NHK Eテレの人気工作番組『つくってあそぼ』でおなじみの「わくわくさん」は、2026年現在も健在です。正体は、タレント・俳優・声優として活動してきた久保田雅人さん。1961年8月8日生まれで、2026年11月現在の年齢は65歳です。2013年に23年間続いた番組が終了してからも、工作ショーや親子工作教室、教育関係者向けの講演会、YouTubeでの動画配信などを通じて、工作の楽しさを伝え続けています。
2026年には、5月28日にNHK Eテレ『いないいないばあっ!』へ出演したほか、2月には横浜市で親子向けの防災工作教室を開催。8月には横浜市民防災センターでの親子工作イベント、9月には品川区での工作SHOWも企画されました。テレビ番組の終了によって姿を見かける機会は変わりましたが、活動そのものが終わったわけではありません。現在の年齢や仕事、YouTubeの状況、番組終了の本当の経緯まで詳しく紹介します。
【2026年最新】わくわくさんの現在は?65歳でも工作の現場で活躍中
2026年の久保田雅人さんは、かつてのテレビ出演だけに活動を限定せず、子どもや保護者、教育関係者と直接触れ合う仕事を続けています。
注目したいのは、2026年にも複数の公的施設や教育関連イベントで、わくわくさんとしての出演実績・開催案内が確認できることです。特に工作と防災教育を組み合わせた企画は、従来の娯楽としての工作から、生活に役立つものづくりへと活動の幅が広がっていることを示しています。
2026年2月15日:横浜市で親子向け防災工作教室2026年2月15日、横浜市南区役所では「親子でそなえる!たのしい防災工作体験教室」が開催されました。
講師として招かれたのが、わくわくさんこと久保田雅人さんです。午前・午後の2部構成で行われ、新聞紙を使ったコップやお皿、ポリ袋を使ったベストやポンチョなど、災害時にも役立つ工作を紹介しました。
この教室の特徴は、単に作品を完成させるだけではない点です。新聞紙やポリ袋など身近な材料から防災用品を作る方法を伝え、さらに紙皿やコップにビニール袋を敷けば洗い物を減らせるという節水の工夫も紹介しています。
子どもたちにとって工作を楽しむ時間であると同時に、親子で災害への備えを考える実践的な学習機会にもなりました。横浜市南区の公式開催報告でも、久保田さんが講師を務めたことが記録されています。
2026年5月28日:NHK Eテレ『いないいないばあっ!』に出演2026年のテレビ出演で注目されたのが、5月28日放送のNHK Eテレ『いないいないばあっ!』です。
5月25日から29日にかけて放送された「おともだちすぺしゃる!」に、わくわくさんとして久保田さんが登場しました。
番組では、工作したクラッカーを持って登場し、ワンワンやぽぅぽと一緒に遊びました。加えて、紙皿で作ったケーキを使って番組の30周年をお祝いする場面もありました。
この出演は、かつて『つくってあそぼ』を見ていた世代にとって、懐かしさを感じさせるものとなりました。MANTANWEBも当日の出演を報じ、SNSで驚きや喜びの反応が寄せられたことを紹介しています。
2026年8月・9月:防災工作教室や工作SHOWも2026年8月1日には、横浜市民防災センターで「つくって、そなえる!親子ぼうさい工作教室」が企画されました。久保田さんによる工作体験に加え、地震・火災・煙体験などを通して親子で防災について考える内容です。
また、8月7日には某市役所の保育士部会を対象とした工作ショウの講師実績が、講演・研修の講師紹介サービスに掲載されています。子ども向けのイベントだけでなく、保育の現場で工作を活用する大人への指導も続けていることが分かります。
加えて、9月12日・13日には品川区立五反田文化センターで「工作SHOW!」の開催案内が公開されました。各回約50分、定員は各200人という規模のプログラムです。
こうした活動を見ると、2026年のわくわくさんは、テレビに出演するタレントという枠を超え、実際に参加者と一緒に手を動かす工作の専門家として活動していることが分かります。
【久保田雅人のプロフィール】年齢・学歴・経歴を詳しく紹介
わくわくさんの本名は久保田雅人(くぼた・まさと)さんです。テレビでは明るい工作のお兄さんという印象が強いものの、もともとは俳優・声優としての経験も持つ人物です。
久保田雅人の基本プロフィール- 名前:久保田雅人(くぼたまさと)
- 愛称・代表的なキャラクター:わくわくさん
- 生年月日:1961年8月8日
- 年齢:65歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 出身大学:立正大学文学部史学科
- 資格:中学校・高校の社会科教員免許
- 主な活動:タレント、俳優、声優、工作ショー、工作教室、講演会、YouTube
- 代表番組:NHK Eテレ『つくってあそぼ』『つくってワクワク』
生年月日や出演歴は人物プロフィール情報で確認でき、学歴や教員免許については講師紹介資料にも記載されています。2026年11月現在は、65歳という年齢になります。
もともとは俳優・声優として活動久保田さんは子どもの頃から工作に親しんでいました。一方、中学・高校時代には落語家を目指したこともあったと、2023年のインタビューで紹介されています。
大学では社会科の教員免許を取得。その後、劇団に所属し、俳優や声優として活動を始めました。
つまり、最初からテレビの工作番組だけを目指していたわけではありません。演じる技術や人前で表現する経験を積んできたことが、後のわくわくさんというキャラクターにもつながっています。
工作を実演しながら、子どもたちに分かりやすく説明し、完成した作品で一緒に遊ぶ。こうした一連の流れには、工作の知識だけではなく、演者としての経験も生かされていると考えられます。
わくわくさんの年齢設定は20代後半久保田さんの実年齢と、わくわくさんというキャラクターの年齢設定には違いがあります。
2023年のインタビューで、久保田さんはわくわくさんの設定について、誕生当初から「20代後半」のままだと説明しています。
つまり、2026年に本人が65歳になっても、キャラクターとしてのわくわくさんは20代後半という設定を維持しているわけです。
このギャップは、長年番組を見てきた視聴者にとっても興味深いポイントでしょう。本人の年齢を重ねながら、キャラクターの親しみやすさを変えずに活動しているところに、わくわくさんの独自性があります。
【なぜ終了した?】NHK Eテレ『つくってあそぼ』放送終了の理由
わくわくさんを語るうえで欠かせないのが、代表番組『つくってあそぼ』です。
同番組は1990年4月にNHK教育テレビで放送を開始し、2013年3月30日に最終回を迎えました。放送期間は約23年間。わくわくさんとクマの男の子・ゴロリが、身近な材料で工作を楽しむ姿が人気を集めました。
終了の背景には工作アイデアの枯渇があった2013年2月の番組終了報道では、NHK広報局の説明として、番組の基本コンセプトに沿った工作のアイデアが出尽くしていたことが紹介されています。
『つくってあそぼ』の基本的な構成は、身近な材料で作品を作り、出演者がその作品を使って遊ぶというものです。
このシンプルな構成こそ番組の魅力でしたが、長年にわたって新しい工作を考案し続けることには限界もありました。報道によると、終了発表時点では新作の制作が2年以上行われておらず、放送内容は再放送が中心になっていました。
そのため、終了は出演者の人気低下や、わくわくさん個人の事情によるものというよりも、番組の制作方針や新しい教育番組への移行という側面が大きかったと考えられます。
2013年3月30日に最終回を放送最終回のテーマは「紙ひこうき」でした。
番組の最後には、わくわくさんとゴロリがお別れのあいさつを行いました。わくわくさんは番組との別れを伝え、これまで応援してくれた視聴者に感謝を述べています。
また、ゴロリも「また、いつかみんなと会えるといいね」と再会を願う言葉を残しました。
後継番組として2013年4月から始まったのが『ノージーのひらめき工房』です。新しいキャラクターと構成によって、子どもたちの自由な発想を生かす工作番組へとバトンタッチしました。
このように、『つくってあそぼ』の終了は、わくわくさんの活動そのものの終了を意味していたわけではありません。
【番組終了後の経緯】わくわくさんの活動を年表で振り返る
番組終了後の久保田雅人さんは、テレビ中心の活動から、イベント・教育・インターネットを組み合わせた活動へと広がっていきました。
特に重要なのは、工作ショーや親子工作教室が番組終了後に突然始まったわけではないという点です。実際には番組放送中から全国の幼稚園や保育所などで公演を行っており、テレビ以外の活動も長年続けてきました。
主な経歴と活動の転換点を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・活動 | 主な内容・意味 |
|---|---|---|
| 1961年8月8日 | 久保田雅人さん誕生 | 東京都出身。2026年に65歳。 |
| 大学卒業後 | 俳優・声優として活動 | 劇団に所属し、社会科教員免許も取得。 |
| 1990年4月 | 『つくってあそぼ』放送開始 | わくわくさんとして出演。 |
| 1990年代〜2013年 | テレビと並行して公演活動 | 幼稚園・保育所などで工作ショーや工作教室を展開。 |
| 2013年3月30日 | 『つくってあそぼ』最終回 | 23年間のテレビシリーズが終了。 |
| 2013年以降 | 工作の伝道師として活動 | 全国の学校・幼稚園・保育所などで工作の楽しさを発信。 |
| 2020年代 | YouTube・オンライン工作教室 | 動画やオンライン形式を活用し、活動の場を拡大。 |
| 2026年2月15日 | 横浜市で防災工作教室 | 新聞紙やポリ袋を使った防災用品の工作を指導。 |
| 2026年5月28日 | 『いないいないばあっ!』出演 | NHK Eテレの特別企画にゲスト出演。 |
| 2026年8月・9月 | 工作教室・工作SHOWの企画 | 横浜市や品川区などで親子向けイベントを展開。 |
この年表から見えてくるのは、久保田さんのキャリアが2013年を境に途切れたのではなく、テレビで培った知名度や経験を生かしながら、活動の場所を変えてきたということです。
2023年のインタビューでも、本人は番組終了後について、基本的には変わらず工作の楽しさを伝え続けているという趣旨を語っています。
テレビという大きな舞台がなくなっても、子どもたちと直接会い、作品を一緒に作るという仕事の中心部分は変わっていません。
【YouTube・工作ショー・講演会】2026年のわくわくさんの仕事とは?
2026年現在の久保田雅人さんの活動は、大きく分けるとYouTube、工作ショー、親子工作教室、教育関係者向けの研修・講演会の4つです。
1.公式YouTube「わくわくさんの工作教室」久保田さんは、YouTubeでも工作の楽しさを発信しています。現在の公式チャンネル名は「わくわくさんの工作教室」です。
動画では、牛乳パック、紙皿、段ボール、ペットボトルなど、家庭にある材料を使った工作を紹介しています。
例えば、牛乳パックを使った玉飛ばしゲームや、カップ麺の容器を利用した作品など、特別な道具を大量に用意しなくても挑戦できる内容が中心です。
2026年11月2日時点のYouTubeチャンネル集計情報では、登録者数は約5万1,300人、公開動画数は149本、総再生回数は約381万回となっています。
なお、動画の公開履歴を掲載するYouTube集計サイトでは、確認できる最新の公開動画は2025年11月8日の「牛乳パックを使って玉飛ばしゲームを作ってみよう!」です。2026年に新作動画が頻繁に公開されているという状況ではありませんが、公式チャンネル自体は現在も公開されています。
また、本人のチャンネル説明では、久保田さん自身が企画・運営する公式チャンネルはこのチャンネルだけであり、姉妹チャンネルや関連チャンネルはないと案内されています。視聴する際には、公式チャンネルかどうかを確認しておきたいところです。
2.全国各地で開催する工作ショー工作ショーは、わくわくさんがステージ上で工作を実演し、子どもたちと一緒にものづくりを楽しむイベントです。
テレビでは画面越しだった工作を、目の前で見られるのが大きな特徴です。材料を組み合わせて作品ができていく過程や、完成した作品を使って遊ぶ様子を、その場で楽しめます。
2026年にも品川区の文化施設で工作SHOWの開催案内が公開されており、こうした対面型の活動が続いていることが確認できます。
また、企業イベントや地域の催しなど、子どもたちが集まるさまざまな場面で出演機会があります。
3.親子工作教室で伝えるものづくりの楽しさ親子工作教室では、久保田さんの指導を受けながら、親と子どもが一緒に作品を作ります。
この活動で大切にされているのは、必ずしも見本と同じ作品を完成させることではありません。
2023年のインタビューで、久保田さんは次のように話しています。
「ものを作るだけでなく、家庭での楽しい思い出を作ってほしい」
また、親子で会話をしながら工作を楽しみ、完成品が見本と完全に同じでなくてもよいという考え方も紹介しています。
これは、工作を単なる技術習得ではなく、親子のコミュニケーションや共同体験として捉えていることを示しています。
4.保育士・教職員向けの講演会や工作研修会久保田さんの活動は、子ども向けイベントだけではありません。
保育士や幼稚園教諭、学校の先生などを対象にした工作研修会も行っています。
こうした研修では、実際に作品を作りながら、保育や教育の現場で使えるアイデアを学ぶことができます。
講演会では、工作の実践的な知識に加えて、『つくってあそぼ』の撮影や番組制作に関する話題が取り上げられることもあります。
子どもに工作を教える立場の人が、わくわくさん本人から直接学べるという点で、一般向けの工作ショーとは異なる価値があります。
【誤解を検証】わくわくさんは引退した?テレビに出なくなった理由と現在の真相
『つくってあそぼ』が終了してから時間が経過したため、わくわくさんについて「引退したのでは?」「現在はテレビに出ていないのでは?」と疑問に思う人もいます。
しかし、2026年の活動を確認すると、こうした見方には誤解があります。
誤解1:『つくってあそぼ』終了と同時に引退した?これは事実ではありません。
番組は2013年3月に終了しましたが、久保田さんはその後も工作ショーや親子工作教室を継続しています。
そもそも、全国の幼稚園や保育所などでの公演活動は番組放送中から行われていました。テレビ番組の終了によって、工作を伝える仕事そのものがなくなったわけではありません。
誤解2:2026年はテレビに出演していない?こちらも正確ではありません。
2026年5月28日には、NHK Eテレ『いないいないばあっ!』に出演しています。
ただし、『つくってあそぼ』のように長期間レギュラー出演する番組と、特別企画へのゲスト出演は別のものです。
現在は工作イベントや教育関係の仕事が活動の中心であり、テレビ出演については個別の番組や企画ごとに確認する必要があります。
誤解3:わくわくさんは実年齢も20代後半?わくわくさんのキャラクター設定は20代後半ですが、久保田さん本人は1961年生まれです。
2026年11月現在は65歳。キャラクターの年齢と演じている本人の実年齢を混同しないことが大切です。
久保田さん自身もインタビューで、キャラクターの設定が変わらないことについてユーモアを交えて語っています。
誤解4:YouTubeで毎週新しい工作動画を公開している?公式チャンネルは存在しますが、2026年11月時点で確認できる動画公開履歴を見る限り、毎週定期的に新作を配信しているわけではありません。
そのため、現在の活動を知るにはYouTubeだけで判断するのではなく、テレビ出演情報や自治体・文化施設のイベント案内、講師紹介なども合わせて見る必要があります。
【プロの結論】65歳のわくわくさんが今も支持される理由とは?
久保田雅人さんの活動を長期的に見ると、わくわくさんが支持され続けている理由は、単に懐かしいテレビ番組の出演者だからではありません。
大きな理由は、工作を通して子どもたちに伝えている価値が、時代が変わっても失われていないことです。
工作の本質は完成品よりも作る過程にある工作番組では、完成した作品が画面に映るため、どうしても出来上がったものに注目が集まります。
しかし、久保田さんのインタビューから伝わる考え方は、完成品の美しさだけを評価するものではありません。
身近な材料を組み合わせて、どうすれば面白いものができるのか考える。思いどおりにならなければ別の方法を試す。親子で相談しながら作り、最後には一緒に遊ぶ。
この一連の体験こそが工作の魅力です。
テレビから地域・教育現場へと活動の場が広がったテレビ番組は、多くの子どもたちに同時に情報を届けられる強みがあります。一方、工作教室やイベントでは、参加者一人ひとりの反応を見ながら説明できます。
特に、子どもが作り方に迷ったとき、その場で手助けできることは対面型イベントならではのメリットです。
また、保育士や教職員向けの研修は、参加した大人が学んだ工作を、日常の保育や授業でさらに多くの子どもたちに伝える機会にもなります。
つまり、現在の活動は、テレビ時代の知名度を生かしながら、教育現場に直接つながる形へと発展しているのです。
70代・80代になっても続けたいという本人の思い2023年のインタビューでは、久保田さんは将来について、70代や80代になっても体が続く限りわくわくさんでいたいという趣旨を語っています。
この発言からは、わくわくさんというキャラクターが一時的なテレビ出演の役柄ではなく、長年続けてきた自身の仕事と深く結びついていることが分かります。
2026年に65歳を迎えても、工作教室やイベント、教育関係の活動を続けていることは、その考え方とも一致しています。
これからの活動を見る際には、テレビへの出演回数だけで評価するのではなく、どのような場所で、誰に向けて、どのような工作の楽しさを伝えているのかに注目すると、現在のわくわくさんの姿がよりよく理解できます。
【わくわくさんの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:わくわくさんこと久保田雅人さんは2026年現在何歳ですか?
A1:1961年8月8日生まれの65歳です。2026年8月8日に65歳の誕生日を迎えました。なお、わくわくさんのキャラクター設定上の年齢は20代後半です。
Q2:わくわくさんは現在も活動していますか?
A2:はい。2026年も工作ショー、親子工作教室、保育士向け研修会、講演会などの活動が確認できます。5月28日にはNHK Eテレ『いないいないばあっ!』にも出演しました。
Q3:『つくってあそぼ』が終了した理由は何ですか?
A3:NHK広報局の説明として報道された主な理由は、番組の基本コンセプトに沿った工作アイデアが出尽くし、新作の制作が行われず再放送中心になっていたことです。2013年3月30日に最終回を迎えました。
Q4:わくわくさんの公式YouTubeチャンネルはありますか?
A4:あります。「わくわくさんの工作教室」という公式チャンネルです。牛乳パックや紙皿など、身近な材料を使った工作動画を公開しています。本人のチャンネル説明では、公式チャンネルはこの1つと案内されています。
Q5:わくわくさんは現在もテレビに出演していますか?
A5:はい。2026年5月28日にはNHK Eテレ『いないいないばあっ!』の特別企画に出演しました。ただし、現在の活動はレギュラー番組への出演だけでなく、イベントや工作教室などにも広がっています。
Q6:わくわくさんの工作教室や講演会は大人も参加できますか?
A6:イベントによって対象者が異なります。親子向けの工作教室のほか、保育士や教職員を対象にした工作研修会・講演会も開催されています。参加を希望する場合は、各自治体や主催施設が発表する募集条件を確認してください。
2026年現在、わくわくさんこと久保田雅人さんは65歳。『つくってあそぼ』が2013年に終了してからも、工作ショーや親子工作教室、YouTube、講演会、教育関係者向けの研修などを通じて活動を続けています。
2026年には横浜市での防災工作教室やNHK Eテレ『いないいないばあっ!』への出演など、テレビ・地域イベントの両面で存在感を見せました。
『つくってあそぼ』の終了理由は、工作アイデアの枯渇や再放送中心の制作状況など、番組そのものの事情が背景にありました。久保田さん本人の引退や活動終了が理由だったわけではありません。
そして、現在の活動で一貫しているのは、工作を通して子どもたちに自分の手で何かを生み出す喜びを伝えることです。
今後の活動を知りたい人は、公式YouTube「わくわくさんの工作教室」だけでなく、久保田雅人さんの公式発信や自治体・文化施設のイベント情報も確認するとよいでしょう。
テレビで見ていた懐かしいわくわくさんは、今も子どもたちの前で工作を続けています。番組が終わっても、工作の楽しさを伝えるという仕事は終わっていないのです。
主な事実確認資料
- NHK Eテレ『いないいないばあっ!』2026年5月28日の出演報道:MANTANWEB
- 2026年2月15日の防災工作教室:横浜市南区公式開催報告
- 2026年8月1日の親子防災工作教室:横浜市公式案内
- 2026年9月の工作SHOW:品川区立五反田文化センター公式案内
- プロフィール・本人インタビュー:ディノス「工作の伝道師わくわくさん」
- 番組終了の経緯:2013年のNHK広報局説明を伝えたライブドアニュース、J-CASTニュース
- YouTubeの登録者数・動画数:2026年11月2日時点のユーチュラ集計