2026年11月2日現在、大学三大駅伝の最新結果では、10月の第38回出雲全日本大学選抜駅伝と11月1日の第58回全日本大学駅伝で早稲田大学が連続優勝を達成。一方、2026年1月の第102回箱根駅伝では青山学院大学が大会新記録で総合優勝を飾りました。駅伝シーズンは大きな山場を迎え、各大学の勢力図にも変化が表れています。
駅伝順位速報を確認するときは、大学別の総合順位だけでなく、選手ごとの区間順位、各中継所の通過順位、トップとの駅伝タイム差も押さえておきたいところです。この記事では、2026年最新駅伝結果を大会別に整理し、早稲田大学・青山学院大学など注目校の成績、区間賞、順位推移を詳しく解説します。速報値と駅伝公式記録の違いや、正確な結果を確認する方法も紹介します。
【2026年11月最新】駅伝順位速報!大学三大駅伝の優勝校と結果一覧

2026年の大学駅伝は、早稲田大学の躍進と青山学院大学の安定した強さが際立つ展開になっています。
学生三大駅伝は、出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3大会。それぞれ距離や区間数、コースの特徴が異なるため、単純なタイム比較ではなく、順位とレース展開を組み合わせて評価する必要があります。
最初に、2026年に開催された3大会の結果を整理します。
| 大会 | 開催日 | 総合優勝 | 2位 | 3位 | 早稲田大学 | 青山学院大学 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第38回出雲駅伝 | 10月12日 | 早稲田大学 2時間05分56秒 |
國學院大學 | アイビーリーグ選抜 | 1位 | 11位 |
| 第58回全日本大学駅伝 | 11月1日 | 早稲田大学 5時間03分31秒 |
國學院大學 | 創価大学 | 1位 | 4位 |
| 第102回箱根駅伝 | 1月2~3日 | 青山学院大学 10時間37分34秒 |
國學院大學 | 順天堂大学 | 4位 | 1位 |
特に注目したいのは、早稲田大学が出雲と全日本を連続で制したことです。2026年11月2日時点で、大学駅伝三冠に王手をかけています。
全日本大学駅伝の大会公式発表によると、早稲田大学は8区間106.8kmを5時間3分31秒で走破。2022年に駒澤大学が記録した5時間6分47秒を3分16秒更新しました。
一方、箱根駅伝では青山学院大学が10時間37分34秒の大会新記録を樹立。3年連続9回目の総合優勝という実績を残しています。
つまり、2026年の駅伝順位を読み解くうえでは、早稲田大学の勢いと青山学院大学の箱根での強さ、そして國學院大學の安定した上位争いが要点です。
【第58回全日本大学駅伝】2026年11月1日の総合順位・タイム差を速報
2026年11月1日に開催された第58回全日本大学駅伝は、愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までを結ぶ8区間106.8kmのコースで実施されました。
出場したのは大学25チームとオープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜を合わせた27チームです。
レースの主役となったのは早稲田大学でした。1区から3区に1年生を配置する布陣で臨み、序盤から主導権を握ると、その後も先頭を守り切りました。
全日本大学駅伝2026の総合順位トップ10大会公式結果に掲載された総合成績は次のとおりです。
- 早稲田大学:5時間03分31秒(大会新)
- 國學院大學:5時間07分05秒(トップと3分34秒差)
- 創価大学:5時間09分28秒(トップと5分57秒差)
- 青山学院大学:5時間10分16秒(トップと6分45秒差)
- 中央大学:5時間11分29秒(トップと7分58秒差)
- 駒澤大学:5時間11分29秒(トップと7分58秒差)
- 大東文化大学:5時間11分32秒(トップと8分01秒差)
- 帝京大学:5時間12分02秒(トップと8分31秒差)
- 順天堂大学:5時間12分20秒(トップと8分49秒差)
- 日本大学:5時間14分03秒(トップと10分32秒差)
11位以下は、東海大学、神奈川大学、中央学院大学、山梨学院大学、東洋大学、関西学院大学、大阪経済大学、立命館大学、札幌学院大学、京都産業大学、愛知工業大学、広島経済大学、信州大学、志學館大学、東北大学の順です。
なお、5位の中央大学と6位の駒澤大学は同じ5時間11分29秒でしたが、公式順位では中央大学が上位となっています。タイムが同じ場合でも、公式の着順表示を優先して確認することが大切です。
早稲田大学が16年ぶり6度目の優勝早稲田大学にとって今回の優勝は、16年ぶり6度目。出雲駅伝に続く連勝で、大学駅伝三冠に向けて大きく前進しました。
レース序盤では1区の本田桜二郎選手が区間2位で流れをつくり、2区の増子陽太選手が30分51秒の区間新記録で首位に浮上。続く3区の新妻遼己選手も32分45秒の区間新記録をマークし、リードを拡大しました。
5区の鈴木琉胤選手も34分31秒の区間新記録を樹立。最終8区では工藤慎作選手が56分20秒の区間賞を獲得し、優勝を確実なものにしました。
大会公式発表では、2区と3区の連続した区間新記録が序盤の独走につながったことが紹介されています。単にエースが最後に逆転する展開ではなく、若手選手が序盤からレースの主導権を握った点が今回の大きな特徴です。
第58回全日本大学駅伝の区間賞一覧各区間の区間賞は次のとおりです。2区は同タイムの選手が2人並び、ダブル区間賞となりました。
- 1区・9.5km:椙山一颯(青山学院大学)27分45秒
- 2区・11.1km:増子陽太(早稲田大学)30分51秒、楠岡由浩(帝京大学)30分51秒・区間新
- 3区・11.9km:新妻遼己(早稲田大学)32分45秒・区間新
- 4区・11.8km:飯國新太(國學院大學)33分15秒
- 5区・12.4km:鈴木琉胤(早稲田大学)34分31秒・区間新
- 6区・12.8km:吉田蔵之介(國學院大學)36分41秒・区間新
- 7区・17.6km:シャドラック・キップケメイ(日本大学)49分45秒
- 8区・19.7km:工藤慎作(早稲田大学)56分20秒
区間賞だけを見ると早稲田大学の強さが際立ちますが、國學院大學も4区と6区で区間賞を獲得。中盤まで粘り強く優勝争いを続けました。
【第102回箱根駅伝・第38回出雲駅伝】2026年の総合順位を比較
全日本大学駅伝だけでは、2026年の大学駅伝勢力図は把握しきれません。ここでは、すでに終了した箱根駅伝と出雲駅伝の総合結果も確認します。
第102回箱根駅伝は青山学院大学が大会新で3連覇2026年1月2日・3日に開催された第102回箱根駅伝は、青山学院大学が総合10時間37分34秒で優勝しました。
往路は5時間18分08秒、復路は5時間19分26秒。両方でトップの成績を収め、総合3連覇を達成しています。
総合順位の上位10校は次のとおりです。
- 青山学院大学:10時間37分34秒
- 國學院大學:10時間40分07秒
- 順天堂大学:10時間43分55秒
- 早稲田大学:10時間44分29秒
- 中央大学:10時間44分31秒
- 駒澤大学:10時間44分50秒
- 城西大学:10時間46分17秒
- 創価大学:10時間51分40秒
- 帝京大学:10時間53分15秒
- 日本大学:10時間53分56秒
早稲田大学は4位。往路は5時間18分26秒で2位と好位置につけたものの、復路は5時間26分03秒で8位となり、総合優勝には届きませんでした。
一方、青山学院大学は5区の黒田朝日選手が区間賞を獲得。8区の塩出翔太選手と9区の佐藤有一選手も区間賞を獲得し、復路でリードを守りました。
特に箱根駅伝は、山上りの5区と山下りの6区が順位を大きく左右します。平地のスピードだけでなく、特殊なコースへの対応力が総合順位に直結した大会でした。
第38回出雲駅伝は早稲田大学が大会新記録で優勝2026年10月12日に行われた第38回出雲全日本大学選抜駅伝では、早稲田大学が2時間05分56秒の大会新記録で優勝しました。
2位は國學院大學の2時間06分54秒、3位はアイビーリーグ選抜の2時間07分24秒です。上位校が相次いで大会記録を更新する高速レースとなりました。
4位は順天堂大学、5位は中央大学、6位は帝京大学、7位は駒澤大学、8位は日本大学。青山学院大学は2時間09分53秒で11位でした。
出雲駅伝は全6区間45.1kmと、学生三大駅伝の中では比較的短い距離で行われます。スピードのある選手をどの区間に配置するか、序盤から積極的に先頭を狙うかが順位に影響します。
早稲田大学は2区の本田桜二郎選手が15分42秒で区間賞を獲得。その後も新妻遼己選手、山口竣平選手、工藤慎作選手らが区間賞を獲得し、総合優勝につなげました。
【早稲田大学・青山学院大学・國學院大學】注目校の駅伝順位推移
2026年の結果を大学別に見ると、それぞれ異なる強みが浮かび上がります。
早稲田大学:出雲・全日本の2大会連続優勝早稲田大学は出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝し、2026年秋の大学駅伝をリードしています。
特筆すべきは、選手層の厚さです。全日本では1~3区に1年生を起用し、増子陽太選手と新妻遼己選手が連続して区間新記録を樹立。終盤には4年生の工藤慎作選手が最終区を締めくくりました。
若手の勢いと上級生の経験を組み合わせた選手配置が機能しており、特定のエースだけに依存しないチーム構成が結果につながっています。
2026年11月2日時点では大学駅伝2冠。次の箱根駅伝で総合優勝を果たせば、三冠達成となります。
青山学院大学:箱根で圧倒的な実績、全日本でも4位青山学院大学は箱根駅伝で3連覇を達成した一方、出雲駅伝では11位、全日本大学駅伝では4位でした。
大会ごとの順位には差があるものの、箱根駅伝で発揮した長距離への対応力は大きな強みです。特に黒田朝日選手をはじめとする主力選手の走りは、箱根での優勝を支える要素となりました。
全日本では1区で首位に立ちましたが、2区以降に順位を下げ、最終的に4位でフィニッシュ。序盤の好位置を長時間維持するための選手配置と、後半区間の総合力が今後の課題として見えてきます。
國學院大學:3大会で安定した上位争い國學院大學は2026年の箱根駅伝で2位、出雲駅伝でも2位、全日本大学駅伝でも2位という結果を残しました。
優勝には届いていないものの、3大会すべてで上位を確保している点は見逃せません。
全日本では4区の飯國新太選手が区間賞を獲得し、6区の吉田蔵之介選手も区間新記録を樹立。早稲田大学を追い続ける展開をつくりました。
出雲駅伝では一時6位まで順位を落としながらも、後半の区間新記録などで2位まで浮上しています。順位の変動に対応できるチーム力は、次の箱根駅伝でも注目材料です。
注目大学と大会結果の関係一覧3大学の成績を比較すると、2026年秋の駅伝勢力図と箱根駅伝での実績の違いが明確になります。
- 早稲田大学:秋の2大会で連続優勝。若手と上級生の組み合わせが強み。
- 青山学院大学:箱根駅伝3連覇。長距離区間への対応力が強み。
- 國學院大學:3大会すべてで2位。総合力と後半の巻き返しが強み。
【駅伝順位の正しい見方】総合順位・区間順位・通過順位・タイム差の違い
駅伝速報を確認する際、混同しやすいのが総合順位、区間順位、通過順位です。これらは似た表現ですが、示している情報は異なります。
総合順位:チーム全体の最終成績総合順位は、各選手が走った区間のタイムを合計したチーム全体の順位です。大会の優勝校やシード権獲得校を判断する際に使われます。
例えば、第58回全日本大学駅伝では早稲田大学が5時間03分31秒で1位、國學院大學が5時間07分05秒で2位でした。この場合、両校のタイム差は3分34秒です。
区間順位:個々の選手の走りを比較する数字区間順位は、担当区間を走った選手のタイムを比較した順位です。
チームが総合順位で下位にいても、特定の選手が区間賞を獲得することはあります。反対に、総合優勝したチームでも、すべての選手が区間賞を獲得するわけではありません。
個人の走力や選手起用の成果を確認するには、総合順位と区間順位の両方を見る必要があります。
通過順位:中継所や計測地点でのチーム順位通過順位は、各計測地点や中継所を通過した時点での順位です。レース中の順位推移を把握するうえで重要な数字です。
例えば全日本大学駅伝では、早稲田大学は1区終了時点で2位、2区終了時点で1位に浮上。その後は最終8区まで首位を維持しました。
一方、青山学院大学は1区終了時点で首位でしたが、2区終了時点で9位となり、最終的には4位でフィニッシュしています。
こうした通過順位の変化を追うことで、どの区間で流れが変わったのかを具体的に理解できます。
速報値と公式確定記録は何が違う?駅伝のテレビ中継や速報サイトに掲載される記録には、レース途中の速報値と、大会終了後に確定する公式記録があります。
速報値は、競技中の順位やタイムをできるだけ早く伝えるための情報です。計測地点の通過状況や暫定的な集計が反映されるため、更新のタイミングによっては順位や表示内容が変わる場合があります。
公式確定記録は、主催者や競技運営側が正式に確定した結果です。最終的な総合順位、区間記録、選手別の成績を確認する際はこちらを優先します。
箱根駅伝の日本テレビ公式記録速報では、公式記録を示す「◆」や繰り上げスタートを示す「*」などの表示が使われています。
また、繰り上げスタートが発生すると、先頭チームとの時間差と実際の走行順が一致しない場面もあります。画面上で見える位置関係だけで総合順位を判断しないことが大切です。
【駅伝公式記録の確認方法】大学別・選手別の最新順位を調べるには
駅伝順位速報を正確に確認したい場合は、ニュースサイトだけでなく、大会主催者や大学の公式発表を組み合わせると情報を整理しやすくなります。
全日本大学駅伝は大会公式サイトの大会結果を確認第58回全日本大学駅伝については、全日本大学駅伝対校選手権大会の公式サイトに掲載された2026年11月1日付の大会結果が基本資料です。
公式結果には、次のような情報が掲載されています。
- 大学別の総合順位と総合タイム
- 全8区間の区間賞と区間記録
- 各大学の選手別タイム
- 中継地点ごとの通過順位
- 大会新記録や区間新記録の情報
速報サイトで順位を確認した後、公式の成績表で確定タイムを確認すると、結果を正確に把握できます。
箱根駅伝は大会公式サイトと日本テレビの記録速報箱根駅伝については、東京箱根間往復大学駅伝競走の公式サイトに過去の大会記録が掲載されています。
第102回大会の記録ページでは、総合順位、往路タイム、復路タイムを大学別に確認できます。さらに大学別の記録ページを使えば、出走選手の区間順位や区間タイムも調べられます。
日本テレビの番組公式サイトでは、区間別の記録速報や順位推移も確認できます。レース展開を振り返りたい場合は、総合成績だけでなく、途中経過のページも参考になります。
出雲駅伝はフジテレビと各大学の公式発表をチェック出雲駅伝はフジテレビの大会公式サイトが主要な情報源です。大会結果のほか、出場校や大会関連情報も掲載されています。
選手個人の記録については、各大学の陸上競技部が発表する試合結果も役立ちます。例えば國學院大學陸上競技部は、第38回大会の総合順位と自校選手の区間別成績を公表しています。
大学公式の発表を確認すれば、総合順位だけでは見えない選手ごとの走りやチームの振り返りも把握できます。
目的別に確認したい情報源- リアルタイムの順位:大会公式の記録速報、テレビ局の競技中継。
- 確定した総合順位:大会主催者の公式成績表。
- 区間賞・区間順位:大会公式の個人成績一覧。
- 大学別の選手成績:各大学の競走部・陸上競技部の公式発表。
- 過去大会との比較:大会公式サイトの歴代記録・大学別記録。
検索結果の見出しに「速報」と書かれていても、記事の更新日時と記録の確定状況は別々に確認してください。特に大会当日は、途中経過と最終結果が同じページに掲載されることもあります。
【2026年の駅伝はまだ終わらない】次の箱根駅伝と大学三冠への注目点
2026年11月2日時点で、出雲駅伝と全日本大学駅伝は終了しています。大学駅伝ファンの次の大きな注目は、2027年1月に開催される第103回箱根駅伝です。
今大会の結果を踏まえると、最も注目されるのは早稲田大学が大学駅伝三冠を達成できるかどうかです。
出雲と全日本では大会新記録を伴う優勝を果たしましたが、箱根駅伝は往路・復路を合わせた217.1kmの長丁場です。全日本の8区間106.8kmとは距離も区間構成も異なり、選手層の厚さや山上り・山下りへの適性が問われます。
早稲田大学にとっては、2026年の箱根駅伝で4位だった実績をどう上回るかが焦点です。特に、秋の大会で活躍した選手たちが箱根の長距離区間でも力を発揮できるかが見どころになります。
青山学院大学は箱根3連覇の実績を持ち、次回大会でも優勝候補の一角です。出雲11位、全日本4位から、箱根に向けてどこまでチーム状態を高められるかが注目されます。
國學院大學も3大会連続2位という安定した成績を残しており、優勝争いに加わる可能性を持つ存在です。
順位速報を見る際には、秋の大会結果だけで次回の優勝校を決めつけず、区間エントリー、選手変更、直前のチーム情報も確認しておきたいところです。
【駅伝順位速報2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の全日本大学駅伝で優勝した大学はどこですか?
A1:2026年11月1日に開催された第58回全日本大学駅伝では、早稲田大学が5時間03分31秒の大会新記録で優勝しました。16年ぶり6度目の優勝です。
Q2:2026年の箱根駅伝で優勝した大学はどこですか?
A2:第102回箱根駅伝は青山学院大学が10時間37分34秒の大会新記録で総合優勝しました。3年連続9回目の優勝です。
Q3:2026年の出雲駅伝で優勝した大学はどこですか?
A3:2026年10月12日に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝では、早稲田大学が2時間05分56秒の大会新記録で優勝しました。2位は國學院大學、3位はアイビーリーグ選抜です。
Q4:早稲田大学と青山学院大学の2026年の駅伝順位は?
A4:早稲田大学は出雲1位、全日本1位、箱根4位。青山学院大学は出雲11位、全日本4位、箱根1位です。大会によって両大学の順位が異なっています。
Q5:駅伝の総合順位と区間順位はどう違いますか?
A5:総合順位はチーム全体の合計タイムによる順位、区間順位は各選手が担当した区間のタイムによる順位です。チーム順位と個人の走りをそれぞれ評価するために使われます。
Q6:駅伝の通過順位はどこで確認できますか?
A6:大会公式サイトやテレビ局の公式記録速報で確認できます。箱根駅伝は日本テレビの番組公式サイト、全日本大学駅伝は大会公式サイトの成績表が参考になります。
Q7:駅伝速報の順位は公式記録と違うことがありますか?
A7:あります。速報値はレース途中の計測や集計による暫定情報であり、更新によって表示が変わる場合があります。大会終了後は主催者が公表する公式確定記録を優先してください。
2026年11月2日時点の大学三大駅伝を振り返ると、箱根駅伝は青山学院大学、出雲駅伝と全日本大学駅伝は早稲田大学が総合優勝を果たしました。
特に第58回全日本大学駅伝では、早稲田大学が5時間03分31秒の大会新記録で優勝。増子陽太選手、新妻遼己選手、鈴木琉胤選手らの区間新記録もあり、大学駅伝三冠に向けて大きく前進しました。
一方、青山学院大学は箱根駅伝3連覇という確かな実績を持ち、國學院大學も3大会連続2位という安定感を示しています。次回の箱根駅伝では、この3大学を中心とした優勝争いが大きな見どころになりそうです。
駅伝順位速報を効率よく確認するには、次の3点を意識してください。
- 総合順位:大学ごとの最終的な順位と合計タイムを確認する。
- 区間順位・通過順位:選手個人の成績とレース中の順位変動を確認する。
- 公式確定記録:速報値だけで判断せず、大会主催者の正式発表で最終結果を確認する。
2026年の駅伝シーズンは、早稲田大学の三冠挑戦と青山学院大学の箱根連覇への挑戦という、2つの大きな注目軸があります。今後も大会公式記録や大学別の発表を確認しながら、総合順位だけでは分からない選手の活躍や順位推移にも注目していきましょう。
主な事実確認資料:
- 全日本大学駅伝対校選手権大会・第58回大会公式成績表
- 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト・第102回大会記録
- 國學院大學陸上競技部・第38回出雲駅伝公式結果
- 早稲田大学競技スポーツセンター・全日本大学駅伝優勝報告