羽野晶紀さんの旦那は、狂言師・俳優として活躍する和泉元彌さんです。2人は舞台『ロミオとジュリエット』での共演をきっかけに知り合い、2002年に結婚。現在は長女と長男の2人の子供に恵まれた夫婦として知られています。
2026年11月現在、羽野晶紀さんは58歳、和泉元彌さんは52歳です。羽野さんは結婚・出産を機に一時的に芸能活動を休業しましたが、2008年に復帰。その後は舞台やテレビ番組で活躍を続けています。夫婦の馴れ初めや子供たちの情報、和泉元彌さんの狂言師としての経歴、現在の夫婦関係まで詳しく紹介します。
【羽野晶紀の旦那は狂言師・和泉元彌】年齢やプロフィールを紹介

羽野晶紀さんの夫は、和泉元彌(いずみ・もとや)さんです。狂言師として伝統芸能の世界で活動する一方、俳優やタレントとしてテレビドラマやバラエティ番組にも出演してきました。
一般的には「狂言師の和泉元彌さん」として知られていますが、2001年のNHK大河ドラマ『北条時宗』で主演を務めたこともあり、伝統芸能に詳しくない人にも広く知られる存在です。
羽野晶紀と和泉元彌の基本プロフィール2人のプロフィールを整理すると、次のようになります。
- 羽野晶紀
- 生年月日:1968年8月22日
- 出身地:京都府
- 年齢:58歳(2026年11月現在)
- 職業:女優・タレント
- 所属:東宝芸能
- 夫:和泉元彌
- 和泉元彌
- 生年月日:1974年6月4日
- 出身地:東京都
- 年齢:52歳(2026年11月現在)
- 職業:狂言師・俳優・タレント
- 妻:羽野晶紀
2人の年齢差は約6歳で、羽野さんが年上です。2024年の雑誌『STORY』のインタビューでも、和泉さんは年齢差について触れ、夫婦の干支が向かい合う関係であることを前向きに捉えていると話しています。
羽野晶紀は劇団新感線出身の女優羽野さんは大阪芸術大学在学中に劇団新感線に参加し、舞台女優として活動を始めました。
関西のテレビ番組『現代用語の基礎体力』などへの出演でも人気を集め、その後は全国のテレビドラマや映画、舞台へと活躍の場を広げています。
大阪芸術大学の卒業生インタビューでは、学生時代に劇団新感線と出会った経緯や、舞台に参加するようになった当時のエピソードを本人が振り返っています。
もともと舞台を中心にキャリアを築いてきた羽野さんにとって、和泉さんとの出会いも舞台の現場でした。
【馴れ初めは舞台共演】羽野晶紀と和泉元彌が結婚するまで
羽野晶紀さんと和泉元彌さんの出会いは、舞台『ロミオとジュリエット』での共演です。
2024年6月に公開された『STORY』のインタビューで、和泉さん本人が出会いから交際に至るまでの経緯を詳しく語っています。2人の関係は、舞台で恋人役を演じたことだけでなく、稽古や共演者との交流を通じて相手の人柄を知ったことから深まっていきました。
出会いは『ロミオとジュリエット』の舞台和泉さんによると、2人は舞台で約1か月半にわたって一緒に仕事をする中で、お互いの人柄を知るようになりました。
当初、和泉さんは羽野さんに対して、女優で関西出身という印象から、気が強い人なのではないかと考えていたそうです。
しかし、実際に接してみると、羽野さんは飾らず自然体で、日常生活も大切にする堅実な人物だったといいます。
特に印象に残ったのが、仕事に対する姿勢でした。舞台のインタビューでも、質問に対してすぐに答えを出すのではなく、じっくり考える羽野さんの姿が印象的だったと振り返っています。
こうした共演中の交流を通じて、和泉さんは次第に羽野さんへの気持ちを自覚するようになりました。
一度断られた後、改めて交際を申し込んだ舞台が終わって数か月が経ち、出演者たちがそれぞれの仕事に戻った頃、和泉さんは自分の気持ちが単なる舞台上の感情ではなく、恋愛感情であることに気づいたといいます。
そこで羽野さんに告白しましたが、最初の返事は交際を受け入れるものではありませんでした。
羽野さんは、舞台で恋人役を演じたことによる一時的な感情ではないかと考え、冷静になるよう促したそうです。
しかし、和泉さんの気持ちは変わりませんでした。数か月後、改めて自分の感情を伝え、2人は交際することになりました。
2002年に結婚、2人の子供に恵まれる交際を経て、2人は2002年に結婚しました。
東宝芸能の公式プロフィールにも、和泉元彌さんとの2002年の結婚が記載されています。
結婚当時は、伝統芸能の世界で活動する狂言師と、舞台やテレビで活躍する女優の結婚として報道でも注目されました。
2024年の『STORY』のインタビューでは、和泉さんが結婚当時の報道や家族関係についても説明しています。伝統芸能の家に入ることには一般家庭とは異なる事情もあり、羽野さん自身も仕事との兼ね合いを考えながら慎重に結婚を決めたと振り返っています。
同インタビューでは、結婚22年目を迎えた夫婦として、家族との関係や日常のコミュニケーションについても語られていました。
【子供は何人?】羽野晶紀と和泉元彌の長女・長男について
羽野晶紀さんと和泉元彌さんの間には、長女と長男の2人の子供がいます。
東宝芸能の公式プロフィールでも、2児の母であることが紹介されており、子供たちも狂言に関わる活動をしているとされています。
長女と長男の2人がいる家族構成は、父・和泉元彌さん、母・羽野晶紀さん、長女、長男の4人です。
子供たちについては、芸能人の家庭でありながら、学校生活や日常の細かな情報をすべて公開しているわけではありません。
一方で、羽野さんは2023年の『CHANTO WEB』のインタビューで、子供たちの成長や狂言の稽古について話しています。
当時の取材では、長女が大学に通いながら狂言の稽古を続け、中学時代の部活動をきっかけに始めた和太鼓にも取り組んでいることを明かしていました。
子供たちも狂言の世界に関わっている和泉家では、狂言が日常生活と深く結びついています。
和泉さん自身も幼少期から父・和泉元秀さんのもとで狂言を学び、4歳で初舞台を経験しました。そうした環境の中で育った子供たちも、狂言に親しみながら成長してきました。
2026年8月1日にセルリアンタワー能楽堂で開催された「第9回 和泉流宗家による狂言会 in SHIBUYA」の出演者欄には、和泉あやめさん、和泉もときよさんの名前も記載されています。
伝統芸能の世界では、舞台に立つ経験を重ねながら技術を身につけていくことが大切です。家族の中に狂言の実演者がいることは、子供たちが芸に触れる機会の多さにもつながっています。
ただし、子供たちの現在の学校生活や将来の進路については、本人たちが公表している情報と区別して考える必要があります。
【和泉元彌の職業と経歴】狂言師・和泉流宗家をめぐる背景
和泉元彌さんの本業は狂言師です。テレビでのタレント活動や俳優業でも知られていますが、その芸能活動の基盤には、幼少期から続けてきた狂言の修業があります。
1歳半から稽古を始め、4歳で初舞台和泉さんは1974年生まれ。父親は狂言師の和泉流十九世宗家・和泉元秀さんです。
日商の情報サイト『日商 Assist Biz』のインタビューによると、和泉さんは1歳半から狂言を学び、4歳で初舞台を踏みました。
その後も重要な演目に取り組み、16歳のときには秘曲『釣狐』を披いています。狂言師としての修業は、幼少期から生活の一部になっていたと本人も語っています。
大河ドラマ『北条時宗』主演で知名度が全国に広がる和泉さんは狂言師としての活動に加えて、俳優としてもキャリアを築いてきました。
特に知られているのが、2001年のNHK大河ドラマ『北条時宗』での主演です。
伝統芸能の舞台で培った表現力を生かし、テレビや映画、舞台など幅広い分野に出演。NHK紅白歌合戦の白組司会を務めた経験もあります。
狂言だけに活動を限定せず、一般の視聴者にも伝統芸能の担い手としての存在を知ってもらう機会を広げてきた人物です。
和泉流宗家の継承をめぐる歴史的な経緯和泉元彌さんについて調べると、「和泉流二十世宗家」という肩書を目にすることがあります。
この肩書には、伝統芸能の世界における継承問題という背景があります。
和泉さんは父・和泉元秀さんが1995年に亡くなった後、和泉流二十世宗家を名乗りました。しかし、当時の和泉流内部では継承をめぐる意見の対立がありました。
2005年の東京地方裁判所の判決文には、和泉さんが宗家を名乗った当時、和泉流の多数の関係者がその継承を認めていなかった経緯が記録されています。宗家継承には、先代の実子であることだけでなく、流儀内の合意や承認が関係するという伝統芸能特有の事情がありました。
一方、2026年にも「和泉流宗家による狂言会」という名称の公演が開催されており、和泉元彌さんを主催者とする公演活動が続いています。
つまり、和泉元彌さんの狂言師としての活動と、宗家継承をめぐる歴史的な議論は、分けて理解することが大切です。
羽野晶紀と和泉元彌の関係・経歴まとめ| 人物・時期 | 出来事・経歴 | 関係・確認できる内容 |
|---|---|---|
| 羽野晶紀 | 1968年8月22日生まれ | 京都府出身。女優・タレント |
| 和泉元彌 | 1974年6月4日生まれ | 狂言師・俳優。羽野晶紀の夫 |
| 和泉元彌・幼少期 | 1歳半から狂言の稽古、4歳で初舞台 | 父は和泉流十九世宗家・和泉元秀 |
| 1995年 | 和泉元彌が二十世宗家を名乗る | 和泉流内部で継承をめぐる対立が発生 |
| 2001年 | NHK大河ドラマ『北条時宗』主演 | 和泉元彌の俳優としての代表的な仕事 |
| 2002年 | 羽野晶紀と和泉元彌が結婚 | 東宝芸能公式プロフィールに記載 |
| 結婚後 | 長女・長男の2人が誕生 | 子供たちも狂言の世界に関わる |
| 2008年 | 羽野晶紀が芸能活動に復帰 | 家庭中心の生活を経て仕事を再開 |
| 2026年 | 夫婦それぞれが活動を継続 | 羽野はテレビ・舞台、和泉は狂言公演などに出演 |
【夫婦仲の評判は?】離婚説や不仲説と現在の関係
羽野晶紀さんと和泉元彌さんは、メディアで「おしどり夫婦」と紹介されることがあります。
一方、結婚当時には家族関係や夫婦の生活をめぐる報道が相次いだ時期もありました。現在の夫婦仲を理解するには、過去の報道だけで判断せず、本人たちが後年のインタビューで語った内容を見ることが参考になります。
2024年のインタビューで語った夫婦関係2024年6月の『STORY』のインタビューで、和泉さんは夫婦仲について率直に語っています。
本人によれば、夫婦で大きなけんかをすることはほとんどなく、仮にけんかになる場合も、自分の嫉妬が原因になることが多いそうです。
また、夫婦間で考え方が違うときにも、互いに言葉で伝え合うことを大切にしていると説明しています。
同じ舞台を観ても感想が異なることがあり、その違いを共有すること自体を楽しんでいるという話も印象的です。
嫁姑関係についても和泉元彌が説明和泉家では、母親の和泉節子さんと羽野さんの関係についても、結婚当時にさまざまな報道がありました。
2024年のインタビューで和泉さんは、当時の報道には実際の家族関係と異なる印象で伝わった部分があったと説明しています。
伝統芸能の家を守ってきた母親と、女優として仕事を続けたい妻では、育った環境も考え方も異なります。和泉さんは双方の考えや背景を理解し、間に入って調整することを意識してきたと話しています。
また、妻と母親が互いの仕事を気遣う様子を見て、うれしく感じるとも語っていました。
離婚説は現在の事実として確認できるのか過去には別居や離婚をめぐる報道がありました。2008年のORICON NEWSも、当時の騒動を取り上げています。
ただし、当時の報道をそのまま2026年現在の夫婦関係に当てはめることはできません。
東宝芸能の公式プロフィールでは、羽野さんの夫として和泉さんの名前が掲載されており、2024年の本人インタビューでも結婚生活や家族について語られています。
夫婦仲についての評価は、本人たちの発言や公表された活動を中心に捉えるのが適切です。根拠のない離婚説や不仲説を、確定した事実として受け取る必要はありません。
【2026年最新】羽野晶紀は結婚後に休業した?現在の仕事と復帰後の活動
羽野晶紀さんは結婚・出産を機に、一時的に芸能活動を休業しました。しかし、芸能界を完全に引退したわけではありません。
東宝芸能の公式プロフィールによると、羽野さんは2008年に仕事へ復帰しています。
結婚・出産を機に一度仕事を休む羽野さんは、大学時代から舞台やテレビで活動してきましたが、結婚後は家庭で過ごす時間を優先しました。
2023年の『CHANTO WEB』のインタビューでは、結婚を機に仕事に区切りをつけ、長女が小学生になるまで休業していたことを説明しています。
専業主婦として家族を支えた期間は、本人にとっても仕事や家族との向き合い方を考える時間になったようです。
同インタビューでは、芸能の仕事について、改めて自分にとって天職だと感じていることも話していました。
2008年に復帰、その後は舞台やテレビで活躍復帰後の羽野さんは、女優とタレントの両方の仕事を続けています。
舞台では劇団新感線の作品をはじめ、朗読劇やミュージカルなどにも出演。テレビでは関西の情報番組やバラエティ番組などで活躍してきました。
特に舞台『千と千尋の神隠し』では湯婆婆役を務めたことでも知られています。
また、2025年にはドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』への出演や、劇団新感線の『爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK』への出演が発表されました。
2026年現在のテレビ・舞台活動2026年11月現在、東宝芸能の公式プロフィールには、羽野さんの継続的なテレビ出演や近年の活動が掲載されています。
- 関西テレビ『よ~いドン!』:金曜日のレギュラー出演。
- テレビ大阪『大阪おっさんぽ』:ナレーションを担当。
- 2026年10月:日本テレビ『ヒルナンデス!』のVTR出演。
- 2026年9月:テレビ大阪『日経スペシャル 関西リーダー列伝』にコメンテーターとして出演。
加えて、2027年1月にはリーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』への出演も所属事務所から発表されています。
結婚後に家庭を優先した時期を経て、現在はテレビと舞台の両方で仕事を続けていることが分かります。
羽野さんが家庭と仕事の両方を経験してきたことは、結婚後のキャリアを考えるうえでも興味深い点です。芸能活動を休止した期間があっても、それまでに培った舞台経験や表現力を生かし、復帰後に活動の幅を広げています。
【羽野晶紀の旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:羽野晶紀の旦那は誰ですか?
A1:狂言師・俳優の和泉元彌さんです。2人は舞台『ロミオとジュリエット』で共演したことをきっかけに知り合いました。
Q2:羽野晶紀と和泉元彌はいつ結婚しましたか?
A2:2002年です。東宝芸能の公式プロフィールにも2002年の結婚が記載されています。
Q3:羽野晶紀と和泉元彌の子供は何人ですか?
A3:長女と長男の2人です。子供たちも狂言の稽古や舞台活動に関わっています。
Q4:羽野晶紀は現在何歳ですか?
A4:1968年8月22日生まれで、2026年11月現在58歳です。夫の和泉元彌さんは1974年6月4日生まれで52歳です。
Q5:羽野晶紀は結婚後に芸能界を引退したのですか?
A5:完全に引退したわけではありません。結婚・出産を機に一時休業しましたが、2008年に復帰し、現在もテレビや舞台で活動しています。
Q6:和泉元彌の職業は何ですか?
A6:本業は狂言師です。俳優やタレントとしても活動し、2001年のNHK大河ドラマ『北条時宗』では主演を務めました。
Q7:羽野晶紀と和泉元彌は現在も夫婦ですか?
A7:東宝芸能の公式プロフィールでは和泉元彌さんが夫として紹介されています。2024年の本人インタビューでも、夫婦生活や家族について語っています。
羽野晶紀さんの旦那は、狂言師・俳優の和泉元彌さんです。2人は舞台『ロミオとジュリエット』で共演したことをきっかけに親しくなり、2002年に結婚しました。
子供は長女と長男の2人。和泉家では狂言が生活の一部となっており、子供たちも伝統芸能の舞台に関わっています。
羽野さんは結婚・出産後に一時休業したものの、2008年に芸能活動へ復帰。2026年現在もテレビや舞台で活躍しています。一方、和泉さんも狂言師として公演を続けながら、俳優としての活動を展開しています。
夫婦の歩みを振り返ると、舞台での出会い、結婚、子育て、仕事への復帰という節目を経ながら、それぞれの専門分野で活動を続けてきたことが分かります。
夫婦仲についても、2024年のインタビューで和泉さん自身が、言葉で気持ちを伝え合うことの大切さを語っています。過去の報道や噂だけでなく、本人たちの発言や公式プロフィール、実際の活動を確認することが、現在の2人を理解する手がかりになります。
主な事実確認資料: 東宝芸能公式プロフィール、大阪芸術大学の卒業生インタビュー、2024年『STORY』の和泉元彌インタビュー、日商『Assist Biz』、裁判所公開の東京地方裁判所判決、2026年セルリアンタワー能楽堂公演案内。