ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【2026年最新】大谷翔平の登場曲は何?公式一覧と実際に流れた曲を照合

【2026年最新】大谷翔平の登場曲は何?公式一覧と実際に流れた曲を照合

一条 隼人 一条 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

最初に、2026年11月4日時点で確認できる情報を整理すると、ドジャース公式の登場曲一覧に掲載されているのは「The Show Goes On」。一方、2026年の実際の打席では「Feeling Good」が流れた記録があり、投手用には「Do or Die」も使用されている。

この違いが生じた背景には、球団公式の選手別リストと、実際の試合で使われる演出の違いがある。2026年3月25日付の米メディアDodgers Nationも、MLBが発表した一覧には「The Show Goes On」と記載されていたものの、開幕後の大谷の最初の打席では「Feeling Good」が流れたと報じている。

つまり、公式一覧に掲載された曲だけを見て、実際の球場で流れる曲を一曲に断定することはできない。公式掲載曲と実戦で確認された楽曲を分けて理解することが、2026年の最新情報を正確につかむポイントだ。

「The Show Goes On」と「Feeling Good」は何が違う?


The Show Goes On

Lupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)
収録アルバム:Lasers
2024年のドジャース移籍初年度に使用。2026年のMLB公式一覧にも掲載されている。


Feeling Good

Michael Bublé(マイケル・ブーブレ)
収録アルバム:It's Time
2024年のポストシーズンに登場し、2025年の打席でも使用。2026年の試合映像でも確認されている。

「The Show Goes On」は、ドジャースでの大谷の新たなスタートを象徴する楽曲として知られる。一方、「Feeling Good」は、ピアノの印象的なイントロと高揚感のあるサウンドが特徴だ。どちらも大谷の登場シーンを彩る代表曲になっている。

なお、公式ページは選手別のウォークアップミュージックを掲載する形式で、打者用と投手用を完全に分けた一覧ではない。試合映像やイベントの発表も合わせて見る必要がある。

【打者・投手別】大谷翔平の登場曲2026年最新一覧

大谷翔平登場曲

大谷翔平は投打二刀流の選手であるため、打席に入るときとマウンドに上がるときで登場曲が異なる場合がある。

2026年の球場音源をまとめた映像や試合報道を照合すると、次のように整理できる。

打者として打席に入るとき

打席用として実際に確認されている代表曲は、Michael Bubléの「Feeling Good」だ。

2026年の開幕時には、MLB公式一覧に「The Show Goes On」が掲載された。しかし、実際に大谷が今季最初の打席に入った際には「Feeling Good」が流れた。6月に公開された2026年版のドジャース登場曲映像でも、打者・大谷の楽曲として「Feeling Good」が紹介されている。

加えて、同年9月にドジャースのラインアップへ復帰した際も、NBCロサンゼルスの試合報道は、打席に向かう大谷に「Feeling Good」が流れたと伝えている。したがって、2026年の実戦での打席用楽曲としては、こちらを押さえておきたい。

投手としてマウンドに上がるとき


Do or Die(Afrojack vs. THIRTY SECONDS TO MARS Remix)

AFROJACK / Thirty Seconds to Mars
大谷が日本ハム時代から使用してきた投手用の代表曲。2025年にドジャースで再び使用され、2026年版の登場曲映像でも投手用として紹介されている。

「Do or Die」は、大谷の投手としてのキャリアを振り返るうえで欠かせない楽曲だ。

2025年6月22日(日本時間23日)のナショナルズ戦では、ドジャースのマウンドに上がる際にこの曲が流れた。日本ハム時代の2015年からエンゼルス時代の2022年まで使用していた曲が、投手復帰後に再登場したことで話題になった。

この試合では投手用に「Do or Die」、打者用には「Feeling Good」という組み合わせが実現している。2026年の球場音源をまとめた映像でも、同じく投手用として「Do or Die」が紹介された。

ただし、投手用の楽曲もイベントによって変更される。2026年4月のWomen's Nightでは、真美子夫人が選んだ特別な楽曲がマウンドで流れた。

【真美子夫人の選曲】ジョジョ・ウルトラセブンの特別演出が話題に

大谷の登場曲を語るうえで欠かせないのが、妻・真美子夫人による選曲だ。

ドジャースでは、選手の妻やパートナーが登場曲を選ぶ「Women's Night」や「Date Night」といった特別企画が実施されている。普段の登場曲とは違う楽曲が球場で流れるため、ファンにとっても楽しみな演出になっている。

2026年4月28日「Canzoni Preferite」でマウンドへ

2026年4月28日(日本時間29日)、ドジャースは本拠地でマーリンズ戦を開催。この日は「Women's Night」として、選手の妻やパートナーが登場曲を選んだ。

真美子夫人が大谷の投手用として選んだのは、「Canzoni Preferite」。作曲者は菅野祐悟氏で、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のサウンドトラックに収録されている楽曲だ。

大谷はこの日、投手専念で先発登板。マウンドに向かう場面で楽曲が流れた。日本のアニメ作品の音楽が、ドジャースタジアムの登場演出に採用されたことは大きな話題になった。

同曲の作曲者である菅野氏も、選曲と楽曲の使用を喜ぶ反応を示したとTHE ANSWERが報じている。

打者用には「ウルトラセブンの歌'99」


ウルトラセブンの歌'99

特撮作品『ウルトラセブン』関連楽曲
真美子夫人が選んだ2026年Women's Nightの打者用楽曲。

さらに注目されたのが、打者用として選ばれた「ウルトラセブンの歌'99」だ。

こちらは日本の特撮作品『ウルトラセブン』に関連する楽曲。アニメソングだけでなく、特撮作品まで選曲の対象になったことから、日本のエンターテインメント文化を感じさせる演出となった。

ただし、この日の大谷は投手専念で出場しており、打席には立っていない。そのため「ウルトラセブンの歌'99」は選曲リストに掲載されたものの、実際の打席で流れることはなかった。

この点は重要だ。選ばれた楽曲と、球場で実際に再生された楽曲は必ずしも同じではない。

真美子夫人が選んだ歴代アニメ・特撮ソング

真美子夫人の選曲は2026年に突然始まったものではない。過去の特別イベントでも、アニメ作品に関連した曲を選んでいる。

2024年7月のWomen's Nightでは、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』の「il vento d'oro」が選ばれた。ジョジョシリーズの中でも印象的な楽曲として知られ、大谷の登場演出との組み合わせが注目された。

2025年4月25日(日本時間26日)のDate Nightでは、ロックバンドYesの「Roundabout」を選曲。同曲はテレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第1部のエンディングテーマとして知られている。

加えて、2025年4月29日(日本時間30日)のWomen's Nightでは、『美少女戦士セーラームーン』のオープニング主題歌「ムーンライト伝説」を選んだ。大谷がこの曲で打席に入ったことで、日本のアニメファンからも注目された。

2026年の「Canzoni Preferite」も含めると、ジョジョ関連の選曲が複数回登場していることが分かる。

【歴代登場曲一覧】大谷翔平の使用曲と変遷を時系列で比較

大谷の登場曲は、所属球団や投打の役割、特別イベントによって変化してきた。ここでは、報道や公式記録で確認できる代表的な楽曲を時系列で整理する。

時期 楽曲・アーティスト 使用場面・背景 2015~2022年 Do or Die / AFROJACK、Thirty Seconds to Mars 日本ハム、エンゼルス時代の投手用。2025年にドジャースでも再登場。 2023年 Can't Get Enough / Ghost Machines エンゼルス時代の打席用楽曲の一つ。 2024年 The Show Goes On / Lupe Fiasco ドジャース移籍初年度の代表的な打席用楽曲。 2024年10月 Feeling Good / Michael Bublé ナ・リーグ優勝決定シリーズで使用された新たな楽曲。 2025年 Feeling Good / Michael Bublé 打席用の代表曲。投手用にはDo or Dieも再登場。 2026年 The Show Goes On / Lupe Fiasco ドジャース公式一覧への掲載曲。 2026年 Feeling Good / Michael Bublé 実際の打席で流れたことが試合映像などで確認されている。 2026年 Do or Die / AFROJACK、Thirty Seconds to Mars 投手用として紹介された楽曲。

※特別イベントでの選曲は別途変更される。すべての試合で同じ曲が使用されたという意味ではない。

この変遷を追うと、特に注目したいのが「Do or Die」と「Feeling Good」の位置づけだ。

「Do or Die」は、投手としての大谷を長く支えてきた楽曲。「Feeling Good」は、ドジャースでの打席演出を代表する楽曲として定着した。一方、「The Show Goes On」はドジャース公式一覧に残り続ける楽曲であり、2024年のチーム加入時代を象徴している。

エンゼルス時代の「Can't Get Enough」については、2023年11月のロサンゼルス・タイムズが、大谷の打席用楽曲の一つとして紹介している。加えて、2018年の春季キャンプでは、きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」が流れるいたずらもあったが、大谷本人は「That's not my actual walk-up song」と説明しており、正式な使用曲ではない。

【登場曲変更の理由】なぜThe Show Goes OnからFeeling Goodに変わった?

大谷の登場曲が変更される理由を考えるうえで、象徴的な出来事が2024年10月20日(日本時間21日)のナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦だ。

ドジャースがメッツに勝利し、ワールドシリーズ進出を決めた試合で、大谷は従来の「The Show Goes On」ではなく、Michael Bubléの「Feeling Good」で打席に入った。

日刊スポーツによると、試合後の会見で大谷は選曲について次のように説明した。

「フィーリングがいいっていうことで選ばせてもらいました」

曲名の「Feeling Good」と、気分のよさを表す言葉を掛け合わせた説明だった。大谷本人のコメントからは、曲名の持つポジティブな印象も選曲に関係していたことがうかがえる。

2025年には「Feeling Good」が定着

2025年シーズンには「Feeling Good」が打席用の代表曲として使用された。Dodgers Nationの2026年開幕前の記事も、2025年に同曲を使い始め、印象的なピアノの展開が大谷の打席を象徴するようになったと紹介している。

また、2025年6月の投手復帰後には、投手用の「Do or Die」が再登場した。打者用と投手用を使い分けるスタイルが、再び明確になった時期でもある。

2026年に公式一覧と実際の音源が違う理由

2026年の混乱の発端は、MLB公式一覧と開幕後の実際の音源が一致しなかったことにある。

公式一覧には「The Show Goes On」が掲載された一方、開幕後の打席では「Feeling Good」が流れた。Dodgers Nationもこの食い違いを記事内で追記している。

考えられる情報整理上の要点は、次の3つだ。

  • 公式掲載情報:球団が選手別に公表している基本の登場曲。
  • 実戦での演出:実際の試合で球場DJが流した音源。
  • 特別イベント:妻やパートナーが選ぶ期間限定の登場曲。

この3つを混同すると、2026年の登場曲について「The Show Goes Onなのか、Feeling Goodなのか」という疑問が生じる。実際には、それぞれ異なる記録や演出を示している。

【プロの結論】大谷翔平の登場曲から見える二刀流と球場演出の関係

登場曲は単なるBGMではない。選手がグラウンドへ向かう短い時間に、本人のキャラクターや球場の空気を表現する演出の一つだ。

大谷の場合、打者としての登場曲と投手としての登場曲が分かれている点に特徴がある。

打者用と投手用では役割が異なる

「Feeling Good」は、打席に入る際の高揚感や観客の期待を盛り上げる曲として定着してきた。

対して「Do or Die」は、日本ハム時代から続く投手としてのキャリアと結びついている。ドジャースで投手復帰した際に再び流れたことは、過去の実績やファンの記憶を呼び起こす演出にもなった。

つまり、同じ大谷翔平という選手でも、打席とマウンドでは異なる音楽的な顔を持っている。

真美子夫人の選曲が注目される理由

「Canzoni Preferite」「Roundabout」「ムーンライト伝説」「ウルトラセブンの歌'99」といった楽曲は、いずれも日本のアニメや特撮文化と接点がある。

特に、海外の球場で日本のアニメ音楽が流れるという演出は、日本のファンにとっても親しみやすい。野球ファンだけでなく、作品のファンが大谷の試合に関心を持つきっかけにもなる。

ただし、真美子夫人の選曲理由を特定の作品への個人的な思い入れと断定することはできない。公表された選曲とイベントの演出そのものに注目したい。

登場曲の情報を見極める3つの基準

今後、大谷の登場曲が変更されたというニュースを見た場合は、次の基準で確認すると情報を整理しやすい。

  1. 球団公式一覧か:MLBやドジャースが公開した選手別のリストかどうか。
  2. 実際の試合音源か:試合日や打席・登板の場面が特定できる映像・報道があるか。
  3. 特別イベントか:Women's Nightなど、通常とは違う選曲企画ではないか。

この3点を押さえれば、過去の曲を最新曲として紹介する情報や、特別イベント限定の楽曲を通常の登場曲と誤認することを避けられる。

【大谷翔平の登場曲】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、大谷翔平の打席用登場曲は何ですか?

A1:ドジャース公式一覧にはLupe Fiascoの「The Show Goes On」が掲載されている。一方、実際の2026年の試合ではMichael Bubléの「Feeling Good」が流れた記録がある。公式一覧と実戦音源を分けて確認することが大切だ。

Q2:大谷翔平が投手として登板するときの登場曲は何ですか?

A2:代表的な投手用楽曲はAFROJACKとThirty Seconds to Marsの「Do or Die(Remix)」。日本ハム時代から使用し、2025年のドジャースでの投手復帰後にも再び流れた。2026年には真美子夫人が選んだ「Canzoni Preferite」が特別イベントで使用された。

Q3:真美子夫人が選んだ「Canzoni Preferite」は何の曲ですか?

A3:菅野祐悟氏が作曲した『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のサウンドトラック収録曲。2026年4月28日のWomen's Nightで投手用として選ばれ、大谷がマウンドに向かう際に流れた。

Q4:「ウルトラセブンの歌'99」は試合で流れましたか?

A4:2026年4月のWomen's Nightで真美子夫人が打者用に選んだが、大谷はその試合で投手専念だったため、実際の打席では流れなかった。

Q5:「The Show Goes On」は何年に使用されていましたか?

A5:2024年のドジャース移籍初年度に使用された代表曲。2026年のドジャース公式登場曲一覧にも掲載されている。

2026年の大谷翔平の登場曲は、一曲だけで説明できるものではない。

ドジャース公式一覧に掲載されているのは、Lupe Fiascoの「The Show Goes On」。実際の打席ではMichael Bubléの「Feeling Good」が流れ、投手用には「Do or Die」が使用されている。

加えて、真美子夫人による特別選曲では「Canzoni Preferite」や「ウルトラセブンの歌'99」が登場。過去には「Roundabout」や「ムーンライト伝説」も球場を彩った。

今後も大谷の登場曲は、投打の役割や球団イベント、シーズンごとの演出によって変化する可能性がある。公式一覧だけでなく、実際の試合音源やイベント発表を合わせて追うことで、大谷翔平の音楽にまつわる最新情報をより正確に楽しめる。

同じカテゴリの記事

一条 隼人

メーカーの公式スペックシートと実機検証を突き合わせて評価。ベンチマークは測定条件を明記し、自前計測値と公表値を区別して記載します。

おすすめの関連記事