嵐のグループ活動は、2026年5月31日をもって終了しました。
2025年5月6日の発表では、2026年春に予定するコンサートツアーを開催し、そのツアーを最後に5人での活動を終えることが明らかにされました。
そして2026年5月31日、東京ドームで行われた最終公演をもって、発表どおり活動終了を迎えています。
最後のステージは東京ドーム最後のコンサートとなったのは、2026年5月31日の「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」東京ドーム公演です。
オリコンニュースの最終公演レポートによると、ライブでは約3時間にわたって全33曲を披露。2020年末の活動休止前にファンと直接会う機会を十分に持てなかったことを踏まえ、最後のステージはファンへの感謝を届ける場となりました。
この公演によって、嵐は約5年半に及ぶ活動休止期間を経て、5人でのグループ活動に幕を下ろしました。
2026年のラストツアーは5大ドームを巡る全15公演ツアーは北海道から始まり、東京、愛知、福岡、大阪を巡る構成でした。
最終公演の会場として東京ドームが選ばれたことも、今回のラストツアーを象徴するポイントです。
STARTO ENTERTAINMENTの公演情報と2025年11月の発表に基づく日程は次のとおりです。
- 3月13日~15日:北海道・大和ハウス プレミストドーム
- 4月1日・2日:東京ドーム
- 4月6日~8日:愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
- 4月24日~26日:福岡・みずほPayPayドーム福岡
- 5月15日~17日:大阪・京セラドーム大阪
- 5月31日:東京ドーム・最終公演
全15公演の日程を終え、嵐の活動終了日は当初の発表どおり5月31日となりました。
嵐の活動終了を理解するには、2020年の活動休止から2026年の最終公演までを時系列で見る必要があります。
特に重要なのは、2025年5月6日の発表が突然決まったものではなかったという点です。5人は約1年半前から再び嵐として活動する可能性について話し合いを重ねていました。
嵐の活動終了までの重要な出来事この年表から分かるのは、活動休止から活動終了までに、5人が何度も話し合い、ファンと再び向き合うための時間を設けたことです。
2025年の再始動は、従来どおりのグループ活動を長期間続けるための復帰ではありませんでした。最後のコンサートを実現するという明確な目的を持った再集結だったのです。
【活動終了の理由】嵐の5人はなぜ最後のツアーを選んだのか

嵐が活動終了を決断した背景には、コロナ禍によってファンに直接感謝を伝えられなかったという事情があります。
2025年5月6日の発表で、5人は活動休止前の最後の1年間について、新型コロナウイルスの影響でファンの前でパフォーマンスをすることができなかったと振り返りました。
1.コロナ禍で残されたファンへの思い嵐は2020年末に活動休止へ入りました。
本来であれば、活動休止を迎える前にファンと直接会い、長年の応援に感謝を伝える機会を持ちたかったはずです。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって、従来のようなコンサート活動が難しくなりました。
2025年の発表では、5人が再び集まる理由を次のように説明しています。
「ファンの皆さんに“直接感謝を伝える”“直接パフォーマンスを見てもらう”ということ」
この言葉が、最後のツアーを開催する最大の理由を端的に表しています。
つまり、今回のツアーは単なる復活公演ではありません。
活動休止前に果たせなかったファンとの約束を、最後に5人そろって実現するためのコンサートだったのです。
2.約1年半にわたる5人の話し合い活動終了の決断は、2025年5月に突然生まれたものではありません。
5人の発表によると、約1年半前から機会を見つけて集まり、もう一度嵐として活動することについて話し合いを続けていました。
その間、メンバーを取り巻く環境や、それぞれの状況も変化していました。
全員が以前と同じ生活や仕事の形に戻れるわけではなく、再びグループとして活動することが簡単ではなかったことも説明されています。
それでも、何度も話し合った末に出した結論が、5人で最後のコンサートを開催し、その公演をもって活動を終了するというものでした。
3.活動を再開した後、再び休止する選択はしなかった今回の決断を理解するうえで見逃せないのが、5人が示した次の考え方です。
「活動を再開したその先に、また再び休止に入るということは考えられませんでした。」
この言葉には、単に一度ステージに戻るだけではなく、5人で納得できる形で区切りをつけたいという意思が表れています。
長期間の活動休止を経験したグループが、再び活動を再開して、また同じように休止することには別の難しさがあります。
それぞれの仕事や生活が変化した5人にとって、以前と同じ活動形態を長く続けることが最善とは限りません。
だからこそ、最後のツアーに向けて再集結し、ファンに感謝を伝えたうえで活動を終えるという道を選んだと考えられます。
【違いを解説】嵐は解散した?それとも活動終了した?
「嵐は解散した」という報道を見かける一方、公式発表では「活動終了」という言葉が使われています。
この違いは、検索する読者が混乱しやすいポイントです。
公式発表で使われた言葉は「活動終了」2025年5月6日の5人連名の発表では、「このツアーをもちまして、嵐としての活動を終了いたします」と伝えられました。
つまり、公式発表の中心となる表現は「解散」ではなく「活動終了」です。
一方、報道機関ではニュースの見出しなどに「解散」という表現が使われることもありました。
そのため、検索結果に両方の言葉が並ぶ状況が生まれています。
解散と活動終了の違いを整理| 比較項目 | 解散 | 活動終了 |
|---|---|---|
| 一般的な意味 | グループとしての組織や活動を解消すること | グループ名義での活動を終えること |
| 嵐の公式発表 | 公式コメントの中心表現ではない | 明確に使用された表現 |
| 2026年5月31日以降 | グループ活動は終了 | 発表どおり活動終了済み |
| メンバー同士の関係 | 関係が断絶することまで意味しない | 関係が続くかどうかは別の問題 |
| 個人活動 | 必ずしも終了を意味しない | 個人活動の終了を意味しない |
ここで大切なのは、嵐としてのグループ活動が終了したことと、5人の人間関係や個人の芸能活動が終了したことは別問題だという点です。
TBSの2025年5月の解説でも、公式発表では「解散」という言葉が使われていないことが取り上げられ、今後も5人の関係性が続くという意味を込めて「活動終了」を選んだのではないかという芸能記者の見解が紹介されました。
ただし、今後5人が再びグループとして活動するという公式発表があるわけではありません。
読者が情報を確認するときは、次のように整理すると分かりやすくなります。
- 「嵐は解散した?」という質問には、一般的な意味ではグループ活動を終えたと回答できる。
- 「公式には何と発表した?」という質問には、2026年5月31日をもって活動終了したと答える。
- 「5人の交流も終わった?」という質問には、活動終了だけでは判断できない。
この3つを混同しないことが重要です。
【2026年最新】嵐のファンクラブ終了日と5人の現在
嵐のグループ活動終了に伴い、ファンクラブも終了しました。
また、メンバーそれぞれの活動についても、グループ活動とは分けて考える必要があります。
嵐ファンクラブの終了日は2026年5月31日2025年5月6日の発表では、嵐の活動終了に伴い、ファンクラブも2026年5月いっぱいで終了すると説明されました。
その後、2025年6月2日に新規入会受付の再開が発表され、ファンクラブの終了日は2026年5月末日と改めて案内されました。
新規入会受付は2025年11月30日までとされ、会費や会員特典についても終了までの期間を前提とした案内が行われています。
現在は、嵐のグループ活動とファンクラブの両方が終了しています。
嵐のメンバー5人は2026年現在どうしている?嵐の活動終了によって、メンバー全員が芸能界を引退したわけではありません。
5人の活動については、グループとしての活動と、それぞれの個人としての活動を区別する必要があります。
嵐のメンバー
大野智
嵐のリーダー。2026年2月28日、STARTO ENTERTAINMENTが5月31日付での退所を正式発表しました。本人も新たな道を歩む決断を伝えています。
櫻井翔
嵐のメンバー。ニュースキャスターや俳優など、個人としての活動でも知られています。嵐の活動終了と個人活動の終了は別の話です。
相葉雅紀
嵐のメンバー。バラエティー番組や俳優業など幅広い分野で活動してきました。今回の活動終了は、グループとしての区切りです。
松本潤
嵐のメンバー。俳優としてのキャリアに加え、コンサート演出でも知られています。ラストツアーでも5人のステージを支えました。
二宮和也
嵐のメンバー。俳優として映画やドラマなどで活躍してきました。グループ活動終了後の動向は、個人の公式発表や出演情報で確認する必要があります。
2026年の重要な動きとして公式に発表されたのは、大野智さんのSTARTO ENTERTAINMENT退所です。
一方、嵐の活動終了を理由に、5人全員が引退した、あるいは5人の交流がなくなったと解釈するのは正確ではありません。
【よくある質問】嵐の解散はいつ?活動終了に関するFAQ
Q1:嵐の解散日はいつですか?
A1:2026年5月31日です。東京ドームで開催された「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の最終公演をもって、5人でのグループ活動を終了しました。
Q2:嵐の解散発表はいつでしたか?
A2:2025年5月6日です。ファンクラブ会員向け動画で、メンバー5人がそろって2026年春のコンサートツアーと、その終了をもって活動を終了することを発表しました。
Q3:嵐の最後のコンサートはどこで開催されましたか?
A3:2026年5月31日の東京ドームです。ラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の最終公演で、全33曲が披露されました。
Q4:嵐のファンクラブはいつ終了しましたか?
A4:2026年5月31日です。グループの活動終了に伴い、ファンクラブも2026年5月末日をもって終了しました。
Q5:嵐は2025年に再始動したのですか?
A5:はい。2025年5月6日に5人で再び集まり、最後のコンサートツアーに向けて動き始めることを発表しました。ただし、従来のような長期的なグループ活動への復帰ではなく、最後のツアーを実現するための再集結でした。
Q6:嵐のメンバー5人は全員芸能界を引退したのですか?
A6:いいえ。グループ活動の終了と個人活動の終了は異なります。大野智さんについては2026年5月31日付でのSTARTO ENTERTAINMENT退所が公式発表されています。
嵐の活動終了日は、2026年5月31日です。
2025年5月6日に活動終了を発表した5人は、約1年半にわたる話し合いを経て、ファンに直接感謝を伝えるための最後のツアーを実現しました。
2026年3月から始まった「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は、北海道、東京、愛知、福岡、大阪を巡り、5月31日の東京ドーム公演で最終日を迎えています。
今回の出来事を理解するうえで、押さえておきたい要点は3つです。
1. 日付の事実: 嵐の活動終了日は2026年5月31日。
2. 決断の背景: コロナ禍で実現できなかったファンへの直接の感謝を、最後のコンサートで届けるため。
3. 言葉の違い: 公式発表で使われた表現は「解散」ではなく「活動終了」。
嵐の5人が選んだのは、活動休止のまま終わることではなく、もう一度5人でステージに立ち、ファンに感謝を届けてから区切りをつける道でした。
2026年5月31日は、単にグループの活動が終わった日というだけではありません。2020年末に直接届けられなかった思いを、5人そろってファンに届けた日でもあります。
嵐というグループの活動には一区切りがつきましたが、楽曲や映像、これまで積み重ねてきた26年余りの歴史は、これからも多くの人の記憶に残り続けます。