山本舞香の水着グラビアを探しているなら、最初にチェックしたいのが講談社の『山本舞香 ファースト写真集 サニー/ムーン』である。
講談社・2018年3月12日発売
- 著者:山本舞香
- 撮影:鈴木心
- ページ数:128ページ
- 判型:B5
- ISBN:9784062210355
講談社の書籍紹介によると、本作は山本舞香の20歳を記念した初写真集。竹富島で撮影されたプライベートショット、鳥取県米子市での故郷の風景、初めて挑戦した水着カット、本人のインタビューなどで構成されている。
撮影を担当したのは、写真家の鈴木心。JR SKISKIの広告ビジュアルも手がけた人物であり、単に水着姿を並べるのではなく、山本の表情や成長を写真で伝える作品に仕上がっている。
『サニー/ムーン』の見どころ本作の魅力は、撮影場所によって写真の雰囲気が異なることにある。
- 竹富島編: 青い海や自然を背景にした開放的な写真。初の水着カットもこの撮影で生まれた。
- 米子編: 生まれ育った故郷で撮影。母校の小学校など、地元にゆかりのある場所での自然な表情が見どころ。
- インタビュー編: 女優としての歩みや、これからについて語る内容を収録。
2018年2月5日付のオリコン報道では、山本が本作について、これまで見たことのない新しい自分を届けたいという思いを語っている。水着という新しい表現に挑戦したことと、女優としての成長を記録したことが、この作品の二つの軸になっている。
【撮影の裏側】竹富島と鳥取県米子市で撮影された理由

『サニー/ムーン』を理解するうえで重要なのが、沖縄県竹富島と鳥取県米子市という二つの撮影地だ。異なる土地で撮影することで、山本舞香の異なる表情を一冊に収めている。
竹富島での撮影は19歳のとき日刊スポーツの2018年2月5日付報道によると、竹富島での撮影は2017年9月に行われた。当時の山本は19歳だった。
この撮影では、海辺でのプライベート感のある写真に加え、本人にとって初となる水着撮影にも挑戦した。水着カットは、あらかじめ決められたイメージだけでなく、現地での撮影の流れから生まれたエピソードも報じられている。
日刊ゲンダイの2018年4月のインタビューでは、海で撮影する際に水着を選んだ経緯について本人が語っている。こうした背景を知ると、写真集に収められた水着カットが、単なる露出を目的とした企画ではなく、現場での自然な発想から生まれたものだったことが分かる。
20歳になってから故郷・米子市へもう一つの撮影地が、山本の出身地である鳥取県米子市だ。
竹富島での撮影から数か月後、2018年1月に米子へ戻り、故郷での撮影を実施。母校の小学校などを訪れ、幼少期からのつながりを感じさせる写真を収めた。
2017年10月13日に20歳の誕生日を迎えた山本にとって、この時期は10代から20代への転換点でもあった。19歳の竹富島と20歳の米子市という時間の違いが、写真集の構成に意味を与えている。
つまり、南国の海で見せる開放的な姿と、故郷で見せる素顔を対比させることで、単なるグラビアでは表現しきれない人物像を伝えているのである。
【掲載歴・年表】山本舞香の写真集とグラビア関連活動を整理
山本舞香の写真・雑誌活動を調べる際には、写真集、水着グラビア、ファッション誌のモデル活動、ビューティー企画を区別する必要がある。
すべてが同じ意味でのグラビアではない。これまでの主な活動を時系列で整理すると、次のようになる。
出典:ライトオンの2011年プレスリリース、マイナビニュース、講談社、宝島社の書誌情報、集英社MAQUIA。
グラビア掲載歴で押さえたい三つの転換点第一の転換点は、2011年のモデル活動だ。『nicola』の専属モデルとして活動を始め、若い読者に向けたファッションやビジュアル表現に携わった。
第二の転換点は、2018年の『サニー/ムーン』である。これまでのモデル・女優活動とは異なる形で、本人初の水着カットを含む写真作品を発表した。
第三の転換点は、2023年の『Bailar』だ。水着グラビアを中心とする作品ではなく、ファッションや美容、私生活に関する情報まで盛り込んだフォト&スタイルブックへと表現の幅を広げている。
【2冊目の注目作品】『Bailar』は水着写真集と何が違う?
宝島社・2023年10月13日発売
- 著者:山本舞香
- 160ページ
- B5判
- 韓国での撮り下ろし
- 私服・メイク・対談・100問100答
2023年10月13日に発売された『Bailar』は、山本舞香にとって初のフォト&スタイルブックだ。20歳記念の『サニー/ムーン』とは、企画の方向性が異なっている。
宝島社の書誌情報によると、韓国で撮影したビジュアルを中心に、私服やファッションへのこだわり、メイク、親しいゲストとの対談、100問100答などを掲載。写真を見るだけでなく、本人の好みや考え方を知るための内容になっている。
『Bailar』に収録された三つの表情刊行時の報道では、撮影で見せた姿を大きく三つのスタイルに分けて紹介している。
- プライベート感のあるルームウエアやランジェリーのスタイル
- 友人と過ごす場面をイメージしたカジュアルでナチュラルなスタイル
- アーティスティックな衣装を取り入れた表現的なスタイル
日刊スポーツの2023年10月15日付報道では、韓国での撮影時に食事も楽しみながら、自然体の自分を見せることを意識したと紹介された。
ここが『サニー/ムーン』との大きな違いだ。前者は20歳を迎えた時期の成長と初水着を記録した写真集、後者はファッションや美容、ライフスタイルを含めて本人の個性を伝える一冊である。
【2026年最新】山本舞香のグラビア活動と現在の掲載状況
2026年11月現在、山本舞香の写真・ビジュアル活動を考えるうえで押さえておきたいのが、美容メディアでの連載と所属事務所に関する発表だ。
MAQUIAの7年間の連載が2026年3月に終了集英社の美容メディア『MAQUIA』では、「山本舞香のBeauty Script」という連載を約7年間にわたって展開してきた。
2026年5月24日に公開された連載卒業記念記事によると、連載は2026年3月に終了。7年間の人気記事ランキングとともに、山本本人から読者や編集チームへの感謝のメッセージも掲載された。
7年間MAQUIAで連載をさせていただき、すごく楽しかったです。
この連載では、メイクやスキンケア、ファッション、美活などを扱っていた。初写真集のような水着グラビアとは異なるものの、撮影を通じて山本の表情や美容への関心を継続的に発信してきた媒体だ。
2026年7月末には所属事務所との専属契約を終了2026年のもう一つの動きは、所属事務所に関する発表である。
エイジアプロモーションは公式発表で、山本舞香との専属契約が2026年7月31日をもって終了したと公表した。
翌8月1日には、オリコンが本人の発表を報道。今後の活動については未定で、当時は他事務所への移籍を考えていないという意向を伝えている。
この発表は、今後の出演や写真作品の展開を考える際に押さえておきたい情報だ。ただし、専属契約の終了は芸能活動の終了やグラビア活動の引退を意味するものではない。
2026年に新しい水着グラビアはある?2026年11月4日時点で、主要な出版社の書誌情報や確認できる媒体の発表から、山本舞香の新作水着写真集として紹介できる作品は見当たらない。水着グラビアを目的に作品を選ぶなら、現時点で中心となるのは2018年の『サニー/ムーン』だ。
一方、2026年まで続いたMAQUIAの連載は美容・メイクを中心とした内容であり、写真集の水着撮影とはジャンルが異なる。山本の現在のビジュアルを楽しみたい人は、過去の写真集だけでなく、こうした美容・ファッション媒体のアーカイブにも注目したい。
【プロの結論】山本舞香のグラビアを見るなら何を選ぶべき?
山本舞香の写真作品は、単純に露出の多さだけで比較すると、それぞれの企画の違いを見落としてしまう。
作品選びでは、何を知りたいのかによって優先順位を決めると分かりやすい。
| 読みたい内容 | おすすめ作品・媒体 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 初めての水着カット | サニー/ムーン | 本人初の水着写真を収録 |
| 20歳当時の姿 | サニー/ムーン | 19歳から20歳への変化を記録 |
| 故郷での自然な表情 | サニー/ムーン | 竹富島と米子市の対比 |
| ファッション・私服 | Bailar | 韓国撮影と私服紹介 |
| メイク・美容情報 | MAQUIA | 7年間の連載アーカイブ |
特に重要なのは、2018年と2023年の作品を同じ種類の写真集として扱わないことだ。『サニー/ムーン』は水着カットを含む記念写真集、『Bailar』は本人のファッションや美容、日常に焦点を当てたスタイルブックである。
また、雑誌の表紙やファッション特集に登場した写真と、本人初の水着グラビアを混同しないことも大切だ。写真の掲載媒体だけでなく、作品の企画意図や収録内容を確認すれば、検索結果に並ぶ写真の意味も理解しやすくなる。
【山本舞香のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山本舞香の初水着グラビアはどの写真集に掲載されていますか?
A1:2018年3月12日発売の講談社のファースト写真集『サニー/ムーン』に収録されています。竹富島での撮影時に初めて水着に挑戦しました。
Q2:山本舞香の写真集の撮影を担当した写真家は誰ですか?
A2:『サニー/ムーン』の撮影を担当したのは写真家の鈴木心です。JR SKISKIの広告ビジュアルを手がけた人物としても紹介されています。
Q3:『サニー/ムーン』の発売日はいつですか?
A3:紙版は2018年3月12日発売です。講談社から刊行され、128ページ、B5判で、ISBNは9784062210355です。
Q4:山本舞香には『サニー/ムーン』以外の写真作品がありますか?
A4:あります。2023年10月13日に宝島社から『Bailar 山本舞香1stフォト&スタイルブック』が発売されました。韓国での撮り下ろし写真や私服、メイク、対談などを収録しています。
Q5:2026年現在も山本舞香は水着グラビアに登場していますか?
A5:2026年11月4日時点で、新作水着写真集の公式な発売情報は確認できません。初水着作品として知られる『サニー/ムーン』が、現在も代表的な水着写真作品です。
Q6:『サニー/ムーン』と『Bailar』はどちらがおすすめですか?
A6:水着カットや20歳当時の姿を見たいなら『サニー/ムーン』、私服やメイク、韓国での撮り下ろしなどを楽しみたいなら『Bailar』がおすすめです。
山本舞香のグラビアを語るうえで、最も重要な作品は2018年3月12日発売の『サニー/ムーン』だ。
講談社から発売された20歳記念のファースト写真集で、写真家・鈴木心が撮影を担当。19歳のときに訪れた竹富島での初水着カットと、20歳になってから撮影した故郷・鳥取県米子市での写真が収録されている。
その後、2023年には『Bailar』を発表し、ファッションや美容などの表現にも活動の幅を広げた。さらにMAQUIAでは7年間の美容連載を続け、2026年3月に卒業している。
2026年11月現在、新しい水着グラビアを探す読者にとっては、まず『サニー/ムーン』を確認することが最も確実な選択肢となる。水着だけでなく、故郷での表情や当時のインタビューまで含めて読むことで、女優・山本舞香の20歳という節目をより深く楽しめるはずだ。
主な参考資料:講談社『サニー/ムーン』書誌情報、オリコンニュース、日刊スポーツ、スポニチ、日刊ゲンダイ、宝島社刊『Bailar』書誌情報、集英社MAQUIA、エイジアプロモーション公式発表。