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ゆりやん現在はLA拠点で何をしている?映画5冠・音楽・NY単独ライブの全貌

黒羽 理沙 黒羽 理沙 • 更新: • 公開: • 読了約 25 分
目次

2026年11月現在、ゆりやんレトリィバァはアメリカ・ロサンゼルスを活動拠点に、お笑い、映画監督、俳優、音楽という複数の分野で挑戦を続けている。2024年末から本格化したアメリカ進出は、単なる海外移住ではない。ハリウッドで俳優やエンターテイナーとして活躍するという長年の夢を実現するための大きなキャリア転換だ。2026年2月には初監督映画『禍禍女』が日本公開され、海外映画祭での受賞は4冠から5冠へと拡大。音楽名義のYURIYAN RETRIEVERとしても新曲を発表している。

加えて、2026年11月15日にはニューヨークのコメディクラブで初のNY単独ライブを開催予定だ。日本の賞レースを制した芸人が、なぜアメリカで一からスタンダップコメディに取り組むのか。ハリウッド挑戦の実態、映画監督としての評価、音楽活動、そして今後の展望まで、現在の活動を時系列と具体的な実績から整理する。

【2026年最新】ゆりやんの現在はLA拠点!芸人から世界的エンターテイナーへ

ゆりやん現在

ゆりやんレトリィバァは、2026年11月現在、ロサンゼルスを拠点に活動している。1990年11月1日生まれで、現在36歳。吉本興業に所属しながら、日本国内の芸能活動とアメリカでの挑戦を並行させている。

現在の活動を大きく分けると、次の4分野になる。

  • お笑い:アメリカのスタンダップコメディ劇場やライブイベントへの出演。
  • 映画:初監督作品『禍禍女』の制作・海外映画祭への参加。
  • 俳優:Netflix『極悪女王』などで培った演技経験を生かした活動。
  • 音楽:YURIYAN RETRIEVER名義での楽曲制作・配信。

特に注目したいのは、アメリカでの活動が単なる知名度獲得や観光的な挑戦にとどまっていないことだ。現地のコメディ劇場でネタを磨き、映画祭を巡り、アメリカのエンターテインメント業界との接点を増やしている。

2026年2月放送の日本テレビ系『アナザースカイ』では、ハリウッドで仕事を獲得する難しさについても語っている。アメリカでは日本と異なり、マネージャーだけでなくエージェントを通じて仕事を獲得する仕組みが一般的で、渡米後すぐに出演機会を得られたわけではなかった。

一方、同年4月のインタビューでは、現地のコメディライブへの出演機会が徐々に増え、4月だけでスタンダップライブを7回行ったと明かしている。活動の土台を少しずつ築いている段階だ。

つまり、2026年のゆりやんは「ハリウッドスターになった人」ではなく、ハリウッドで通用する表現者になるため、現場経験を積み重ねている人というのが実態に近い。

【ロサンゼルス移住の理由】なぜ日本を離れてハリウッドに挑戦したのか?

ゆりやんがアメリカ移住を決意した背景には、子どもの頃から抱いていた映画への憧れがある。

幼少期からの夢はアメリカ映画の世界で働くこと

2026年4月30日公開のニューヨーク便利帳のインタビューで、ゆりやんはアメリカに拠点を移すきっかけを語っている。

子どもの頃に映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が好きになり、主演俳優のマイケル・J・フォックスに憧れたことが、映画の世界で働きたいという思いにつながったという。

高校生の頃にはすでに芸人を目指していたものの、芸人になったからといって映画の夢を諦めたわけではなかった。本人によると、アメリカに行きたいという希望は10年ほど前からマネージャーにも伝えていた。

アメリカズ・ゴット・タレントへの出演が転機に

海外挑戦の重要な経験となったのが、アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』への出演だ。

吉本興業のプロフィールでは2019年6月の出演が記録されている。身体を使った大胆なパフォーマンスで現地の観客にアピールした経験は、アメリカの観客に自分の芸が届く可能性を実感する機会になった。

ただし、本人はその後のインタビューで、身体表現だけでなく英語を使って本格的に笑いを届けたいという思いを持つようになったと説明している。

ニューヨークではなくロサンゼルスを選んだ理由

渡米先を決める際には、ニューヨークとロサンゼルスの間で迷ったという。

ニューヨークには2015年、テレビ番組『ナイナイの海外定住実験バラエティー 世界のどっかにホウチ民』の企画で約3か月滞在した経験があった。ブルックリンのアパートでルームシェアをしながら生活したこともある。

それでも最終的に選んだのはロサンゼルスだった。映画好きという自分の原点に立ち返り、映画産業の中心地であるハリウッドに近い場所で挑戦したいと考えたためだ。

2026年2月放送の『徹子の部屋』でも、ロサンゼルスを選んだ理由について、ハリウッドスターになりたかったことと、映画が好きだったことを説明している。

「映画の街、映画が好きなのでハリウッドを選びました」

この移住は、日本での芸人活動を否定するものではない。芸人として培った表現力を土台に、俳優や映画監督という新しい領域へ進むための選択だった。

【経歴年表】THE W・R-1優勝からアメリカ進出までの転換点

ゆりやんの現在を理解するには、これまでのキャリアを振り返る必要がある。日本のお笑い界で確かな実績を積み、その後、海外と映像・音楽の世界へ活動領域を広げてきた。

時期 出来事・関連人物・作品 キャリア上の意味
2013年 NSC大阪校35期を首席卒業 芸人として本格的に活動開始
2017年 NHK上方漫才コンテスト優勝・THE W優勝 THE W初代女王に輝く
2019年 アメリカズ・ゴット・タレント出演 海外の観客に向けた挑戦
2021年 R-1グランプリ優勝 ピン芸人として国内最高峰の実績
2024年9月 Netflix『極悪女王』でダンプ松本役 俳優としての評価を獲得
2024年末〜2025年 ロサンゼルスへ活動拠点を移す アメリカでの本格的な挑戦が始まる
2025年7月 『YURIYAN TIME』でメジャーデビュー 歌手としての活動を本格化
2025年12月 『極悪女王』でアジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード最優秀主演女優賞 俳優として国際的な評価を獲得
2026年2月 初監督映画『禍禍女』公開・『マッチングPhonk』配信 映画監督と音楽活動を展開
2026年4月 『禍禍女』海外映画祭5冠達成 映画監督として受賞実績を拡大
2026年11月15日 ニューヨーク単独コメディライブ 米国でのスタンダップ活動をさらに前進

この年表で重要なのは、ゆりやんが一つの成功にとどまらず、異なるジャンルで実績を積んできた点だ。

2017年のTHE Wでは初代優勝者となり、2021年にはR-1グランプリも制覇した。つまり、渡米前から国内のピン芸人として確固たる実績を持っていた。

THE Wの初代女王という肩書きと、R-1グランプリの優勝歴は、現在の海外挑戦を理解するうえでも欠かせない。アメリカでは無名に近い状態からの再出発でも、日本で培ったネタ作りや舞台経験が失われるわけではないからだ。

また、2024年の『極悪女王』での主演経験は、映画監督への挑戦にもつながる大きな転換点だった。

【アメリカでの活動の実態】LAのオープンマイクから11月15日のNY単独ライブへ

ゆりやんのアメリカ挑戦を語るうえで、最も興味深いのが現地での地道な活動だ。

5分間のネタ披露にも参加費を払う生活

2026年4月30日公開のニューヨーク便利帳のインタビューで、ゆりやんはアメリカでの活動について詳しく説明している。

渡米後は、誰でも参加できるスタンダップコメディのオープンマイクに出演。5分間のネタを披露するために5ドルを支払うような形式で、観客も出演者同士という練習に近い環境だった。

本人は、最初の頃は自分のネタが面白くないのか、それとも英語が伝わっていないのか判断できない状態だったと振り返っている。

この発言は、海外挑戦の難しさをよく表している。英語を話せることと、英語で観客を笑わせることは別の能力だからだ。

日本語のお笑いには、言葉の微妙なニュアンス、文化的な共通認識、間の取り方などが深く関わっている。それを別の言語に置き換えるには、単純な翻訳ではなく、現地の観客に合わせたネタの再構成が必要になる。

2026年には現地ライブへの出演機会が増加

2026年4月のインタビューでは、状況に変化が生まれていることも明らかになった。

  • ロサンゼルスのスタンダップコメディのライブに継続参加。
  • 2026年4月にはスタンダップライブを7回実施。
  • OC JAPAN FAIRにも出演。
  • 現地のコメディ関係者との交流が増加。
  • ロサンゼルスの山火事を受け、単独チャリティーライブも開催。

加えて、2026年7月のThe Hollywood Reporter Japanのインタビューでは、現地のお笑い学校の入学審査に合格したことも明かしている。最下位クラスよりさらに下の見習いクラスからのスタートで、授業にはまだ参加しておらず、見学段階だったという。

日本で賞レースの頂点を経験した芸人が、アメリカでは初心者に近い立場から学び直す。この姿勢こそ、現在の挑戦を象徴している。

2026年5月にはNetflix Is a Joke Festivalにも出演

2026年5月9日には、ロサンゼルスで開催された『Netflix Is a Joke Festival』のスタンダップライブにも出演予定として紹介されていた。4月のインタビューでは、こうしたイベントへの参加が現地での活動を広げる機会になっていることがうかがえる。

11月15日にはニューヨークで初の単独ライブ

そして、2026年11月の大きな予定がニューヨークでの単独公演だ。

週刊NY生活および会場The Stand Westの公式公演情報によると、ニューヨーク・コメディ・フェスティバルの企画として、次の公演が予定されている。

  • 公演名:Yuriyan Retriever's COMEDY in NYC!
  • 開催日:2026年11月15日(日)
  • 開演:午後5時
  • 開場:午後4時30分
  • 会場:The Stand West
  • 所在地:407 West 15th Street, Manhattan, New York
  • チケット価格:35ドルから
  • 年齢制限:21歳以上

今回の公演は、アメリカで積み重ねてきたスタンダップコメディの経験を、ニューヨークという大きな舞台で披露する機会になる。

単に日本の有名芸人が海外で公演するという話ではない。英語でネタを作り、現地の観客の反応を見ながら試行錯誤してきた過程の一つの節目として注目される。

なお、11月15日はこの記事の基準日である11月4日から11日後に当たる。開催予定であり、出演内容やチケット状況は会場の最新案内が優先される。

【映画監督としての現在地】『禍禍女』は海外映画祭4冠から5冠へ!評判も検証

2026年のゆりやんを語るうえで外せないのが、初監督作品『禍禍女(まがまがおんな)』だ。

2026年2月6日に全国公開された本作は、ゆりやんが自身の恋愛経験や失恋経験を題材にしたホラー作品。脚本は『ミスミソウ』などを手掛けた内藤瑛亮、主演は南沙良が務める。

そのほか、前田旺志郎、アオイヤマダ、髙石あかり、九条ジョー、鈴木福、斎藤工、田中麗奈らが出演。上映時間は113分で、恋愛感情が執着や狂気へと変化していく様子を描いている。

海外映画祭で評価された4つの受賞実績

『禍禍女』は日本で公開される前から海外映画祭で注目されていた。映画.comの2026年2月6日付の報道によると、世界22の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、次の4つの賞を獲得していた。

  • 第45回ハワイ国際映画祭:ハレクラニ・ヴァンガード・アワード。
  • 第54回モントリオール・ニュー・シネマ国際映画祭:Temps Ø部門の観客賞。
  • 第8回モンスターズ・ファンタステック映画祭:国際長編映画コンペティション部門の最優秀作品賞。
  • 第62回台北金馬映画祭:NETPAC賞。

特に台北金馬映画祭のNETPAC賞は、日本人監督として初の受賞と報じられた。NETPACはアジア映画の発展と国際的な理解を促進する映画関係者のネットワークであり、アジア映画の新しい才能に光を当てる賞として知られている。

2026年4月、ブラジルで5つ目の賞を獲得

加えて、2026年4月29日、配給・製作を手掛けるK2 Picturesが新たな受賞を発表した。

ブラジルで開催された第22回ポルト・アレグレ国際ファンタスティック映画祭、通称ファンタスポアで、『禍禍女』が最優秀特殊効果賞を受賞したのだ。

これによって海外映画祭の受賞は5つとなった。

したがって、「海外映画祭4冠」という情報は間違いではないものの、それは2026年2月の日本公開前後に紹介された実績だ。2026年4月以降の最新実績は5冠となっている。

『禍禍女』の評判は?ユーザー評価と専門家評価

映画祭での受賞だけでなく、一般の映画ファンからの反応も確認しておきたい。

2026年11月初旬時点のFilmarksでは、作品評価は5点満点中3.5前後。レビュー投稿は約4,500件に達している。投稿の内訳を見ると、3.1〜4.0の評価が約61%を占め、4.1〜5.0の高評価も約16%ある。

一方、シネマトゥデイの映画短評では、3人のライターによる平均評価が3.7。都市伝説的な恐怖を出発点に、途中からシュールな笑いやブラックユーモアを交える演出が評価されている。

こうした評価から見えるのは、単純な王道ホラーではないという作品の個性だ。

恐怖を期待する観客には独特の展開が印象に残り、ゆりやんの芸風を知る観客には、笑いと不気味さが混在する演出が新鮮に映る。海外映画祭での受賞と、国内の観客評価はそれぞれ異なる角度から作品の特徴を示している。

海外映画祭で評価されたからといって、すべての観客が同じ感想を持つわけではない。しかし、芸人としての表現力を映画という別の媒体に持ち込み、複数の国際映画祭で賞を獲得したことは、監督としての実績として評価できる。

【音楽・俳優活動】YURIYAN TIMEのメジャーデビューと『極悪女王』の受賞

ゆりやんの活動は、お笑いと映画だけではない。音楽と俳優業でも具体的な成果を残している。

YURIYAN RETRIEVER名義でメジャーデビュー

2025年7月16日、ゆりやんはYURIYAN RETRIEVER名義でユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たした。デビュー作品は1stデジタルシングル『YURIYAN TIME』だ。

同曲は、本人が今伝えたいことや怒りをテーマに、トラックメイカーyonkeyらと共同で制作した作品。自身の人生や、周囲からの評価に左右されずに生きる姿勢を表現した自己紹介的な楽曲になっている。

その後のリリースは次のとおりだ。

  • 2025年7月16日:1stシングル『YURIYAN TIME』
  • 2025年9月1日:2ndシングル『Venus』
  • 2025年12月3日:3rdシングル『難波ナンバーワン』
  • 2026年2月25日:4thシングル『マッチングPhonk』

特に『Venus』は、ルッキズムや外見だけで人を判断する風潮への問題意識をコンセプトにした楽曲だ。『マッチングPhonk』は、マッチングアプリでの出会いをテーマにしている。

楽曲制作では、yonkey(Klang Ruler)との共同制作が継続している。本人のアイデアや実体験を音楽に落とし込むスタイルが特徴だ。

つまり、歌手活動も単なる芸人の余技ではない。自分の価値観や経験を別の表現方法で発信するための取り組みとして位置付けられる。

『極悪女王』でダンプ松本を演じ、最優秀主演女優賞を獲得

俳優としての代表的な実績は、Netflixシリーズ『極悪女王』だ。

2024年9月19日に世界配信された同作は、1980年代の女子プロレス界を舞台に、悪役レスラー・ダンプ松本の知られざる人生を描いた全5話のドラマである。

ゆりやんが演じたのは、主人公のダンプ松本こと松本香。唐田えりかが長与千種、剛力彩芽がライオネス飛鳥を演じた。

芸人としてのコメディ演技とは異なり、身体表現や感情の振れ幅が求められる役柄だった。ダンプ松本本人から指導を受けるなど、役作りにも取り組んだ。

そして2025年12月4日、シンガポールで開催された第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード2025で、ゆりやんは最優秀主演女優賞を受賞した。

同作は白石和彌監督も最優秀監督賞を獲得している。アジア17の国・地域の映像作品を対象とする賞での受賞は、俳優としての国際的な評価を示す実績だ。

THE WやR-1で培った舞台表現力が、ドラマの主演という新しい仕事にも生かされた形である。

【今後の活動展望】ゆりやんはハリウッドスターになれるのか?

2026年11月現在、ゆりやんの将来を考えるうえで注目したいのは、アメリカでの活動がどこまで継続的な仕事につながるかという点だ。

英語のスタンダップコメディを世界に届ける

2026年2月の『アナザースカイ』出演時、ゆりやんは将来の目標として、世界的に配信されるような英語のスタンダップコメディツアーを実現したいという趣旨の話をしている。

日本のバラエティ番組で知名度を上げることと、アメリカの観客を相手に舞台で笑いを取ることは、求められる能力が異なる。だからこそ、現地のライブハウスでの経験が重要になる。

11月15日のニューヨーク公演は、こうした目標に向けた一つの実践の場だ。

映画監督として次の作品を生み出せるか

『禍禍女』の海外映画祭5冠は、映画監督としてのキャリアにおける大きな成果となった。

今後は、初監督作で得た経験を次の映画制作にどう生かすかが注目される。脚本家や撮影スタッフ、出演者との協働を通じて作品を完成させた経験は、芸人として一人でネタを作ることとは違う制作能力を身につける機会にもなった。

次回作の具体的な公開予定や制作決定については、今後の公式発表が待たれる。

音楽と演技を含めた総合的な活動へ

音楽活動では4thシングルまでリリースし、俳優業では『極悪女王』の受賞実績がある。映画監督としても国際映画祭で評価された。

これらの活動を別々の仕事として考えるよりも、一人のエンターテイナーが複数の表現手段を持っていると捉えると、ゆりやんのキャリアの方向性が見えやすくなる。

本人も2026年4月のインタビューで、芸人を活動の軸に置きながら、俳優や映画監督にも取り組みたいという意向を示している。

「ジャンル=私」みたいな感じになりたいですね。

この言葉は、現在の活動を象徴している。お笑い芸人という肩書きを捨てて別の職業に転身するのではなく、自分自身を一つのジャンルとして確立したいという考え方だ。

今後の評価を判断する際には、次の3点が重要になる。

  • 米国での継続的な出演実績:単発イベントだけでなく、英語のライブやツアーを継続できるか。
  • 映像作品での実績:次の映画・ドラマ出演や監督作品につながるか。
  • 音楽活動の継続性:新曲やライブなど、歌手としての活動をどこまで広げるか。

ハリウッドスターという目標はまだ挑戦の途中にある。しかし、映画祭での受賞や俳優賞、アメリカでの舞台出演という実績はすでに生まれている。今後は、こうした成果が継続的な仕事に結び付くかが焦点になる。

【ゆりやんの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ゆりやんレトリィバァは現在どこに住んでいますか?
A1:アメリカのロサンゼルスを活動拠点にしています。2024年末から2025年初頭にかけて移住し、現地でスタンダップコメディや映画関連の活動に取り組んでいます。

Q2:映画『禍禍女』は海外映画祭で何冠を獲得しましたか?
A2:2026年2月の日本公開前には4冠でしたが、2026年4月にブラジルのファンタスポアで最優秀特殊効果賞を受賞し、海外映画祭5冠となりました。

Q3:ゆりやんのニューヨーク単独ライブはいつ開催されますか?
A3:2026年11月15日(日)午後5時から、マンハッタンのThe Stand Westで開催予定です。公演名は「Yuriyan Retriever's COMEDY in NYC!」。ニューヨーク・コメディ・フェスティバルの企画公演として実施されます。

Q4:ゆりやんはアメリカズ・ゴット・タレントで優勝したのですか?
A4:2019年に出演していますが、番組での優勝者として紹介されているわけではありません。出演経験を海外挑戦のきっかけの一つとして、その後のアメリカ移住や英語でのコメディ活動につなげています。

Q5:ゆりやんの音楽活動は現在も続いていますか?
A5:YURIYAN RETRIEVER名義で活動しています。2025年7月の『YURIYAN TIME』でメジャーデビューし、2026年2月には4thデジタルシングル『マッチングPhonk』をリリースしました。

2026年11月現在のゆりやんレトリィバァは、ロサンゼルスを拠点に、お笑い、映画監督、俳優、音楽という複数の領域で活動している。

これまでの歩みを整理すると、2017年のTHE W初代優勝、2021年のR-1グランプリ優勝、2019年のアメリカズ・ゴット・タレント出演、2024年の『極悪女王』主演、2025年の最優秀主演女優賞、そして2026年の『禍禍女』海外映画祭5冠と、挑戦する分野を着実に広げてきた。

一方、ハリウッドでの俳優業はまだ発展途上であり、現地のオープンマイクやスタンダップライブを通じて経験を積み重ねている段階だ。海外で成功したという結果だけを見るのではなく、実際にどのような仕事をしているかを把握することが大切になる。

【プロの結論】

ゆりやんの現在を評価する最大の要点は、日本で築いた知名度を海外に持ち込むだけでなく、現地の文化や表現方法を一から学び直していることだ。

『禍禍女』の5冠は映画監督としての成果、『極悪女王』の主演女優賞は俳優としての成果、そして11月15日のNY単独ライブは芸人としての海外挑戦を示す。それぞれの実績が異なる分野で生まれていることに意味がある。

今後、英語のスタンダップコメディが世界的な配信作品につながるのか、次回作で映画監督としてさらに評価を高めるのか。2026年11月のゆりやんは、まさに次のキャリアを切り開いている最中だ。

日本のお笑い界で成功した後も、新しい場所で初心者として挑戦し続ける。その姿勢こそが、現在のゆりやんレトリィバァを理解するうえで最も要点である。

主な情報源: 吉本興業公式プロフィール、ユニバーサルミュージック公式、K2 Pictures公式、Netflix公式、The Stand West公式公演情報、映画.com、Filmarks、ニューヨーク便利帳、The Hollywood Reporter Japan、スポニチ、FANY Magazine。

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黒羽 理沙
デジタルマーケター 黒羽 理沙
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化粧品の全成分表示と製造販売元の公式資料、公的機関の効能評価を確認して記事化。体験談は取材了承を得た範囲でのみ引用し、効果を断定しません。

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