企業や社会問題に接した経験。
- MBA:企業経営やビジネスの仕組みを学んだ経験。
- フリーアナウンサー:メディア業界の実情を知る職業経験。
The Law School Timesのインタビューでは、子育てとの兼ね合いから働き方を考え、企業法務系の法律事務所を中心に就職活動を進めたことも明かしています。
著作権法を専門にしたい理由とは?山本さんが特に関心を示しているのが著作権法です。
著作権法は、文章、写真、映像、音楽、イラストなどの創作物を保護する法律です。テレビ番組やインターネット配信、出版、広告、SNSなど、メディアに関わる仕事と密接につながっています。
長年メディア業界で仕事をしてきた山本さんにとって、業界の実情を理解していることは大きな強みになります。
文春オンラインのインタビューでは、著作権法を専門にしたい理由として、メディアとの関係が深く、自身が業界の良い面も悪い面も知っていることを挙げています。
加えて、生成AIの普及によって、著作物の利用や権利保護をめぐる問題が複雑になっていることにも関心を寄せています。
2027年4月から弁護士として活動する計画2026年1月のENCOUNTのインタビューでは、司法修習後に内定済みの法律事務所で弁護士として活動する意向を明かしました。
また、2027年4月にはフリーアナウンサーの肩書を外すと説明しています。
ただし、2026年11月時点では、弁護士としての実務活動が正式に始まったわけではありません。現在は司法修習を経て、法曹としてのスタートに備える段階です。
この転身で興味深いのは、過去の芸能活動を完全に切り離すのではなく、その経験を法律家としての専門性につなげようとしていることです。
【2026年の最新活動】体重10キロ減!司法試験合格後の近況にも注目
2026年の山本モナさんについては、司法修習だけでなく、健康管理や外見の変化もニュースになりました。
9月に体重10キロ減が報じられる2026年9月20日、デイリースポーツの報道を通じて、山本さんがジムでのトレーニングなどによって10キロの減量に成功したことが紹介されました。
きっかけとなったのは、パーソナルジムのトレーナーによるSNS投稿です。投稿には体重マイナス10キロ、脂肪量マイナス9.5キロという数値が掲載され、山本さんも指導への感謝を示していました。
この話題はライブドアニュースなどにも掲載され、50歳になった現在の近況として注目を集めました。
ただし、体重の変化は司法試験や司法修習の成果とは別の話題です。法律家への転身と、本人の健康管理・トレーニングは分けて捉える必要があります。
テレビ復帰よりも法律家としての活動を優先山本さんは2026年1月の女性自身のインタビューで、芸能界の表舞台に戻る考えはないという趣旨を明かしています。
2027年4月にフリーアナウンサーを卒業するという具体的な予定も公表しており、現在の活動の中心は法律家としての新しいキャリアです。
今後注目されるのは、企業法務の実務経験をどのように積み重ねるか、そして著作権やAI関連の法律問題にどこまで専門性を広げるかという点です。
アナウンサー、記者、経営学修士、そして弁護士という複数の経験が結びつけば、一般的な法律家とは異なる視点を持った専門家として活動する可能性があります。
【よくある誤解を検証】山本モナの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山本モナは2025年に司法試験に合格したのですか?
A1:はい。2025年11月13日に本人が令和7年司法試験の合格を報告しました。49歳での合格で、3度目の挑戦でした。
Q2:山本モナはいつから弁護士になるのですか?
A2:2026年に約1年間の司法修習を経て、2027年4月から弁護士として活動する計画を明かしています。司法修習の修了や必要な手続きを経てからの正式な活動となります。
Q3:山本モナの夫や子どもはどんな人ですか?
A3:2010年に一般男性と結婚しています。夫は会社経営者として紹介されており、子どもは2012年生まれの長女、2014年生まれの長男、2019年生まれの次女の3人です。
Q4:山本モナは芸能界を完全に引退したのですか?
A4:2011年に一度芸能活動を引退しましたが、2013年に活動を再開しています。2026年現在はフリーアナウンサーの肩書がありますが、本人は2027年4月に卒業する意向を示しています。
Q5:2026年に体重が10キロ減ったというのは本当ですか?
A5:はい。2026年9月の報道で、ジムでのトレーニングなどによって10キロ減量したことが紹介されています。トレーナーの投稿では脂肪量も9.5キロ減ったとされています。
【プロの結論】山本モナの現在は過去のキャリアを生かした第二の人生のスタート
山本モナさんの現在を理解するうえで、最も重要なのは、2025年の司法試験合格だけを切り取らないことです。
朝日放送のアナウンサーとして働き、報道記者を経験し、フリーアナウンサーとして活躍。その後、結婚、出産、芸能活動の引退と再開を経験し、40代から法律の勉強に取り組みました。
そして2025年、49歳で司法試験に合格。2026年は司法修習に進み、2027年4月には弁護士としての新しいキャリアを始める計画です。
今回の転身で特に注目したいのは、過去の仕事を無駄にせず、メディア業界で培った経験を著作権法や企業法務に生かそうとしている点です。
AIによるコンテンツ生成や著作物の利用が広がるなか、メディアの現場を知る法律家には、法律知識だけでは補えない実務感覚が大切です。山本さんがその分野でどのような専門性を築いていくのかは、今後の見どころです。
また、3人の子どもを育てながら司法試験に合格した経験は、社会人の学び直しや女性のキャリア形成という観点からも注目に値します。
2026年11月現在、山本モナさんは50歳。芸能界での知名度を持ちながら、法律家としての実務経験をこれから積み上げていく段階にいます。
2027年の弁護士転身が実現すれば、単なる元アナウンサーの再就職ではなく、報道・経営・法律という異なる専門分野を結びつけた新しいキャリアの始まりになります。これからの活動を判断するうえでは、過去の芸能ニュースよりも、司法修習の修了、弁護士としての登録、企業法務や著作権分野での実績に注目することが大切です。