ホーム 映画・ドラマ 本木雅弘の現在は?還暦後の映画・朗読劇・家族とロンドン生活を2026年最新情報で徹底解説

本木雅弘の現在は?還暦後の映画・朗読劇・家族とロンドン生活を2026年最新情報で徹底解説

桜井 達也 桜井 達也 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

2026年11月現在、俳優の本木雅弘さんは60歳。還暦を迎えた後も俳優として精力的に活動しており、映画『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』への主演、31年ぶりとなる舞台出演、還暦記念フォトブックの発売など、話題が続いています。

私生活では、妻の内田也哉子さんとの結婚生活や、モデル・俳優として活躍する長男UTAさんをはじめとする3人の子どもたちとの関係も注目されています。また、本人が語ったロンドンとの2拠点生活や、2026年8月に公開されたギタリスト・布袋寅泰さんとの近況写真も話題になりました。

【2026年11月最新】本木雅弘は60歳!現在も俳優として活動中

本木雅弘現在

本木雅弘さんは1965年12月21日生まれ、埼玉県出身です。所属事務所FROM FIRSTの公式プロフィールでも、生年月日は1965年12月21日と公表されています。

2025年12月21日に60歳の誕生日を迎え、2026年は還暦を迎えた後の新たな活動が続く節目の年となりました。

2026年の基本プロフィール
  • 名前:本木雅弘(もとき・まさひろ)
  • 生年月日:1965年12月21日
  • 年齢:60歳(2026年11月3日時点)
  • 出身地:埼玉県
  • 職業:俳優
  • 妻:内田也哉子
  • 長男:UTA
  • 所属:メンズ・アート
還暦を迎えた本人が語った変化

2026年6月10日、本木さんは還暦記念フォトブックの発売記念イベントに出席しました。その際、年齢を重ねたことによる変化についても率直に語っています。

特に、以前と比べてセリフを覚えるスピードが落ちてきたことや、ちょっとした身体の動きにも訓練が必要になったことを明かしました。

一方で、60歳という年齢を否定的に捉えているわけではありません。フォトブックについては、還暦という節目だからこそ実現できた企画であり、自分の人生を振り返る充実した機会になったと説明しています。

「還暦というタイミングでなければできなかったこと」

テレビ朝日の報道によると、このフォトブックには東京、京都、ロンドンなどで撮影した写真が収録されています。単なる芸能人の記念写真集ではなく、人生の節目における本人の思索や時間の流れを表現した作品です。

60歳になっても第一線で仕事を続ける一方、自身の変化を隠さず受け止めている姿勢が、現在の本木さんを理解するうえで興味深いポイントです。

【映画の現在地】『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』で主演

2026年の本木雅弘さんを語るうえで欠かせないのが、主演映画2作品です。

戦国時代を舞台にした心理ミステリーと、被爆者の記憶を未来へ伝えるヒューマンドラマ。ジャンルも題材も異なる作品で、俳優としての表現の幅を見せています。

映画『黒牢城』では荒木村重を演じる

映画『黒牢城』は、2026年6月19日に全国公開された作品です。

原作は米澤穂信さんの直木賞受賞作『黒牢城』。監督・脚本を黒沢清さんが担当し、本木雅弘さんが戦国武将・荒木村重を演じています。

物語の舞台は、織田信長に反旗を翻した荒木村重が籠城する有岡城です。城内で少年の殺害事件が起き、その後も不可解な事件が続発。外部との連絡を絶たれた城の中で、村重は牢屋に囚われた黒田官兵衛とともに謎に挑みます。

主要キャストには、菅田将暉さん、吉高由里子さん、青木崇高さん、宮舘涼太さん、柄本佑さん、オダギリジョーさんらが名を連ねています。

本木さんが演じる荒木村重は、武将としての判断力だけでなく、家臣や家族を守ろうとする人間的な葛藤も抱える人物です。権力、忠誠、裏切りといった複雑なテーマの中で、主人公の内面をどう表現するかが見どころとなっています。

加えて、同作は第79回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プレミア部門に正式出品されました。所属事務所の公式情報では、モノクロ特別版やBlu-ray・DVDの発売情報も案内されています。Blu-ray・DVDの発売日は2026年11月6日です。

『八月の声を運ぶ男』では被爆者の記憶を伝える

もう一つの主演作が、2026年8月21日に全国公開された映画『八月の声を運ぶ男』です。

本作は、長崎に暮らしながら日本各地を訪れ、被爆者の証言を集め続けたジャーナリスト・伊藤明彦さんの実話に基づく物語です。

本木さんが演じるのは、長崎の放送局出身のジャーナリスト・辻原保。舞台は高度経済成長期の1972年です。原爆の記憶がまだ生々しく、体験を語ることが難しかった時代に、被爆者の声を記録しようとする主人公の姿を描きます。

共演者には石橋静河さん、伊東蒼さん、尾野真千子さん、田中哲司さん、阿部サダヲさんらが参加。脚本は池端俊策さん、監督は柴田岳志さんです。

この作品には、もう一つ注目すべき背景があります。もともとは2025年8月にNHKで戦後80年ドラマとして放送された作品で、2026年の映画版では放送時に公開されなかったシーンを追加し、登場人物の内面をさらに掘り下げています。

テレビドラマ版は、第34回橋田賞や第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞などを受賞。加えて、所属事務所の公式プロフィールでは、第78回イタリア賞のテレビドラマ部門受賞も告知されています。

単に過去の戦争を再現するのではなく、証言を記録し、次の世代に引き継ぐことの意味を問う作品です。

『黒牢城』が人間の疑念や権力を描く歴史ミステリーであるのに対し、『八月の声を運ぶ男』は記憶と継承をテーマにしています。異なる作品で主演を務めることからも、2026年の本木さんが幅広い題材に取り組んでいることが分かります。

【舞台復帰】31年ぶりの朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』

2026年の活動で特に異色なのが、新国立劇場で上演されている朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』です。

本木さんにとって、舞台出演は実に31年ぶり。さらに朗読劇への挑戦は今回が初めてです。

新国立劇場で10月28日から11月4日まで上演

公演期間は2026年10月28日から11月4日まで。会場は東京都渋谷区の新国立劇場小劇場です。

本木さんは細胞生物学者で歌人の永田和宏さんを演じ、森口瑤子さんが妻で歌人の河野裕子さんを演じます。

原作は河野裕子さんと永田和宏さんによる『たとへば君 四十年の恋歌』です。実在した歌人夫婦の出会いから、河野さんが乳がんで亡くなるまでの40年間を、互いに詠んだ短歌や随筆を通して描いています。

ピアノの西尾周祐さん、チェロの中西哲人さんによる生演奏も加わり、言葉と音楽で夫婦の人生を表現する構成です。

本木さんは永田さんを演じるにあたり、原作や関連書籍を何冊も読み込んだと文藝春秋の公演紹介で伝えられています。

本人は舞台について、次のように語っています。

「生の舞台は映像とは違い、残りません。」

映像作品とは違い、その瞬間にしか存在しない舞台の魅力を大切にしたいという思いが伝わる言葉です。

12月25日にはサントリーホールのナビゲーターに

舞台だけではありません。2026年12月25日には、サントリーホールで開催される「サントリーホールのクリスマス2026」でナビゲーターを務めます。

指揮は大友直人さん、演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団です。チャイコフスキーの『くるみ割り人形』やラヴェルの『ダフニスとクロエ』第2組曲などが演奏されます。

映画、朗読劇、クラシック音楽のコンサートと、活動の場は一つに限定されていません。声の表現力や落ち着いた存在感を生かす仕事にも取り組んでいることが、2026年の特徴です。

【キャリア年表】シブがき隊から現在までの転機を整理

本木雅弘さんの現在を理解するには、アイドル時代からの歩みを振り返る必要があります。

1980年代にシブがき隊のメンバーとして人気を集めた本木さんは、グループ解散後に俳優として本格的に活動。映画賞を受賞する実力派俳優へと成長しました。

本木雅弘の主な経歴と関係人物・作品
時期 出来事・作品 関係人物・主な実績
1981年 ドラマ『2年B組仙八先生』で俳優デビュー TBSの学園ドラマに出演
1982年 シブがき隊として歌手デビュー 薬丸裕英、布川敏和と活動。『NAI・NAI 16』がヒット
1988年 シブがき隊解散 以後、俳優業を本格化
1989年 映画『ファンシイダンス』などに出演 日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
1992年 映画『シコふんじゃった。』主演 周防正行監督。主演男優賞などを受賞
1995年 内田也哉子さんと結婚 内田裕也さん、樹木希林さんの家族とも関係を築く
2008~2009年 映画『おくりびと』 自ら映画化を発案。2009年に米アカデミー賞外国語映画賞を受賞
2025年 NHK戦後80年ドラマ『八月の声を運ぶ男』 伊藤明彦さんの実話を基にした作品で主演
2026年6月 映画『黒牢城』公開、フォトブック発売 荒木村重役。『awai』で還暦の現在地を表現
2026年8月 映画『八月の声を運ぶ男』公開 ジャーナリスト辻原保役で主演
2026年10~11月 朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』 森口瑤子さんと共演。31年ぶりの舞台出演

この経歴で注目したいのは、アイドルから俳優への転身が単なる職業変更ではなかったことです。

シブがき隊解散後、本木さんは出演作品を重ねながら、コメディー、社会派作品、歴史ドラマ、心理劇など、さまざまなジャンルに挑戦してきました。

特に転機となったのが、周防正行監督の『シコふんじゃった。』です。1992年の同作では、学生相撲の世界に巻き込まれた大学生を演じ、俳優としての評価を確立しました。

さらに2008年の『おくりびと』では、自ら映画化を発案。作品は2009年の米アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、本木さん自身も主演男優賞を含む数々の評価を受けました。

アイドル時代の知名度に頼るのではなく、作品の企画段階から関わり、役者として表現の幅を広げてきたことが現在のキャリアにつながっています。

【家族の現在】妻・内田也哉子と長男UTA、3人の子どもたち

本木雅弘さんの家族についても、2026年は報道や本人のインタビューを通じて近況が伝えられています。

妻はエッセイストの内田也哉子

本木さんは1995年に、エッセイストや歌手、俳優として活動する内田也哉子さんと結婚しました。

也哉子さんは、ロックミュージシャンの内田裕也さんと俳優の樹木希林さんの長女です。本木さんは結婚に際して内田家に婿入りしたことでも知られています。

2人の出会いは、内田裕也さんが脚本・主演を務めた映画『魚からダイオキシン!!』に関係する食事会でした。

2026年10月の文藝春秋の取材では、本木さん自身が妻との出会いや結婚に至るまでの経緯、夫婦生活について詳しく語っています。

長年連れ添った夫婦であっても、考え方やコミュニケーションの違いはあるものです。本木さんは夫婦喧嘩についても率直に話しており、家庭の中での自分の性格や妻との向き合い方を振り返っています。

子どもは2男1女。長男UTAはモデル・俳優として活躍

本木さんと也哉子さんの間には、2人の息子と1人の娘がいます。

  • 長男・UTA(雅楽):1997年生まれ。モデル・俳優。
  • 長女・内田伽羅:1999年生まれ。俳優として活動。
  • 次男・玄兎:2010年生まれ。

長男のUTAさんは、2018年にパリコレクションでモデルデビュー。2026年にはNetflixシリーズ『ガス人間』に出演し、俳優としても新たな一歩を踏み出しました。

また、2026年1月にはパリ・ファッションウイークのメンズコレクションに出演。Yohji YamamotoやJunya Watanabe Comme des Garçonsのステージにも登場し、モデルとして国際的な活動を続けています。

長女の伽羅さんも俳優として知られ、映画『奇跡』や『あん』などに出演しています。

長男が明かした父・本木雅弘の家庭での姿

2026年9月には、UTAさんがモデルの冨永愛さんのYouTubeチャンネルに出演し、家庭での父親の様子を明かしました。

UTAさんによると、本木さんは小さい頃から自宅のキッチンで普通に料理をする父親だったそうです。

このエピソードは、映画やドラマで見せる洗練された俳優の姿とは違う、家庭での日常を感じさせるものです。

また、UTAさんのSNSには父親の還暦祝いの様子や家族写真なども投稿され、親子の交流が伝えられています。

一方で、本木さん本人は2026年のフォトブック関連のコメントで、SNSを利用しない自分なりの形で読者とつながりたいという趣旨を語っています。本人の発信と家族による発信を区別して見ることも大切です。

【ロンドン最新姿】2拠点生活と布袋寅泰との再会が話題

2026年8月、本木雅弘さんのロンドンでの姿が公開され、芸能ニュースで大きな話題になりました。

布袋寅泰とのロンドンでのツーショット

2026年8月11日、英国ロンドン在住のギタリスト・布袋寅泰さんが自身のInstagramに本木さんとのツーショット写真を投稿しました。

2人はロンドンの公園のベンチで並んで写真を撮影。その後、布袋さんの自宅でも食事をともにしたことが紹介されています。

布袋さんは投稿の中で、東京ではなかなか会えない一方、ロンドンでは自然に過ごせることや、久しぶりの再会で会話が弾んだことを伝えていました。

この写真はテレビ朝日系のABEMA NEWSなどでも取り上げられ、ファンからは2人の雰囲気や存在感に注目が集まりました。

本人が明かしたロンドンとの2拠点生活

ロンドンとの関係は、単なる旅行や一時的な訪問だけではありません。

2026年10月20日に配信された文春オンラインのインタビューでは、本木さん自身がロンドンとの2拠点生活について言及しています。

その中では、ロンドンでは60歳を迎えたことで公共交通機関の利用が無料になること、日本でも映画をシニア料金で鑑賞できることなど、還暦後の生活に触れています。

また、6月に発売されたフォトブック『awai 刹那と永遠のまにまに』にも、ロンドンで一人の時間を過ごす本木さんの写真が収録されています。

撮影地は東京、京都、ロンドン。写真家の中村一弘さんが約30年ぶりに撮影を担当し、本木さん自身の文章も掲載されました。

この本は2026年6月12日にトゥーヴァージンズから発売。1999年の写真集以来、約27年ぶりの写真集としても注目されています。

本木さんは、このフォトブックを単なる還暦記念ではなく、人生の旅の現在地を示すものとして位置づけています。

なお、ロンドンでの写真や2拠点生活が明らかになっている一方、家族全員が常時ロンドンで暮らしているという意味ではありません。生活の具体的な日程や家族それぞれの居住状況は、本人が公表している範囲とは分けて考える必要があります。

【プロの結論】本木雅弘は還暦後も表現の幅を広げている

2026年の活動を整理すると、本木雅弘さんは芸能活動を縮小したり、俳優業から引退したりしたわけではありません。

むしろ、映画、朗読劇、クラシック音楽のナビゲーター、フォトブックなど、異なるジャンルの仕事に取り組んでいます。

現在の本木雅弘を評価する3つのポイント

1. 作品選びに一貫性がある

『黒牢城』では歴史上の人物が抱える葛藤を、『八月の声を運ぶ男』では戦争の記憶を伝えるジャーナリストを演じています。どちらも表面的な人物描写だけでは成立しない作品です。

若い頃のアイドル的なイメージから離れ、人間の内面や社会的なテーマを扱う役柄に取り組んできた歩みが、現在の出演作にも表れています。

2. 映像以外の表現にも挑戦している

31年ぶりの舞台出演となる朗読劇は、映像とは違った表現への挑戦です。加えて、サントリーホールのコンサートでナビゲーターを務めるなど、声や言葉を生かす仕事にも活動を広げています。

俳優として培ってきた表現力を、映画やドラマだけに限定していない点が特徴です。

3. 私生活や年齢の変化を作品に反映している

還暦記念フォトブック『awai』では、自身の過去と現在を見つめ直しています。年齢を重ねることや、人生の時間が流れることをテーマにした内容は、現在の本木さんの価値観を知る手がかりになります。

若さを保つことだけを目標にするのではなく、変化を受け入れながら表現を続ける。その姿勢こそが、2026年の本木雅弘さんの活動を理解する要点です。

本木雅弘の近況を調べる際に押さえたい判断基準
  • 仕事の最新情報を知りたい場合:所属事務所の公式プロフィールを確認する。
  • 映画の出演情報を知りたい場合:松竹やWOWOWなど作品の公式発表を確認する。
  • 家族の近況を知りたい場合:本人や家族の発言を掲載した報道を確認する。
  • ロンドンでの生活を知りたい場合:本人のインタビューと実際に公開された写真を区別する。
  • 昔と現在の違いを知りたい場合:シブがき隊時代、映画俳優としての転身、近年の出演作を時系列で比較する。

検索結果で目立つ写真や見出しだけで、引退説や活動休止説、海外移住説などを判断するのは早計です。本人の公式プロフィールに掲載された出演予定と、本人が語った生活の内容を合わせて見ることが、現在地を正確につかむ近道です。

【本木雅弘の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:本木雅弘は2026年現在何歳ですか?

A1:1965年12月21日生まれで、2026年11月3日現在は60歳です。2025年12月に還暦を迎えました。

Q2:本木雅弘は現在も俳優として活動していますか?

A2:はい。2026年には主演映画『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』が公開され、10月28日から11月4日までは朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』に出演しています。12月25日にはサントリーホールのクリスマスコンサートでナビゲーターを務める予定です。

Q3:本木雅弘の妻と子どもは誰ですか?

A3:妻はエッセイストの内田也哉子さんです。1995年に結婚し、長男のUTAさん、長女の内田伽羅さん、次男の玄兎さんの2男1女をもうけています。

Q4:本木雅弘は現在ロンドンに住んでいるのですか?

A4:本人は2026年10月のインタビューでロンドンとの2拠点生活に言及しています。8月にはロンドンで布袋寅泰さんと再会した写真も公開されました。ただし、具体的な滞在割合や家族全員の居住状況は公表されていません。

Q5:本木雅弘の還暦記念フォトブックのタイトルは何ですか?

A5:『awai 刹那と永遠のまにまに』です。写真家の中村一弘さんが撮影し、本木さん自身の文章も収録した作品で、2026年6月12日に発売されました。

2026年11月現在、本木雅弘さんは60歳。シブがき隊でのアイドルデビューから俳優への転身、映画『おくりびと』での国際的な評価を経て、現在も第一線で活動を続けています。

2026年には『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』という2本の主演映画が公開され、31年ぶりの舞台出演となる朗読劇にも挑戦。12月にはサントリーホールのコンサートでナビゲーターを務める予定です。

家庭では妻の内田也哉子さんと3人の子どもたちとの生活があり、長男UTAさんもモデル・俳優として独自のキャリアを築いています。

加えて、ロンドンとの2拠点生活や、還暦を機に発売した『awai』からは、仕事だけでなく人生そのものを見つめ直す現在の姿が伝わってきます。

若い頃のシブがき隊時代を知る人にとっても、近年の映画や舞台から本木さんを知った人にとっても、2026年は新たな魅力を発見できる一年です。

本木雅弘の現在は、引退や活動縮小ではなく、60歳という節目を迎えて表現の可能性を広げている時期です。今後も映画や舞台、文化的な活動を通して、どのような新しい姿を見せてくれるのか注目されます。

主な確認資料・情報源

- 所属事務所 FROM FIRST 公式プロフィール
- 松竹映画『黒牢城』公式作品情報
- WOWOW『八月の声を運ぶ男』公式情報
- 文藝春秋・朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』公演発表
- サントリーホール公式発表
- トゥーヴァージンズ『awai』公式出版情報
- 文藝春秋・本木雅弘本人インタビュー
- テレビ朝日・ABEMA NEWS、家族とロンドンの近況報道
- KINENOTE・俳優としての経歴

同じカテゴリの記事

桜井 達也
デジタルマーケター 桜井 達也
プロフィールを見る →

リーグ公式の記録ページと球団発表を出典とし、成績は集計期間を明記して掲載。現地取材と配信情報を区別して記述します。

おすすめの関連記事