ホーム 芸能人プロフィール・現在 【国際結婚の実態】夫婦の会話は英語?フランス語?家庭での暮らし

【国際結婚の実態】夫婦の会話は英語?フランス語?家庭での暮らし

黒羽 理沙 黒羽 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

寺島さんとローラン氏の家庭で特徴的なのが、日本語・英語・フランス語が自然に共存していることです。

UR都市機構のインタビューで、寺島さんは家庭内の言語について具体的に説明しています。

- ローラン氏と眞秀さん:フランス語
- 寺島さんとローラン氏:英語
- 寺島さんと眞秀さん:日本語

つまり、父親からフランス語、母親から日本語を学び、両親の会話を通じて英語にも触れる環境ができていたのです。

寺島しのぶもフランス語を勉強している

興味深いのは、寺島さん自身も結婚当初から英語やフランス語が堪能だったわけではないことです。

交際当初は英語での会話にも苦労していましたが、結婚生活を通じて語学力を身につけていきました。

2026年1月のテレビ出演では、夫婦げんかで言い返すためにも語学を覚えたと笑いながら話しています。

けんかで言い返したいために語学を覚える。

最終的には日本語で言い返すこともあるそうですが、それまでのやり取りは英語やフランス語で行うとのことです。

語学学習が単なる教養ではなく、夫婦の日常会話に直結しているところが印象的です。

食生活も日本とフランスの文化が共存

2025年11月5日放送のNHK「あさイチ」では、寺島さんが国際結婚家庭の食卓について話しました。

ローラン氏はコーヒーとパンを中心とした朝食を好む一方、寺島さんと眞秀さんは和食を食べることが多いそうです。

そのため、毎朝家族全員が同じメニューを食べるわけではありません。

寺島さんによると、週末には3人で一緒に食卓を囲むようにしているとのことです。

この生活スタイルは、国際結婚における文化の違いを考えるうえで興味深い事例です。

すべての習慣を一つに統一するのではなく、それぞれの好みを尊重しながら家族の時間を確保しています。

また、寺島さんは息子が毎年フランスでバカンスを過ごすことにも触れています。フランスの生活習慣や価値観に触れられることを、子育てのうえで大切な経験と捉えているようです。

【子供は何人?】長男・尾上眞秀とローラン氏の父親としての役割

寺島しのぶ夫

寺島しのぶさんとローラン・グナシア氏の間には、2012年9月11日生まれの長男・尾上眞秀さんが1人います。

眞秀さんは歌舞伎俳優として活動しており、初代尾上眞秀の名で舞台に立っています。

本名は寺嶋眞秀。フランス人の父と日本人の母を持ち、歌舞伎界の名門に連なる家庭で育ちました。2026年11月現在、14歳です。

尾上眞秀が歌舞伎俳優になるまで

眞秀さんの歌舞伎との関わりは、幼少期から始まっています。

主な経歴は次のとおりです。

- 2012年9月: 誕生。
- 2017年5月: 歌舞伎座『魚屋宗五郎』で初お目見得。
- 2023年5月: 團菊祭五月大歌舞伎『音菊眞秀若武者』で初代尾上眞秀として初舞台。
- 2026年: 歌舞伎座の公演などに出演し、俳優として活動を継続。

2023年の初舞台では、眞秀さんのために書かれた新作で女方と立役の二役に挑戦しました。

初舞台で見せたローラン氏の父親としての姿

眞秀さんの初舞台は、寺島さんとローラン氏にとっても大きな出来事でした。

文春オンラインのインタビューで寺島さんは、初日の舞台を見守る際、夫の手をずっと握っていたと明かしています。

緊張のあまり強く握っていたため、後からローラン氏の手に爪の跡が残っていたことに気づいたそうです。

ローラン氏自身も息子の舞台を真剣に見守っていたと寺島さんは振り返っています。

このエピソードからは、歌舞伎という日本の伝統芸能に対して、フランス人の父親も深い関心を持っていることが伝わります。

2026年現在の眞秀は英語でも発信

2026年10月には、眞秀さんが歌舞伎座の公演を英語で紹介する動画が報じられました。

動画では、自身をフレンチ・ジャパニーズと説明し、祖父が人間国宝の尾上菊五郎であることや、歌舞伎で女形を演じていることなどを英語で紹介しています。

14歳で舞台経験を積みながら、国際的な背景を生かした発信も行っている点が注目されました。

眞秀さんの成長には、父親から受け継いだフランス文化と、母方の家系から受け継ぐ歌舞伎文化の両方が関わっています。

【義父・尾上菊五郎との関係】ローラン氏は歌舞伎を尊敬している

ローラン氏と寺島さんの父親である七代目尾上菊五郎さんの関係も、2人の家庭を理解するうえで見逃せません。

尾上菊五郎さんは歌舞伎界を代表する俳優で、人間国宝としても知られる人物です。

フランス人のローラン氏にとっては、妻の父親であり、息子・眞秀さんにとっては母方の祖父にあたります。

ローラン氏が歌舞伎を深く尊敬する理由

2025年11月23日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」では、寺島さんが父親と夫の関係について語っています。

寺島さんによると、ローラン氏は尾上菊五郎さんの歌舞伎が大好きで、その演技を高く評価しているそうです。

寺島さん自身は、父親と意思疎通がうまくいかないこともあると説明していますが、夫が間に入ることで場の雰囲気が和らぐと話しました。

夫が父親を心から尊敬していることが、家族関係にも良い影響を与えているという内容です。

歌舞伎一家とフランス人の夫という関係性

寺島さんは歌舞伎の家に生まれながら、女性であることから歌舞伎俳優としての道を歩むことはできませんでした。

その一方で、息子の眞秀さんは2023年に歌舞伎俳優として初舞台を踏みました。

この家族の構図には、寺島さん自身の歌舞伎への思いと、次世代へ伝統をつないでいくという側面があります。

ローラン氏は歌舞伎界の外から来た人物ですが、伝統芸能を否定するのではなく、芸術として尊重しています。

2025年には寺島さんが父親、母親、夫との食事風景を公開したことも報じられました。家族で交流する様子からも、ローラン氏が妻の実家と関わりを持っていることがうかがえます。

【噂と事実を整理】寺島しのぶの夫について間違えやすいポイント

「寺島しのぶ夫」という検索では、結婚時期や夫の職業、子供の情報などが一緒に調べられています。

特に混同しやすいのが、入籍日と挙式日、そして夫の職業です。

よくある疑問 確認できる事実
夫は日本人? フランス出身のローラン・グナシア氏
夫の職業は? クリエイティブディレクター
結婚したのは2007年? 2007年2月26日に入籍
結婚記念日は4月26日? 同日に挙式したため、挙式記念日として祝っている
子供は何人? 長男の尾上眞秀さんが1人
夫婦は現在も一緒? 2026年にも夫婦写真や結婚記念日の報告がある
夫は歌舞伎界の人? 歌舞伎俳優ではなく、芸術・広告分野の専門家

夫婦仲については何が分かっている?

2026年3月には夫婦の2ショット、4月には19周年の記念写真が公開されています。

また、2026年1月のテレビ出演では、寺島さんが夫との語学や夫婦げんかについてユーモアを交えて話していました。

こうした情報からは、少なくとも公に確認できる範囲で、夫婦の交流が現在も続いていることが分かります。

一方、夫婦の日常すべてが公開されているわけではありません。プライベートな関係について、写真の一部や個別の発言だけから過度な推測をする必要はありません。

【よくある質問】寺島しのぶの夫に関するFAQ

Q1:寺島しのぶの夫は誰ですか?

ローラン・グナシア氏です。フランス出身のクリエイティブディレクターで、東京を拠点とするクリエイティブスタジオ「La Boite」を運営しています。

Q2:寺島しのぶはいつ結婚しましたか?

2007年2月26日に入籍しました。同年4月26日に日枝神社で挙式し、2026年4月26日に結婚19周年を報告しています。

Q3:寺島しのぶと夫の間に子供はいますか?

2012年9月11日生まれの長男・尾上眞秀さんがいます。2023年に初代尾上眞秀として歌舞伎の初舞台を踏み、2026年現在も歌舞伎俳優として活動しています。

Q4:夫婦は何語で会話していますか?

寺島さんとローラン氏は主に英語で会話していると過去のインタビューで説明しています。ローラン氏と息子はフランス語でも会話し、家庭内では日本語も使われています。

Q5:ローラン・グナシアと尾上菊五郎の関係は良好ですか?

寺島さんの発言によると、ローラン氏は尾上菊五郎さんの歌舞伎を深く尊敬しています。寺島さんは夫が父親との関係を円滑にしてくれるとも語っています。

寺島しのぶさんの夫は、フランス人クリエイティブディレクターのローラン・グナシア氏です。

2005年ごろの映画祭関連イベントで出会い、寺島さんの一目ぼれをきっかけに交際が始まりました。2007年2月に入籍し、同年4月に挙式。2026年4月には19周年を迎えています。

2人の間には長男の尾上眞秀さんがおり、現在は歌舞伎俳優として成長を続けています。

また、家庭では日本語・英語・フランス語が使われ、食文化や生活習慣もそれぞれの違いを尊重する形で成り立っています。

【プロの結論】

寺島しのぶ夫妻の歩みを理解するうえで押さえておきたいのは、次の3点です。

1. 結婚の経緯: 寺島さん自身が一目ぼれし、積極的にアプローチした結婚だったこと。
2. 家族の文化的な特徴: 日本の歌舞伎文化とフランスの芸術・生活文化が共存していること。
3. 夫婦の現在: 2026年にも結婚記念日や夫婦写真が公開され、家族としての交流が続いていること。

ローラン氏は単に「寺島しのぶの外国人の夫」という存在ではありません。芸術の仕事を持ち、息子の歌舞伎を見守り、妻の実家の伝統芸能にも敬意を払う人物です。

2026年11月現在、結婚19周年を経た2人は、それぞれの文化や仕事を大切にしながら家族の歴史を重ねています。

同じカテゴリの記事

黒羽 理沙
デジタルマーケター 黒羽 理沙
プロフィールを見る →

化粧品の全成分表示と製造販売元の公式資料、公的機関の効能評価を確認して記事化。体験談は取材了承を得た範囲でのみ引用し、効果を断定しません。

おすすめの関連記事