2026年11月現在、タレント・モデル・実業家として活動する紗栄子の次男は16歳。父親は元プロ野球選手でメジャーリーガーのダルビッシュ有で、兄の道休蓮とともに幼少期からイギリスの全寮制学校に留学してきた。2026年には母親のYouTube企画で将来の夢や留学当初の本音を明かし、母の日にちなんだ手紙も話題になった。
加えて、2026年9月には紗栄子の韓国出張に同行し、10月26日には帰国した姿も公開されている。弁護士や金融系の仕事に関心を示す一方、芸能界にはあまり興味がないという次男。兄のモデル活動とは異なる道を考えているようだ。これまでの報道と本人の言葉から、現在の年齢、留学生活、家族関係、将来の進路を整理する。
【2026年最新】紗栄子の次男は現在16歳!英国留学中の近況
紗栄子の次男は2010年生まれで、2026年には16歳を迎えた。2026年2月10日に更新された紗栄子のYouTube動画では、次男について「15。もうすぐ16」と説明していた。その後、5月の母の日企画や9月の報道でも16歳と紹介されている。
2026年の次男について特に注目されたのは、留学生活だけでなく、母親と一緒に過ごす姿が公開される機会が増えたことだ。
2026年9月には母親の韓国出張に同行2026年9月15日、紗栄子は自身のInstagramで、韓国出張に次男が同行したことを報告した。夏休み期間だったこともあり、仕事に息子を連れて行ったという。
公開された写真には、雨の中で次男と相合い傘をしたり、腕を組んで歩いたりする親子の姿が写っていた。16歳になった次男は以前より背が伸び、成長した姿が注目を集めた。
この様子はデイリースポーツやめざましmediaなどでも紹介され、親子の仲の良さに反響が寄せられた。英国で寮生活を送りながらも、休暇には母親と行動をともにする時間があることが分かる近況だった。
2026年10月には帰国した姿も公開10月26日、紗栄子はInstagramストーリーズに「次男帰国」と投稿。イギリス国旗と飛行機の絵文字を添え、次男の写真を公開した。
次男が着用していたのは、もともと紗栄子が所有していたブルーのジップアップジャケット。紗栄子は「私より似合ってるからあげました」とコメントしていた。
この投稿は10月27日にモデルプレスが報じ、ファンからは「モデルさんみたい」「小顔すぎて二度見した」「素敵な親子関係」といった反応が紹介された。
ただし、この帰国が一時的な休暇なのか、長期滞在なのかについては詳しく発表されていない。英国の学校を離れて日本に戻ったと判断できる情報ではないため、留学終了と結び付けるのは早計だ。
【留学の経緯】次男はなぜ7歳でイギリスへ?母が語った本当の理由
紗栄子の息子2人が英国留学を始めたのは2017年9月。長男が当時9歳、次男が7歳という幼い年齢だった。
2023年5月に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』で、紗栄子は当時の事情を振り返っている。留学を考えるようになった背景には、芸能人の子どもとして日本で暮らすことの難しさがあった。
パパラッチから子どもたちを守りたかった紗栄子は、仕事柄、息子たちと外出するとパパラッチに撮影されることがあり、自由に行動しにくかったと説明している。
子どもだけに目線を入れた写真がインターネット上に掲載されることも嫌だったという。親子で普通に外を歩くことさえ難しい状況に、子どもたちの幼少期をこのまま過ごさせてよいのかと考えるようになった。
2025年11月放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』でも、紗栄子は当時の思いを改めて語った。
「健全な幼少期を過ごさせてあげたい」
この言葉に表れているのは、単なる海外志向や教育熱心さだけではない。子どもが周囲の視線を気にせず、自分らしく過ごせる環境を整えたいという親としての考えだった。
兄が先に留学を決め、次男も同行を希望留学の直接的な経緯には、兄弟の関係も関わっている。
2023年の『TOKIOカケル』で紗栄子が明かしたところによると、先に長男がロンドンへ行くことを決めた際、次男も「お兄ちゃん行くなら僕も行く」という気持ちを示したという。
当初から次男だけを海外に送り出す計画だったわけではない。兄の存在が大きな後押しになり、7歳という年齢で英国行きを決断することになった。
英国の教育環境にも魅力があった留学先を探す際には、学校の教育方針も重視された。
紗栄子は、長男が国語や数学などの一般教科よりも、レゴブロックや空間構築など、立体的なものを考える分野に強みを持っていたと説明している。
そうした個性を認め、音楽やアートなど幅広い能力を評価する教育環境を求めて、複数の国を検討。その結果、英国の学校を選んだ。
ここで重要なのは、学業成績だけで子どもの可能性を判断しないという考え方だ。長男の得意分野を伸ばせる学校を探すことが、兄弟の留学を検討するきっかけの一つになった。
紗栄子は2019年のInstagramでも、留学の目的について、子どもたちがそれぞれに合った環境で自分らしい人生を歩んでほしいという思いを説明していた。
【英国の寮生活】7歳から親元を離れた次男の本音と母の日の手紙
次男の英国留学を語るうえで欠かせないのが、全寮制学校での生活だ。
幼い子どもが親元を離れ、異なる文化や言語の中で暮らすことは簡単ではない。紗栄子自身も、子どもたちを全寮制の学校に入れることに抵抗がなかったわけではないと、過去の発信で明かしている。
入寮当初は朝晩2回のテレビ電話2017年9月の報道によると、紗栄子はロンドンの寄宿舎に入った息子たちと毎日朝晩2回、テレビ電話で連絡を取っていた。
当時は週末に母親のもとへ戻ることもあったという。離れて暮らす寂しさを抱えながらも、息子たちが新しい環境で挑戦することを尊重していた。
現在の学校名や寮の詳しい規則、日常のスケジュールなどは公表されていないが、少なくとも幼少期から寄宿舎での生活を経験してきたことは、本人や母親の発言から確認できる。
2026年5月、次男が明かした留学当初の本音2026年5月9日、紗栄子は自身のYouTubeチャンネルを更新。母の日にちなみ、次男にも「母にされてモヤっとしたこと」などを質問した。
そこで明らかになったのは、次男が7歳で英国へ行くことを最初から喜んでいたわけではないという事実だった。
次男は、イギリスに行こうと言われたことについて、当初は嫌だったという気持ちを明かした。一方で、現在は留学を肯定的に捉えている。
「イギリスに連れてきてくれたことは本当に感謝している」
異なる文化に触れ、日本にいたら経験できなかった勉強や体験ができることを、今ではうれしく感じているという。
このエピソードは、母親の判断を子どもが成長した後にどう受け止めるかという点でも興味深い。幼い頃には理解できなかった選択が、16歳になった本人にとって意味のある経験に変わっている。
母の日に贈られた感謝の手紙同じ2026年5月の企画では、次男が母親に感謝していることを手紙にまとめ、スタッフが読み上げる場面もあった。
手紙には、紗栄子のおかげで日本での生活や人生が楽しくなったこと、母親の仕事に同行したり、ファームの手伝いをしたりする経験への感謝がつづられていた。
特に印象的なのは、次男が母親の仕事を身近で見られることを、自分ならではの経験として受け止めていた点だ。
友人の家庭にも仕事で活躍する親はいるものの、親の仕事を手伝ったり、その現場を見たりする機会は珍しいと感じていたという。
加えて、母親が悩みを共有してくれることや、自分の意見を聞いてくれることについても感謝を伝えていた。紗栄子はこの手紙に涙を見せ、親子の関係が以前より対等なものに変化していることを喜んでいた。
なお、母の日の手紙と混同されやすい別のエピソードもある。2024年に紗栄子のもとへ届いた、英国留学中の長男からの手紙だ。こちらは長男が母親を守りたいという思いを伝えたもので、2025年11月に番組で紹介された。2026年の次男の手紙とは別の出来事である。
紗栄子の次男について理解するには、家族それぞれの関係を整理しておくと分かりやすい。特に、モデルとして活動する兄と、独自の進路を考えている次男との違いは注目されるポイントだ。
| 人物・関係 | 基本情報 | 次男との関係・特徴 |
|---|---|---|
| 紗栄子 | タレント・モデル・実業家 | 次男の母親。留学を支え、仕事やファームでの経験も共有している。 |
| 次男 | 2010年生まれ・16歳(2026年) | 英国留学を経験。弁護士や金融系の仕事に関心を示している。 |
| 道休蓮 | 2008年生まれ・18歳(2026年) | 兄。モデルとして活動し、次男が英国留学を決めるきっかけにもなった。 |
| ダルビッシュ有 | プロ野球選手・メジャーリーガー | 次男の父親。2007年に紗栄子と結婚し、2012年に離婚を発表。 |
| 英国の寄宿舎学校 | 2017年から留学生活 | 兄弟が幼少期から教育を受けてきた環境。学校名などの詳細は非公表。 |
長男の道休蓮は、2025年1月にモデルデビューしたことで大きな注目を集めた。父親のダルビッシュ有に似た容姿も話題になり、芸能・ファッション分野で活動している。
一方、次男について紗栄子は、芸能界にはあまり興味を示していないと説明している。
兄弟は同じ英国留学を経験しているものの、興味や将来の方向性は異なる。兄がモデルとして公の活動を始めたからといって、弟も同じ道を選ぶとは限らない。
父親のダルビッシュ有との関係は?次男の父親は、メジャーリーグで活躍するダルビッシュ有。紗栄子とは2007年11月に結婚し、2008年に長男、2010年に次男が誕生した。その後、2012年1月に離婚を発表している。
2025年7月には、紗栄子が息子2人と過ごす夏休みの様子をInstagramで紹介。息子がダルビッシュの名前と背番号が入ったTシャツを着ている姿も話題になった。
また、スポニチは2024年に息子2人がサンディエゴを訪れたことをダルビッシュが報告していたと伝えている。
こうした公開情報から父親との接点は確認できるが、日常的な交流の頻度や家庭内の詳しい関係については公表されていない。
次男の名前についても、主要な報道では「次男」と表記されており、本人の氏名は公表されていない。長男の道休蓮とは異なり、次男はプライベートを守られた形で成長している。
【将来の夢】次男は弁護士志望?金融系を考える理由と芸能界への関心
2026年2月に注目されたのが、紗栄子が語った次男の将来の夢だ。
2月10日に公開されたYouTube動画で、紗栄子は次男の近況を聞かれ、元気に過ごしていると報告。そのうえで、本人が興味を持っている仕事について明かした。
「ロイヤーになりたい」弁護士か金融系を検討紗栄子によると、次男は「ロイヤーになりたい」と話していたという。具体的には弁護士、または金融系の仕事に関心があるとのことだった。
ロイヤー(Lawyer)は英語で法律家や弁護士を意味する言葉だ。英国で学ぶ環境にいることもあり、英語を使った専門職や国際的な仕事に関心を持っている可能性はある。
ただし、英国で弁護士になることを正式に決めたという発表はない。金融系についても職種や専門分野が具体化しているわけではなく、現段階では将来の選択肢として考えている段階と見るのが適切だ。
芸能界にはあまり興味がない紗栄子は同じ動画で、次男について芸能界には全然興味を示していないと話した。
兄の道休蓮がモデルとして活動している一方、次男は別の世界に関心を持っている。母親が芸能界で活躍し、父親も世界的なスポーツ選手という環境にありながら、本人は自分の興味を優先しているようだ。
これは兄弟の違いを考えるうえで要点だ。著名な両親を持つ子どもが必ずしも芸能界やスポーツ界を目指すわけではない。本人が何を学び、どのような仕事を選ぶかは別の問題である。
母親の仕事を手伝うことにも関心2026年5月の母の日企画では、次男が紗栄子の出張やファームでの仕事を経験していることも明らかになった。
母親の仕事を間近で見て、実際に手伝う経験は、将来の進路を考えるうえでも貴重な機会になる。
弁護士や金融系への関心と、母親の事業を身近に感じていることは矛盾しない。現段階で特定の職業に進むと決めつける必要はなく、幅広い経験を通して自分の適性を探している時期と考えられる。
【人柄・評判】紗栄子が語ったジェントルマンな次男の素顔
次男の人柄について、紗栄子は2026年2月のYouTube動画で「凄いジェントルマンに育ってくれてて」と語っていた。
加えて、冗談交じりに「この子の彼女になれたら幸せだろうな」と話すほど、息子の成長をうれしく感じている様子だった。
母親による評価ではあるものの、5月の母の日企画で紹介された手紙や本人の発言と合わせると、家族への感謝を言葉にできることや、母親の考えを尊重する姿勢がうかがえる。
母親のSNS投稿に対しても自分の意見を伝える2026年5月のYouTube企画では、次男が紗栄子のSNS投稿について不満を持っていたことも明らかになった。
紗栄子が長男の誕生日投稿に、幼少期の兄弟の写真や動画を本人たちの許可なく掲載したことがあったという。次男は、友人から写真について言われるのが嫌だったと説明した。
これに対し紗栄子は、自分の配慮が足りなかったと謝罪。子どもの写真が本人の意思と関係なくネット上に残ることの問題を受け止めていた。
このやり取りから見えるのは、単に仲が良い親子というだけではない。次男が嫌なことを母親に伝え、母親もそれを受け止める関係だ。
母親の幸せも願う16歳同じ企画では、次男が母親の恋愛や結婚についても考えを伝えていた。
紗栄子が幸せになることを願い、自分たちのことを気にしすぎず、母親自身の人生も大切にしてほしいという趣旨の言葉をかけたという。
16歳という年齢になり、母親に守られるだけでなく、母親の気持ちを考えて言葉をかけるようになったことが分かるエピソードだ。
外見への注目が集まることはあっても、次男の魅力を考えるうえで見逃せないのは、こうした家族とのコミュニケーションや自分の考えを言葉にする姿勢だろう。
【紗栄子の次男の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:紗栄子の次男は2026年現在何歳ですか?
A1:2010年生まれで、2026年11月現在16歳です。2026年2月には15歳でもうすぐ16歳と紹介され、同年5月以降は16歳として報道されています。
Q2:紗栄子の次男の名前は公表されていますか?
A2:次男の氏名は公表されておらず、報道では「次男」と紹介されています。長男は道休蓮という名前でモデル活動をしています。
Q3:次男はなぜイギリスに留学したのですか?
A3:母親の芸能活動に伴うパパラッチ問題から子どもたちの生活を守り、健全な幼少期を過ごさせたいという紗栄子の思いが大きな理由です。兄の留学に次男も同行を希望したことが経緯として語られています。
Q4:次男の将来の夢は弁護士ですか?
A4:紗栄子によると、次男は弁護士や金融系の仕事に関心を示しています。ただし、進路が正式に決定したわけではありません。
Q5:次男は芸能界デビューする予定がありますか?
A5:2026年2月の紗栄子の発言では、次男は芸能界にあまり興味を示していないとのことです。現在、芸能活動を始めるという公式発表もありません。
Q6:2026年現在も英国で寮生活をしていますか?
A6:幼少期から英国の全寮制学校に通ってきたことが報道されています。2026年10月には帰国した姿が公開されましたが、一時帰国か長期滞在かなど、現在の詳しい生活状況は明らかになっていません。
2026年11月現在、紗栄子の次男は16歳。兄の道休蓮とともに幼少期から英国留学を経験し、全寮制学校での生活を通して多様な文化や価値観に触れてきた。
留学の背景には、母親がパパラッチから子どもたちを守りたいという思いや、それぞれの個性に合った教育環境を見つけたいという願いがあった。
2026年には、本人が7歳での留学を最初は嫌がっていたこと、しかし現在は母親に感謝していることも明らかになった。母の日の手紙では、母親の仕事を手伝う経験や、親子で考えを共有できる関係への感謝も伝えている。
将来については弁護士や金融系の仕事に関心を示し、芸能界にはあまり興味がないという。兄がモデルとして活動する一方で、次男は自分なりの進路を考えている。
【プロの結論】 次男の現在を理解するうえで大切なのは、著名な両親や兄の知名度だけで将来を判断しないことだ。英国留学、寮生活、母親の仕事を手伝う経験、そして自分の希望を伝える姿勢は、16歳の本人が自分の人生を考えるための材料になっている。
2026年9月の母親との韓国出張、10月の帰国報告など、親子の近況も伝えられている。今後、弁護士や金融系という関心がどのような進路につながるのか。芸能活動を選ぶのかどうかも含め、本人が自分で決める将来に注目したい。
主な取材・報道資料: スポニチアネックス(2023年5月・2026年2月・5月)、日刊スポーツ(2025年11月)、マイナビ子育て(2026年5月)、デイリースポーツ(2026年9月)、モデルプレス(2026年10月)。